エネルギー物語 4A1E0003 羅杏宜 単語 産業革命(さんぎょうかくめい):工業革命 石炭(せきたん):煤炭 石(かせき):化石 燃料(ねんりょう):燃料 燃やす(もやす):1.燃燒 2.使情緒或感情高漲 単語 文明(ぶんめい):文明 天然(てんねん):天然,自然 底を突く(そこをつく):用盡,用完 予測(よそく):預測 [エネルギー]源(げん):能源 今日(こんにち):現代,現今 単語 切っても切れない(きってもきれない): 無法割捨,關係極為密切 数字(すうじ):數字,數據 上回る(うわまわる):超過 中でも(なかでも):尤其 総電力(そうでんりょく):總電量 単語 [七]割(わり):[七]成,百分之[七]十 依存(いぞん):依存,依賴,依靠 初(はつ):第一次,最初 成功(せいこう):成功 拍車をかける(はくしゃをかける):加速,推動 割合(わりあい):比例 単語 発電量(はつでんりょう):發電量 [三]分の[一](ぶんの):[三]分之[一] 占める(しめる):占,占據 [計画]中(ちゅう):[計畫]中 完成(かんせい):完成,完工 賄う(まかなう):供給,供應 文法 ~ねば [なければ]:不~的話 ~の上から:從~來看 ~ざるを得ない:不得不~ ~てからというもの:自從~就 十八世紀後半に起こった産業革命以来、人類は、 石炭や石油などのいわゆる化石燃料をどんどん燃 やして文明を発展させてきた。しかし、この天然 の資源は無限に存在するわけではない。 自十八世紀後半發生工業革命以來,人類不斷地燃 燒煤炭、石油等,所謂的化石燃料來發展文明。但 是,這種天然的資源並非無限地存在。 特に石油は、今後数十年で底を突くと予測されて いる。何らかの対策を取らねばということで、石 油に替わる新たなエネルギー源として登場したの が、原子力であった。 特別是石油,被預測在數十年後就會用盡。必須要 採取什麼對策,而代替石油出現的新能源就是核能。 今日我々が、いかにこの原子力と切っても切れな い生活を送っているかということは、数字の上か らも明らかである。 現在的我們,正過著怎樣都無法和核能切斷的生活, 從數據上也能清楚的看到。 二〇〇四年現在、運転されている原子炉の数は、 世界三十か国以上で四百を上回っている。中でも フランスは、総電力の七割を原子力発電に依存せ ざるを得ない現状にある。 2004年現在,被運轉的原子爐數量,在世界30個以 上的國家裡,超過400個。其中,現在法國總電量的 七成更是不得不依靠核能。 日本の場合も、一九六三年初の発電に成功してか らというもの、開発に拍車がかけられ、二〇〇三 年現在、約五十の原子炉が運転され、原子力発電 の割合は総発電量の三分の一を占めるまでになっ ている。 日本也是一樣,在1963年初次成功發電以來,加速 核能的開發。2003年現在,約有50個原子爐被運轉 ,核能發電的比例更是占總發電量的三分之一。 さらに、今建設計画のものがすべて完成すれば、 将来、総発電量の四十%が原子力によって賄われ ることになり、正になくてはならないエネルギー 源である。 並且,現在建設的計畫全都完工的話,將來總電量 的40%都是由核能供給,真的是不可缺少的能源。
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