小谷・白神・田中 - 兵庫県サッカー協会

Hyogo Football Association Referee committee
兵庫県サッカー協会 審判委員会
RN20150831-3
大会参加報告
平成 27 年度 全国高等学校総合体育大会 サッカー競技大会(男子) 参加報告
-------- 「高校総体サッカー競技大会参加にあたって」 2 級審判員:小谷 敏之 -------
8 月 3 日 男子 1 回戦
会場:いぶきの森 C グランド
山口鴻城(山口)対 札幌大谷(北海道①) キックオフ:10:00 担当:A2 副審
結果 山口鴻城(山口)3 対 1 札幌大谷(北海道①)
8 月 4 日 男子 2 回戦
会場:みきぼうパークひょうご第 2 競技場
市立船橋(千葉②)対 尚志(福島) キックオフ:12:00 担当:4h
結果 市立船橋(千葉②)3 対 1 尚志(福島)
[ 8月3日 ]
副審として、一番大事なことオフサイドの見極めの為のラインキープをしっかりすることに
よって主審をサポートすること。フィールド内でのファウルサポートは基本、主審がしっかり
見る事が必要で副審のファウルサポートの主審の越権行為にならないようにすること。
[ 8月4日 ]
4hとしてどう主審をサポートするかを考え、チームとして支える自分役割を考え行動でき
た事は良かったです。兵庫県内派遣審判員研修をしっかり受講して、また実戦経験を与えて頂
けたことによって、今回の総体で実践できた事が何よりの自信となりました。
最初に今回全国大会に参加させて頂き、また大きな経験とチャンスをあたえて頂いた兵庫県
サッカー協会関係者の方々に感謝いたします。どうもありがとうございました。
自分自身参加にあたって、2 級昇級を含め研修等 2 年間取り組んできました。
会場入りし、全国からしっかり目標の持った研修審判員を目の当たりにし、自分が持ってい
る目標をもっとしっかり意識しないといけないことがひしひしと感じ取れました。
目標と重点項目を再確認しインターハイ審判員としての心構え、また自分をその場でどう成
長させるかを考えさられました。
・そのために自分は何をするのか?
・何を重視するのか?
・何のためにここにいるのか?
・そのために何をしなければいけないのか?
審判員としてのそれぞれの立場に立って、また立ち位置でリーダーシップを示さないといけ
ないことを再認識させられ、自分として次の目標を持ってしっかりと人として資質向上をして
いく決意がもてた研修会でした。
自分の立ち位置をしっかり考え、県と都市協会の発展と次世代の育成の為、3 級インストラ
クターを取得後、2 級インストラクター取得を目標に頑張りたいと思います。
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-------- 「全国高校総体 参加レポート」 2 級審判員:白神 彰大-------
草津東ー盛岡商業 副審2
帝京大三ー長崎南山 第4の審判
今回の全国高校総体サッカー大会で学んだことは、選手のことを考え、ゲーム運営を行うこ
とです。夏の暑い気温の中で戦うことは、審判のみならず選手も大きく体力を奪われます。
その中でゲームの展開を追うだけでなく、選手の表情、様子まで気を配り安全なゲームを作
り上げようとするレフリーの姿勢にはとても刺激を受けました。
副審として参加させてもらいましたが、オフサイドのラインキープをすることの基本の大切
さを痛感しました。フラッグアップがあっても、採用するかどうかを判断するところを主審は
しっかり見極めていました。自分が担当した際はさらに取り入れていきたいと思います。
第4の審判としては、主審の気にかけていることは何なのかに気を配ることと、選手が気持
ちよくゲームに参加できる働きかけの大切さを学びました。
研修会からは実際にあったゲームの部分を切り取り判定基準を考える講義がありました。
ハンドやアドバンテージなど、自分の中に一貫した基準をもつことの重要性を学びました。
また、軽んじられやすい当たり前のことを意識することが大切であるということを、オフサイ
ドの事例を通して学びました。
副審として大事なのはファウルの判定でもあるが、1 番大切なのはラインキープであるとい
うこと。この基本をしっかりできることも審判員として大切な仕事であると研修会から学びま
した。
トレーニングの時間に 30 分以上の俊敏性につながる運動を取り入れることで体力向上につ
なげ、さらによい判定ができるように努めたい。
-------- 「2015 君が創る近畿総体に参加して」 2 級審判員:田中 淳 ------この度、平成 27 年度全国高校総合体育大会「2015 君が創る近畿総体」に参加させてい
ただきましたので、ご報告させていただきます。
試合① 8 月 3 日 10:00 総合グラウンド 明徳義塾(高知県) 対 國學院久我山(東京②)
前半 1-1 後半 1-0 合計 2-1
主審:西橋勲氏 (日本協会)
副審:萩尾麻衣子氏( 国際副審)
副審:網野守氏 (四国協会)
四審:田中淳
(関西協会)
試合② 8 月 3 日 12:00 総合グラウンド 帝京第三(山梨県) 対 新田(愛媛県)
前半 3-0 後半 2-0 合計 5-0
主審:山口大輔氏(九州協会)
副審:原田大輔氏 (九州協会)
副審:藤本真樹氏(東海協会)
四審:田中淳
(関西協会)
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試合から学んだ事として、 審判員としての配慮と強さです。
猛暑の中、気温も 35 度近くあり、選手の体調面を気にしている姿が審判員の姿勢から伺え
ました。
今大会では、前後半各 1 回飲水タイムが設けられており、審判員から積極的に飲水を促し体
調不良等を起こさぬよう、そして、最高のパフォーマンスが発揮できるよう、
「しっかり水を
とってください!」と声かけしており、ただただ監視しているだけでなく、選手のコンディシ
ョンを配慮したさりげない声かけに私自身、すごいな!と思いました。
また、審判員の強さを見ることができました。試合開始直後の反則への対応やパブリックに
注意を行う姿、警告を示すシーンでは、選手、ベンチ、観客、全ての人がわかる警告の出し方
で分かりやすく誰もが分かるコントロールでした。
インストラクターからのご指導は、鳥の目 魚の目 虫の目という 3 つの物事の見方を教わり、
担当した第 4 の審判員は、3 つの目の“鳥の目”のところが大切。ということを教わりまし
た。兵庫県であった副審・第 4 の審判員の研修で学んだ事が頭に入っていたので、自信をも
って試合に挑めました。
試合の全てを見るだけではなく、ベンチの様子や主審、副審への援助広い視野をもたないと
なり立たないということです。
審判チームとして、良いコーポレーションとして、A1 と第 4 の審判員が連携を、また第 4
の審判員と A2 との連携、主審と第 4 の審判員との連携、一番広い視野で試合をみること。
それが大切だと教わりました。
失敗談としては、左のチームの交代で、交代ボードを持ちながら、左のチームの飲水を監視
しにいくと右のチームからも交代があり、気づかず、副審が気づき、交代が遅くなってしまっ
た事です。飲水への監視が 10 となってしまい、自分の不注意で見えないところを自らつくっ
てしまったところです。広い視野の確保と気づきが、本当に大切なことだと、実感しました。
まず、テーマとして、
「それぞれのポジションでリーダーシップを発揮すること」とお話し
いただきました。
主審として。
副審として。
第 4 の審判員として。
1 級審判員として。
2 級審判員として。
地元、兵庫県の審判員として。
若手の審判員として。
それぞれの立場、それぞれのポジションでリーダーシップを発揮する事が共通のテーマとな
り、主審だけがリーダーシップを発揮すると思っていた私の考えが変わり、副審しかできない
リーダーシップや第 4 の審判員しかできないもの。そういうものが主審じゃないから…では
なく、勇気を持ってアクションすること!その大切さに気づくことができました。
私が一番印象に残っているのは、任された試合にワッペンの色は関係ない、自信と責任をも
って挑め。ということです。
プロフェッショナルレフェリーの相楽氏も、ワールドカップもインターハイもサッカーの試
合に変わりはない。とおっしゃっていました。
普段の試合とインターハイも一緒。普段からのたゆまない努力が、大切になる!ということ
が何事もあてはまると 5 日間通して感じました。
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2 級に昇級してから 2 年目となりました。
兵庫県内の事しか分かりませんでしたが、関西、他地域の事を知る、良い機会となりました。
自分が知らない世界を知ることはとても楽しいものでした。
目標はカテゴリーUP することです。
その為に、1 試合 1 試合のパフォーマンスに安定感と高い質を求めること
その為に、普段の審判への意識を変えること。
その為には、トレーニングを惜しまないこと。
その為には、自分を見つめなおす事
これが私の見つけた答えです。
まだまだ、若手の内はチャンスがあるとおもいます。努力の数だけ強くなる!どんどんチャ
レンジしたいです。
また、このような全国から審判員が集まってくる研修会に兵庫を代表して、兵庫を背負って
大会に参加する審判員になるのが中期の目標です。
この度は、インターハイという素晴らしい大会に審判員として参加させていただき、感謝の
気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
夢のような短い 1 週間でしたが、1 年前からの研修会の開催や大会での運営スタッフの皆様
や表には見えない陰での動きや、様々なところでのサポートがあり、参加させていただけたこ
と、本当に感謝しております。ありがとうございます。
私は、インターハイにかける思いが他の人と比べ、足りなかったな。と反省していると同時
にこの大会の準備をしていただいた皆様に、大会に関わる方々に、申し訳ない気持ちでいっぱ
いです。
これから兵庫の審判員として、スローガンである「ちからをひとつに。
」のちから。に少し
でもなれるように努力します。
この度は、インターハイに参加させていただきありがとうございました。
今後ともご指導よろしくお願いいたします。
以上