テーマ趣意書 ・部門番号 4 ・部門名 経済政策 ・大学名 福岡大学 ・学部名 経済学部 ・ゼミ、研究室名 赤羽根ゼミ ・参加人数 25人 我々は、「電気料金の値上げか税金投入による公的企業化か」を論じたい。電 気料金の値上げは、家計や企業の活動に悪影響を与える。それを避けるために料 金を据え置けば、電力会社の赤字は常態化し、近い将来税金が投入されることで 事実上の公的企業になるだろう。 電気料金値上げは最近ニュースでよく取り上げられ、関東を中心に繰り広げら れている。しかし、原発停止、環境社会実現のための再生エネルギーの開発、石 油等の燃料費高騰などによって、九州など他地域でもこの問題に直面するときが 訪れる可能性がある。だから、このテーマを取り上げることにした。 我々は、敢えて「電気料金値上げ阻止と電力会社公企業化の容認」に賛成の立 場を取りたい。対立する意見は「電気料金値上げ容認」である。このテーマを賛 否両視点から多角的に論じることで、日本のエネルギー政策のあり方や環境問題 の解決策などを導くことができるのではないかと考える。
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