健康保険 被保険者賞与支払届 - 税務会計監査事務所健康保険組合

事務局長
正
次 長
主 任
担 当
健康保険 被保険者賞与支払届
④賞与支払年月日
届書コード
2 6 5
①
事業所
整理記号
処理区分
※
届
書
平成
年
月
日
社
会
保
険
労
務
士
記
載
欄
㊞
㋐賞与支払予定年月
※
年
平成
②被保険者
整理番号
③生年月日
月
④賞与支払年月日
⑤賞与額(合計)
千円単位
㋑ 被 保 険 者 の 氏 名
㋔種別
賞与額
(1 円 単 位 )
⑥※
㋒通貨によるもの ㋓現物によるもの 作成原因
※
千円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
※
千円
※
千円
※
千円
※
千円
※
千円
※
千円
※
千円
※
千円
※
千円
事業所
所在地
〒
平成
―
年
月
日提出
受付日付印
事業所名称
㊞
事業主氏名
電 話
(
局)
番
※印欄は記入しないでください。
TAAけんぽ 賞与支払届
送
信
送
信
送
信
送
信
送
信
送
信
送
信
送
信
送
信
送
信
税
務
会
計
監
査
事
務
所
健
康
保
険
組
合
健康保険 被保険者標準賞与決定通知書
副
④賞与支払年月日
平成
①
事業所
整理記号
月
年
(付記)
1. ⑤標準賞与額の欄に記載する額は、毎年4月1日から3月31日までの累計で540万円が上限となります。
(法第40条第2項の規定により上限額の改定があり、その上限額を超えた場合は、上限額が標準賞与額となります。)
2. この決定に不服があるときは、この通知書を受取った日の翌日から起算して60日以内に文書又は口頭で社会保険審査官
(地方厚生(支)局内)に審査請求できます。また、その決定に不服があるときは、決定書の謄本が送付された日の翌日から
起算して60日以内に社会保険審査会(厚生労働省内)に再審査請求できます。なお、この決定の取消の訴えは、再審査
請求の裁決を経た後でないと、提起できませんが、再審査請求があった日から3か月を経過しても裁決がないときや、処分
の執行等による著しい損害を避けるため緊急の必要があるとき、その他正当な理由があるときは、裁決を経なくても提起で
きます。この訴えは、裁決の送達を受けた日の翌日から起算して6か月以内に、健康保険組合を被告として提起できます。
ただし、原則として、裁決の日から1年を経過すると、訴えを提起できません。
3. この通知書を受け取ったら、すみやかに、決定された標準賞与などを、それぞれの被保険者に通知してください。
日
㋐賞与支払予定年月
※
年
平成
②被保険者
整理番号
③生年月日
月
④賞与支払年月日
⑤賞与額(合計)
※千円単位
㋑ 被 保 険 者 の 氏 名
㋔種別
賞与額
(1 円 単 位 )
⑥※
㋒通貨によるもの ㋓現物によるもの 作成原因
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
事業所
所在地
〒
平成
―
年
月
日
上記のとおり賞与額が決定されましたので通知します。
事業所名称
殿
事業主氏名
電 話
(
局)
番
税務会計監査事務所健康保険組合理事長
TAAけんぽ 賞与支払届
税
務
会
計
監
査
事
務
所
健
康
保
険
組
合