下記機関で各種安全性が認証されております。 MA-T は様々な第三者検査機関における安全性試験の結果、極 めて高い安全性が認証されました。 ①眼刺激性試験 ※1 無刺激 ②急性経口毒性試験 ※1 異常及び死亡例は認められない ③ヒトパッチ試験 ※2 一次刺激性は認められなかった ④染色体異常試験 ※3 消臭性能 100 臭い成分濃度(ppm) 安全性 皮膚感作性がない ⑥復帰突然変異性試験 ※2 陰性であると判定 ⑦連続皮膚刺激性試験 ※2 無刺激であると推察される ⑧細胞毒性評価試験 ※4 細胞毒性は認められない ⑨吸性吸入毒性試験 ※5 毒性が認められず(精製水と同等) ⑩樹脂成型品の浸漬参考試験 ※6 97%減少 アンモニア (し尿臭) 酢酸 (酢のニオイ) 38%減少 硫化水素 (卵の腐ったニオイ) 89%減少 99%減少 50 0 22 品目で影響無し ⑪金属腐蝕試験 ※7 98%減少 50 100 臭い成分濃度(ppm) ⑤皮膚感作性試験(MT 法)※2 93%減少 0 染色体異常誘発性はない 消臭性試験データ / ㈶日本紡績検査協会 検証 メチルメルカプタン (タマネギの腐ったニオイ) トルチルアミン (魚の腐ったニオイ) イソ吉草酸 (蒸れた靴下のニオイ) 水と同等 ※試験での結果であり実際の環境によって異なる場合がございます。 ●各種検証機関 ※1:㈶日本食品分析センター ※2:㈱生活科学研究所 ※3:㈱日本バイオリサーチセンター ※4:国立大学法人 東京医科歯科大学 ※5:日本歯科大学 ※6:他社試験 ※7:自社試験 除菌 抗菌力評価試験データ / ㈳京都微生物研究所 検証 MA-T は各種試験において低い濃度で様々な菌やカビを除菌で きることが確認されています。 ウイル ス 除 去 抗ウイルス試験データ / 国立大学法人 東京医科歯科大學 検証 濃度の高いエタノールやアルコール製剤は即効性はあるが揮発 ● 試験方法:MA-T / 10mL に 107 の菌液 0.1mL を接種し、経時的に 生菌数を測定 性が高いため効果を出しきれない場合が多い。 ● 試験方法:TCID50 法 反応時間 1 分 発生を抑制 ウィルス力価 (2x108TCID50/mL) 1,000 溶媒 1,000 500 MA-T 1分 後 99.99% 減少! 初期値 ※イメージです。 1.2x10 5 10 0 反応時間(秒) 99.99% の菌 が 減少! 1.0x105 60 細菌数 CFU/mL 0 5 分後 アレ ル ゲ ン の 測 定 <10 試験機関 / ㈶日本食品分析センター 0 初期値 5分後 開始直後に明らかな反応が確認できた。 ● 試験目的:アレルゲンへの評価 ● 試験測定時間:0分 10 分 30 分 ● 濃度:100ppm 100 % スギ花粉 ダニ 50 % 0% 開始時 10min 30min 開始時 10min 30min ※測定結果であり、病状の緩和を保証するものではありません。 Palazzo girasole 9F, 2-9-2 Higashi Shinbashi,Minato-ku, Tokyo 105-0021, JAPAN Tel. +81-3-6435-7551 Fax. +81-3-6435-7551 www.a2-care.co.jp
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