資料5 現状データなど(1.1MB)

資料⑤
第1回 懇談会
(H27.7.9)
能勢町まち・ひと・しごと人口ビジョン及び総合戦略策定に向けた現状把握
1
人口の動向
(1)人口構造
①人口ピラミッドの現状
・能勢町における平成 27(2015)年4月1日時点の性別・年齢 5 歳階級別の人口構造は、男性
5,368 人、女性 5,748 人で合計 11,116 人。
・男女ともに 65~69 歳の人口が最多。年少人口は少なく、70 歳以上人口は男性よりも女性
の方が多くなっている。
人口ピラミッド(2015 年)
女(5,748人)
男(5,368人)
90歳 以上
49
123
255
80~84歳
194
305
75~79歳
277
324
70~74歳
382
440
65~69歳
589
512
55~59歳
423
447
50~54歳
398
371
45~49歳
359
313
35~39歳
256
209
30~34歳
204
195
25~29歳
246
299
20~24歳
289
15~19歳
228
302
284
10~14歳
213
200
131
0~ 4歳
98
(人)
178
5~ 9歳
143
400
406
40~44歳
303
600
554
60~64歳
523
800
183
85~89歳
111
0
0
200
(人)
400
600
資料:能勢町「住民基本台帳
1
800
年齢別人口調」
②人口ピラミッドの比較
・能勢町における平成 22(2010)年の人口構造は、男性 5,555 人、女性 6,094 人。
・男女ともに 60~64 歳の人口が最も多く、14 歳以下は少ない。
⇒前頁のように、2015 年には、2010 年時点の 60~64 歳人口が 65~69 歳に。
・2040 年の予測では、少子高齢化がさらに進むと予測され、対応が必要。
人口ピラミッド(2010 年)
男(5,555人)
女(6,094人)
90歳 以上
41
92
85~89歳
213
216
80~84歳
267
306
75~79歳
335
350
70~74歳
396
371
65~69歳
600
463
60~64歳
512
395
50~54歳
391
45~49歳
491
439
385
40~44歳
267
406
35~39歳
236
303
30~34歳
224
194
25~29歳
282
221
20~24歳
344
308
15~19歳
291
351
10~14歳
400
174
0~ 4歳
130
(人)
285
5~ 9歳
195
600
578
55~59歳
344
800
134
200
0
119
0
(人)
200
400
600
800
600
800
人口ピラミッドの将来推計(2040 年)
女(3,417人)
男(2,925人)
90歳 以上
178
339
70~74歳
367
65~69歳
243
278
60~64歳
169
168
55~59歳
159
171
50~54歳
202
180
45~49歳
186
200
155
35~39歳
108
(人)
193
40~44歳
156
400
360
75~79歳
299
600
336
80~84歳
270
310
800
383
85~89歳
240
100
76
30~34歳
66
25~29歳
57
20~24歳
61
54
15~19歳
56
53
10~14歳
54
48
5~ 9歳
48
40
0~ 4歳
38
72
69
0
0
(人)
200
400
資料:RESAS(地域経済分析情報システム)
2
(2)国勢調査による人口の推移
①総人口の推移
・5年ごとの国勢調査による本町の総人口は、昭和 55(1980)年から平成 12(2000)年まで増加
・平成 12(2000)年に 14,183 人とピークを迎えた後、減少し、平成 22(2010)年に 11,649 人
総人口の推移
(人)
16,000
14,183
12,822
14,000
13,855
12,000
10,000
8,000
10,839
10,379
10,017
11,649
6,000
4,000
2,000
0
昭和55年
昭和60年
平成2年
平成7年
平成12年
平成17年
平成22年
資料:国勢調査
②年齢3区分別人口の推移
・生産年齢人口(15~64 歳)は増加傾向から平成 12(2000)年をピークに減少傾向。平成 22
(2010)年に 7,271 人。
・年少人口(0~14 歳)は2千人強で推移しつつ平成7(1995)年には 2,708 人とピーク。
その後は減少を経て、平成 22 年には 1,194 人と半減。
・老年人口(65 歳以上)は増加傾向。平成 22(2010)年には 3,184 人と、昭和 55(1980)年
に比べて倍増。
・平成 12(2000)年に老年人口が年少人口を上回り、少子高齢化の進展が著しい状況にある。
年齢3区分別人口の推移
(人)
16,000
総人口
年少人口
生産年齢人口
老年人口
14,183
14,000
12,822
13,855
12,000
10,000
10,839
10,017
10,379
8,725
8,000
6,000
0
6,559
6,397
4,000
2,000
11,649
2,156
2,217
1,464
1,603
昭和55年
昭和60年
8,991
6,856
2,055
2,708
2,422
1,928
平成2年
平成7年
2,700
2,492
平成12年
8,135
2,900
1,787
平成17年
7,271
3,184
1,194
平成22年
資料:国勢調査
3
(3)近年の人口の推移
①総人口及び年齢3区分別人口の推移
・住民基本台帳による近年の人口の推移は減少傾向
・年少人口(0~14 歳)及び生産年齢人口(15~64 歳)は減少傾向
・老年人口(65 歳以上)は増加傾向
年齢3区分別人口の推移
(人)
14,000
12,505
12,312
12,041
12,000
10,000
3,223
3,271
3,273
11,809
3,399
11,532
11,280
3,520
老年人口
(65歳以上)
3,654
8,000
6,000
7,961
生産年齢人口
(15~64歳)
7,818
7,644
4,000
7,395
7,055
6,729
年少人口
(0~14歳)
2,000
0
1,321
1,223
1,124
1,015
957
897
平成21年
平成22年
平成23年
平成24年
平成25年
平成26年
資料:住民基本台帳人口(各年 3 月 31 日現在)
②年齢3区分別人口割合の推移
・年少人口割合(0~14 歳)及び生産年齢人口割合(15~64 歳)は低下傾向
・老年人口(65 歳以上)は上昇傾向
年齢3区分別人口割合の推移
100%
25.8
26.6
80%
27.2
28.8
30.5
32.4
老年人口割合
(65歳以上)
60%
40%
63.7
63.5
63.5
62.6
61.2
生産年齢人口割合
(15~64歳)
59.7
年少人口割合
(0~14歳)
20%
0%
10.6
9.9
9.3
8.6
8.3
8.0
平成21年
平成22年
平成23年
平成24年
平成25年
平成26年
資料:住民基本台帳人口(各年 3 月 31 日現在)
4
2
人口動態の推移
(1)自然動態
①出生数・死亡数の推移
・長期的な推移をみると、出生数は概ね減少傾向。死亡数は年による変動はあるが増加傾向。
・平成 11 年に出生数が死亡数を下回り、その後は一貫して、死亡数が出生数より多く、その幅
も拡大傾向。
出生数・死亡数の推移
出生数
(人)
180
160
141 145 134
133
140
120
106
100
98
80
109
133
118 123
死亡数
139
128
119 119
135
124
143
143
132
124
112
109
96
166
158
148
105
77
60
40
20
0
67
64
61
57
56
54
49 43
44
38
H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25
資料: 総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数に関する調査」
②自然増減の推移
・出生数マイナス死亡数の自然増減は、近年「自然減」で推移。
・平成 16 年は 57 人の自然減、平成 25 年は 128 人の自然減と、マイナス幅はやや拡大。
自然増減の推移
出生(人)
出生
自然増減(人)
自然増減
死亡
200
400
150
300
100
67
64
61
57
200
56
54
50
0
(50)
H16
-57
H17
-78
H18
-71
H19
-75
H20
-92
49
44
H21
-89
H22
-80
43
H23
38
H24
(124)
(139)
(135)
(132)
(124)
(148)
(200)
(143)
H25
0
-100
-109
-100
(100)
(150)
100
(158)
-128
-200
-300
(143)
(166)
-400
死亡(人)
資料: 総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数に関する調査」
5
(2)社会動態
①転入数・転出数の推移
・長期的な推移をみると、転入数は減少傾向から横ばい。転出数は平成 10 年から 16 年まで 600
人前後で推移したものの、近年は減少基調。
・平成 11 年に転入数が転出数を下回り、その後は一貫して、転出数が転入数より多い状況。
転入数・転出数の推移
転入数
(人)
1,400
1,148
1,020
1,200
1,000
823
800
640 638
600
400
転出数
644
512
529
540 540
623 589 637 637
568
477
442 416 447
200
540
589 572
551 512
389 379 362 403
332
302
469 506 492 497
349 343 352 308
0
H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25
資料: 総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数に関する調査」
②社会増減の推移
・転入数マイナス転出数の社会増減は、近年「社会減」で推移。
・平成 16 年は 305 人の社会減、平成 25 年は 189 人の社会減。
・年による変動はあるものの、マイナス幅はやや縮小。
社会増減の推移
出生(人)
転入
社会増減(人)
社会増減
転出
800
400
600
400
300
389
332
379
403
362
349
302
352
343
308
200
0
100
H16
H17
H18
H19
H20
H21
H22
H23
H24
H25
(200)
(800)
死亡(人)
0
-100
(400)
(600)
200
-151
-305
(637)
(540)
-210
-210
(589)
(572)
-148
(551)
-120
-210
(512)
(469)
-163
(506)
-140
(492)
-189
(497)
-200
-300
-400
資料: 総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数に関する調査」
6
(3)人口動態
・平成7年以降の自然増減数プラス社会増減数の人口増減は、平成 10 年まで「自然増」。平成
11 年に「人口減」に転じて以降は、一貫して人口減。
・平成7年からの推移で、人口減の底は平成 16 年の 362 人減。次いで、平成 25 年の 317 人減。
人口増減の推移
自然増減数
(人)
800
人口増減数
社会増減数
671
538
600
400
204
115
200
0
H7
H8
H9
H10
H11
-108
-200
H12
H13
-110
H14
-187
-197
-400
H15
H16
H17
-229
-232
-362
H18
H19
H20
-281
-285
H21
H22
-200
-240
-299
H23
H24
-240
-272
H25
-317
-600
資料: 総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数に関する調査」
・能勢町の人口動態は、平成 11 年に自然減と社会減が同時に進行するターニングポイントを迎
えて以来、人口減が続いており、減少幅は年による変動がみられるが拡大している。
出生・死亡数、転入・転出数の推移・1年毎
総人口
(人)
出生・死亡・転入・転出
(人)
18,000
1,200
1,148
16,000
14,000
15,010 14,919
1,020
14,112
14,888
14,664
823
12,000
10,000
1,000
13,864
13,643
14,812
13,379
14,621 14,445
13,107
14,217
12,890
640
644
638
568
623 589
637
12,600
540
529
540
589
572
551
477
442
416
106
0
98
506
492 497
400
332
2,000
469
447
4,000
141
600
512
540
6,000
145 134
800
637
8,000
512
11,897
11,646
12,404 12,132
133
109 118
133
128
123 109
112
96
119 119
105
389
403
379 362
302
124
139 135 132
67
61
77
64
148 143
56
57
54
349 343 352
124
44
158 143
49
43
308
166
38
200
0
H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25
総人口
死亡数
出生数
転出数
転入数
H7
H9
H10
H11
H12
H13
H14
H15
H16
H17
H18
H19
H20
H21
H22
H23
H24
H25
H8(1996)
(1995)
(1997) (1998) (1999) (2000) (2001) (2002) (2003) (2004) (2005) (2006) (2007) (2008) (2009) (2010) (2011) (2012) (2013)
出生数
141
145
134
133
123
109
96
105
77
67
61
64
57
56
54
44
49
43
38
死亡数
106
98
109
118
133
128
112
119
119
124
139
135
132
148
143
124
158
143
166
自然増減数
(出生-死亡)
35
47
25
15
-10
-19
-16
-14
-42
-57
-78
-71
-75
-92
-89
-80
-109
-100
-128
転入数
1148
1020
823
640
540
477
442
416
447
332
389
379
362
403
302
349
343
352
308
転出数
512
529
644
540
638
568
623
589
637
637
540
589
572
551
512
469
506
492
497
社会増減数
(転入-転出)
636
491
179
100
-98
-91
-181
-173
-190
-305
-151
-210
-210
-148
-210
-120
-163
-140
-189
人口増減数
671
538
204
115
-108
-110
-197
-187
-232
-362
-229
-281
-285
-240
-299
-200
-272
-240
-317
資料:総人口は町ホームページ「住民基本台帳人口(各年 3 月 31 日)
」
※平成 25 年より外国人含む
出生・死亡数、転入・転出数は総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数に関する調査」
7
(4)合計特殊出生率の推移
・能勢町のベイズ推定値による5年ごとの合計特殊出生率は、平成 15~19 年まで低下。
・合計特殊出生率(平成 20 年~平成 24 年)は上昇に転じて 1.06。全国(1.38)や大阪府(1.32)
や周辺自治体よりも(豊能町を除いて)低くなっている。
合計特殊出生率(ベイズ推定値)の推移
2.0
1.8
能勢町
能勢町1.71
大阪府 1.65
1.6
豊中市
池田市
箕面市
全 国
1.36
1.4
全 国 1.38
豊能町
大阪府 1.32
伊丹市
1.2
川西市
能勢町 1.06
1.0
猪名川町
宝塚市
三田市
大阪府
0.8
全 国
0.6
昭和58年
~62年
昭和63年
~平成4年
平成5年
~平成9年
平成10
~14年
平成15
~19年
平成20
~24年
資料:厚生労働省 人口動態統計特殊報告 人口動態保健所・市区町村別統計より作成
※全国の値は、平成 10 年~平成 14 年以降のみ
※ベイズ推定値とは、対象の市区町村と同質と考えられる周辺地域(二次医療圏)のデータを組み合わせたベイ
ズモデルにより合計特殊出生率を補正したもの(厚生労働省HPより)
合計特殊出生率(ベイズ推定値)の隣接市との比較
区分
平成 15 年~
平成 19 年(A)
平成 20 年~
平成 24 年(B)
伸び(B-A)
全国
1.31
1.38
0.07
大阪府
1.25
1.32
0.07
能勢町
1.01
1.06
0.05
豊中市
1.23
1.36
0.13
池田市
1.17
1.32
0.16
箕面市
1.12
1.28
0.16
豊能町
0.78
0.82
0.04
8
3
就業者数の動向
(1)就業者の状況
・本町の就業者数は平成 22(2010)年で 5,465 人。平成 12 年を 100 とした場合、男性 84.2、
女性 87.2 となり、就業者数の減少率は男性のほうが大。
・性別・年齢階級別でみると、町内人口の年齢構成の変化を反映し、男女とも 20 歳代から 50
歳代前半の就業者数は減少。60 歳代前半は増加傾向。
就業者数の推移(能勢町)
男性
平成 12 年を 100 とした場合
女性
平成 12 年を 100 とした場合
総数
平成 12 年を 100 とした場合
(単位:人、%)
平成 12 年
4,005
100.0
2,691
100.0
平成 17 年
3,699
92.4
2,695
100.1
平成 22 年
3,116
84.2
2,349
87.2
6,696
100.0
6,394
95.5
5,465
85.5
※国勢調査より作成
※能勢町の就業者=能勢町を常住地とする就業者
性別・年齢階級別就業者数の推移(能勢町)
男
性
(
人
)
平成12年
平成7年
平成22年
平成12年
平成7年
平成22年
600
500
400
300
200
100
0
女
性
(
人
)
400
350
300
250
200
150
100
50
0
※国勢調査より作成
9
(2)能勢町内における就業者の推移
・能勢町に在住する就業者 5,465 人のうち、町内で従業(自宅従業を含む)している人は 2,541
人(約 46.5%)。
・年齢別の構成割合では、20 代後半で 27.1%と最も低く、その後は年齢が高くなるにつれ割合
は高まっていく。
年齢階級別市内従業者数の状況(能勢町)
男
性
・
市
内
で
就
業
す
る
者
(
人
)
(単位:人)
町内で就業(自宅従業を含む)
町内従業割合
町
町内で就業(自宅従業を含む)
町内従業割合
100%
内 450
で
96.9 96.2100%
250 400
91.5
就
80%
83.8 91.9 97.7 93.8
業 350
200
80%
す 300
69.8
78.3
る
60%
250
55.965.7
者
40.9
44.1
150
60%
40.1
40.4
37.0
(
41.7
人 200 40.035.0
40%
47.5
28.3 27.1
37.4 36.1
) 150
100
40%
31.0
29.9
100
27.4 26.2 28.9 29.9
20%
50
50
20%
0
0%
0
0%
男
性
・
町
内
で
就
業
す
る
者
(
人
)
町内で就業(自宅従業を含む)
町内従業割合
250
91.9
200
97.7
100%
93.8
78.3
65.7
150
40.0
100
37.4
29.9 31.0
36.1
60%
47.5
27.4 26.2
28.9
80%
40%
29.9
50
20%
0
0%
女
性 200
・
町
内
で 150
就
業
す 100
る
者
50
(
人
)
町内で就業(自宅従業を含む)
町内従業割合
100%
95.2
54.3
30.0
36.4
59.3
44.9
61.5
59.9
70.0
76.8
90.9 95.5
80%
60%
40%
26.8 23.0
20%
0
0%
資料:平成 22 年国勢調査
10
4
将来の人口推計
・社人研による『日本の地域別将来人口』平成 25 年3月推計によると、能勢町の将来推計人口
は、下記の図の通り、概ね減少傾向と予測。
・年齢区分でみると、0~14 歳の年少人口及び 15~64 歳の生産年齢人口は減少と予測。
・75 歳以上の後期高齢者は平成 37 年に2千人台となり、以降 65~74 歳の前期高齢者数を 75
歳以上の後期高齢者数が上回る傾向が続くと予測。
・高齢化率は平成 32 年に4割超の見込み。
総人口推計(能勢町)
(人)
14,000
12,000
10,000
60%
11,650
54.5
10,666
1,619
8,000
1,975 34.9
4,000
46.1
8,942
2,072
7,226
2,574
6,342
2,416
1,497
6,140
1,380
5,181
4,352
30%
2,555
1,739
2,000
0
40%
8,089
2,379
27.3
7,272
50%
50.3
9,802
41.1
1,957
1,745
1,565
6,000
56.8
3,636
20%
1,187
2,964
10%
2,458
1,194
806
592
472
382
327
281
平成22年
(2010年)
平成27年
(2015年)
平成32年
(2020年)
平成37年
(2025年)
平成42年
(2030年)
平成47年
(2035年)
平成52年
(2040年)
0~14歳
2010 年
15~64歳
2015 年
65~74歳
2020 年
平成 22 年 平成 27 年 平成 32 年
75歳以上
0%
高齢化率
2025 年
2030 年
2035 年
2040 年
平成 37 年
平成 42 年
平成 47 年
平成 52 年
0~14 歳
1,194
806
592
472
382
327
281
15~64 歳
7,272
6,140
5,181
4,352
3,636
2,964
2,458
65~74 歳
3,184
3,720
4,029
4,118
4,071
3,935
3,603
資料:国立社会保障・人口問題研究所『日本の地域別将来推計人口』
(平成 25 年3月推計)
今後の予定
●人口ビジョンの策定に向け、人口の現状と課題を整理し、
人口の目指すべき将来の方向性を提示する。
●社人研推計・国提供データ・RESAS(地域経済情報分析システム)
・独自推計を基に、
本町の将来の人口の長期的な見通しを行う。
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