事業番号 3 判定結果 数 A 不要 葛城歌壇短歌募集事業 判定結果 E 市(現行・拡充) コメント 夏休みの宿題としての短歌を子どもたちはとても嫌がっている。 葛城=短歌の意味が分からない。 1 これに使っているお金をもっと有効的なものに使うべき。 消極的すぎ。やる気が感じられない。 1 正しく判断できたか迷っている。 B 民営化 税金を使って最優秀賞に10万円というのは、いかがなものかなと思います。 2 民営化にした方が、アピールできると思います。 C 国・県・ 0 広域で実施 1 該当なし コメントなし 旧新庄町在住者として、是非地方の特色を出す意味で、本事業は市民、市が一体となって事業拡 2 大、継続をしていただきたいと考えています。 校歌(母校)としての思い入れもあり、市で事業継続(図書館ではなく)拡大をと考えます。 文化継承を自治体が予算化し、リードすることは必要なことである。しかし、3年間大会参加者が 減っている。児童、生徒数の減少の理由もあると考えるが、他市町村の参加費を下げてでも、もっ 3 と参加者を増やす企画が必要である。 市内、市外の児童、生徒に対して、短歌に触れる良い機会を提供している。 どのような経緯で参加(応募)したのか、いわゆるマーケット調査をした方が良い。 D 市 (要改善) 一般の認知度が低すぎるのでは。 短歌の知識について、一般市民がどれだけ興味があるかが不明。 4 民間のサークル、市の文化活動等で広く協同で活動していくべき。 図書館だけでは限界がある。 短歌のまちのイメージがなく、夏休みの課題の一部として認知されているのではないか。 応募短歌数を拡充しなければ制度として成立しないので、是非頑張っていただきたい。 5 人件費、事業費の見直しを実施していただきたい。 全国に広げるようお願いしたい。 葛城歌壇短歌募集事業は、大変すばらしいことなのですが、少し中途半端な様に感じます。 6 短歌大会をせっかくするのであるのなら、もっと大きな大会にできるように図書館と市とが協力し 合いPRすべきだと思います。 作品集については、HPでの公開等に切り替える等にすれば、製本代が浮き、参加費を下げる等 7 の改善につながるのではないでしょうか。 新庄図書館内で一生懸命にやっておられる。 1 行政も含めた市内へのPRが第1歩。 現在はこのままで継続し、将来的に民間で興味の中で、全国、世界でやっていけるようになれば 2 良いと思います。 金額が上がってくるのであれば、インターネット等に掲載など、他の方法もできると思います。 前川佐美雄の知名度をあげるように努力してもらいたい。 3 柿本人麻呂のことについて、もっと広報すべきである。 選者の方と前川・柿本との関連を説明してほしい。 4 コメントなし 短歌のふるさとの認知度はうすいので、もっとアピールすべき。 E 市 5 質疑員の方も言われていた図書館だけでなく、組織化してみては。 (現行・拡充) 市でも新庄・當麻両公民館で短歌講座を開催されている。 この事業とのコラボも兼ねて、図書館のこの事業は是非頑張っていただきたい。 市立各小中学校の夏休みの課題とされている中で、新庄小学校だけが不参加であることは残念 です。 6 短歌欄のない新聞はなく、「文化」を大切にする葛城市であってほしい。 広報ももっと頑張ってほしい。 図書館がこの事業から身を引きたい気持ちが、特に館長からありありと見てとれました。 教育委員会や市で請け負うべきだ。 市の政策部局との連携が必要であると思われる(教育部門・企画部門等)。 7 もっと市をあげてのイベントにしてみては?(マスコットキャラクターを作ったり) 1/2 事業番号 3 判定結果 数 葛城歌壇短歌募集事業 判定結果 E 市(現行・拡充) コメント (工夫)知ってもらうためにアニメーションビデオなどを作ってみたらいいと思う。 短歌と葛城市とセットだというイメージを持たせれると思う。橿原しかり吉野のように。海外にも知 られるはず。他がこれをする前(宮崎県にとられる前)に先にやった方がよいかと。 細々とやると意味がない。 あまり市外からの応募が少ない。→知ってもらってからやるといいと思う。市外の人からは、参加 8 料をもらった方がよいと思う(知られてから)。 E 市 全体的に細々としすぎている。 (現行・拡充) 受賞されているのにHPに載せるくらいではダメだと思う。 中学の時、友人が作った短歌の意味が理解されず受賞されている。 短歌は市を盛り上げられると思う。もっと進めていった方がよいと思う。 出詠料は無料にすべき(応募者を増やすため)。 9 もっと盛大にやってほしい。 日本文化の継承と言語文化の創造はとても大事。 2/2
© Copyright 2024 ExpyDoc