2015年度 歴史学科卒業研究中間報告会(抜粋)

2015年度 歴史学科卒業研究中間報告会(抜粋)
タイトル
「宗教的自然観-自然と人間の交流」
「平安時代の陰陽師―安倍晴明について」
「仏教法会について」
「会津の女性たち-会津戦争における供養と社会事業」
「霊峰白山と白山信仰について」
「幕末長州藩にみる仏教思想の影響―吉田松陰と月性を中心に―」
「大国主命と因幡の白兎」
「藤原道長の仏教信仰」
「平安時代の結婚について」
「『平家物語』の平重盛像」
「北条政子について」
「小川治兵衛にみる明治期の庭」
「男色の歴史について」
「男として生きた女『とりかへばや』と『新蔵人物語』」
「玉川上水事件について」
「猫と人の在り方と変遷」
「文覚上人について」
「鬼の分類について」
「江戸時代にみる女性の暮らし」
「歌舞伎の演目と社会情勢」
「明智光秀ー運命を左右された本能寺の変ー」
「江戸期の御所と菓子の関わりについて」
「江戸時代中期の江戸庶民の外食産業について」
「江戸時代の旅」
「千利休のおもてなし」
「武士集団ではない新撰組にとっての切腹の意味を考える」
「国民劇としての宝塚―小林一三が目指したもの―」
「カレーがどのように受け入れられて広がった(大衆化)のか?」
「斎藤一の生き様」