１８７人の日本研究者とその追随者に（１１月３０日）「日本の歴史家を支援する公開書簡の更新版に対する回答とだいした論文を貴方がたに送付してから、約２か月が経とうとしています。我々は、この文を２０１５年１０月１日に E メールであなた方に送りました。貴方がたの慰安婦についての見解と安倍首相への勧告に対する批判に対し、貴方がたからは意味ある反応は有りません。このことは、普通、貴方がたが事実に基づいて論理的に反論することが出来ないと理解されます。このことは、貴方がたの公開書簡において、貴方がたは日本人を根拠なく侮辱したことを意味しています。法的に言えば、それは誣告罪にあたります。貴女方は学者であると自称しています。学者は貴方がた言ったことが事実に基づく正しいことであることを論理的に証明する責任があります。しかしながら、貴方がたは我々の批判を受け取ってからほぼ２か月がたつにも拘わらず、学者としてのこの責任を果たしていません。そこで、我々は、上記の事実を、可能な限り多くの世界中の識者とマスメディアに知らせることにしました。彼らは、この事実を知り、そして、公開書簡に添付されたリストからあなた方の名前と地位を知ることになるでしょう（彼らへの手紙を添付します）。貴方がたが、この事態を避けたいなら、貴方がたは、公開書簡に対する我々の批判に、事実に基づき論理的に反論する新しい公開書簡を出さねばなりません。我々は、貴方がたが我々の批判に答えることによって、学者としての義務を果たすよう期待します。加瀬英明慰安婦の真実国民運動代表東京都文京区水道２－６－３－２０３電話番号: 03-6912-0047、Fax: 03-6912-0048 E-mail: [email protected] 賛同団体（英語名 ABC 順）・アジア自由民主主義連帯協議会・そよ風・日本時事評論・新しい歴史教科書をつくる会・なでしこアクション・論破プロジェクト・テキサス親父日本事務局・正しい歴史を伝える会・英霊の名誉を守り顕彰する会・史実を世界に発信する会・調布「史」の会・生き証人プロジェクト・捏造慰安婦問題を糺す日本有志の会