最終更新日:2015/ 3/ 5 13:40 [授業科目名] 食品衛生学実験(020022) Experiments in Food Hygiene [ 時間割名 ] 食品衛生学実験(A5304) [時間割担当] 熊野直人 [ 実 施 期 ] 前期 [ 単 位 数 ] 1 [曜日・時限] 金・3 □■ 科目の概要 食品衛生に関連した理化学検査・微生物検査の基本的手法を習得する。 さらに、得られた結果に対する正確な判断、対処法について学習する。 □■ 授業の内容 □■ 学習到達目標 A 実験にあたっての基礎知識(1回) 1 食品衛生の基礎知識 2 器具等の基本操作の説 B 理化学実験(6回) 1 食品の鮮度検査(2回) 2 食品中の添加物(着色料)検査(2回) 3 食器洗浄度検査(1回) 4 水道水検査(1回) C微生物学実験(8回) 1 細菌検査の基礎と準備(1回) 2 手指等のふき取り及び洗浄後検査(1回) 3 各種食品の細菌検査(5回) 4 微生物検査のまとめ(1回) *各回終了後レポート提出 将来、食品の現場で活用できる知識・技術の習得を目指 す。 また、衛生管理を推進する上で、科学的な検査に基づく 判断の重要性を認識することを目標とする。 □■ 成績評価の方法 レポート80%、平常点20% □■ 教科書・テキスト 「食品衛生学実験」 後藤政幸 編著 建帛社 配布プリント □■ 参考書 「食品衛生学」 一色賢司編 東京化学同人 □■ 授業時間外の学修について 食品に係る情報に常に敏感であること。また、日常生活で食品関連施設(飲食店、スーパーなど)を訪れた際、 設備、従業員の服装や食品の取扱い方、食品表示等について観察する習慣をつけること。 □■ 履修上の留意事項 □■ オフィスアワー(専任教員のみ) □■ 担当教員への連絡方法 (授業時にお知らせします) □■ その他 最終更新日:2015/ 3/ 5 13:40 [授業科目名] 食品衛生学実験(020022) Experiments in Food Hygiene [ 時間割名 ] 食品衛生学実験(A5404) [時間割担当] 熊野直人 [ 実 施 期 ] 前期 [ 単 位 数 ] 1 [曜日・時限] 金・4 □■ 科目の概要 食品衛生に関連した理化学検査・微生物検査の基本的手法を習得する。 さらに、得られた結果に対する正確な判断、対処法について学習する。 □■ 授業の内容 □■ 学習到達目標 A 実験にあたっての基礎知識(1回) 1 食品衛生の基礎知識 2 器具等の基本操作の説 B 理化学実験(6回) 1 食品の鮮度検査(2回) 2 食品中の添加物(着色料)検査(2回) 3 食器洗浄度検査(1回) 4 水道水検査(1回) C微生物学実験(8回) 1 細菌検査の基礎と準備(1回) 2 手指等のふき取り及び洗浄後検査(1回) 3 各種食品の細菌検査(5回) 4 微生物検査のまとめ(1回) *各回終了後レポート提出 将来、食品の現場で活用できる知識・技術の習得を目指 す。 また、衛生管理を推進する上で、科学的な検査に基づく 判断の重要性を認識することを目標とする。 □■ 成績評価の方法 レポート80%、平常点20% □■ 教科書・テキスト 「食品衛生学実験」 後藤政幸 編著 建帛社 配布プリント □■ 参考書 「食品衛生学」 一色賢司編 東京化学同人 □■ 授業時間外の学修について 食品に係る情報に常に敏感であること。また、日常生活で食品関連施設(飲食店、スーパーなど)を訪れた際、 設備、従業員の服装や食品の取扱い方、食品表示等について観察する習慣をつけること。 □■ 履修上の留意事項 □■ オフィスアワー(専任教員のみ) □■ 担当教員への連絡方法 (授業時にお知らせします) □■ その他
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