そこで、﹁住みたくなる土器・自主防災会﹂では、３年前から﹁海抜をみんなに知ってもらおう﹂と話し合い、去年から、自か所、通学路沿か所に﹁海抜表示板﹂治会館の壁面いの電柱か所設置する予定です。を設置しました。今年も、電柱に﹁海抜表示板﹂を見た人から﹁高さを知ることで逃げる方向が分かる﹂﹁防災意識が高まる﹂などの声を聞くことができました。級河川の土器川が流れる土器町地区の中央に、県内唯一の一万３千人のみならず、その時町注ぎ、土器町に暮らしている１民の自主防災意識の高揚に力を今後もこの活動を続けて、町は、土器川やその支流の氾濫に内に来ていた人たちにも、正し海抜表示で﹁減災﹂による洪水や、近年騒がれているい情報を知ってもらうことで市道土器線の電柱にも（「震災の日」今年3月11日に撮影）﹁減災﹂に取り組んでいきます。香川政春さん︵城西町・歳︶﹁懐メロを聞きながら毎夕、お城の天守まで登ります﹂と笑顔の香川さん。元ボートレーサーの鍛えた体で、奥さんとハーフマラソンに年間出場。過去に歳代と歳代で優勝した現役ランナーです。また、剣山や石鎚山など近県の登山にも出かけます。﹁座右の銘は﹂と尋ねると﹁﹃質素倹約﹄が心身の健康に一番です﹂﹁ありがとうござました﹂︵中年明︶標高が４２２ｍであることから、４月分に、山開きをして、里山は﹁讃岐富士の日﹂です。毎年、早朝４時日いずれ良いことがあると信じて、じっと耐えてみまみや困難は避けられません。耐えることも大事です。夢を実現する過程は、楽なことばかりでなく、悩きらめてしまうのはもったいないです。一時的な悩みや困難から逃れたいために、夢をあがついてきます。新しい事には、﹁夢﹂があると同時に、悩みや困難飯山北小6年 19 東南海地震の津波に備える必要があります。梶正治こんにちは皆さん市長 30 新年度、新入学、新職場と﹁新﹂が多い月です。 70 讃岐富士︵飯野山︶は、まつりが行われます。佐藤花音さん似顔絵 22 22 15 3.12 80 1 回目午前11時半 2 回目午後3時半会長髙畑美嗣さん東新開自治会館の壁に 83 ﹁夢﹂をあきらめないで 31 28 3.12 コミュニティ総合防災訓練 133 人知れず善い行いをしている人を、丸亀ロータリークラブが表彰しました。４回目となる今回は、園外活動で丸亀城のクリーン活動を行う土居保育所など10人と１団体が受賞しました。住みたくなるまち土器市コミュニティ協議会連合会が、南海トラフ地震などの大規模災害発生時に、円滑な応急対策を行うための防災訓練を行いました。市内の全コミュニティから１７０人以上が参加し、ガレキの下敷きになった人を助け出したり、溺れている人にロープを投げたりする訓練に真剣に取り組んでいました。 1 回目午後1 時 2 回目午後5 時梶の種しょう。時が解決してくれるはずです。知っとん善行者や団体を表彰丸亀市専属住みます芸人の丸亀じゃんごと南中ボランティア部、一般から参加者を募って結成された劇団の公演が行われました。丸亀名物の骨付鳥とうどんをテーマにした喜劇を見た人からは、大きな笑いと盛大な拍手が送られていました。いいね！ ❻ コミュニティ丸亀市総合教育会議アドバイザーの尾木直樹さんが、市民会館で講演を行いました。『尾木ママ』の愛称で幅広い世代に人気のある尾木さんは、子どもの心に寄り添うために必要な「共感」の大切さについて話し、訪れた人たちは時間を忘れて聞き入っていました。時間午前11時場所イベントステージ私たちのシンボルです。大切にしていきたいいと思います。来たな﹂と思う人も多つけると﹁丸亀に帰っての終わり、この姿を見その姿が見えます。旅て、讃岐平野の遠くからおむすびの形をしてい城内グラウンド最後の野球大会ム s e 14 2016年4月 ● 広報丸亀丸亀市の市外局番 0877 2016年4月 ● 広報丸亀 15 『尾木ママ』講演会 3 .6 3.10 のアルまちバ vent & topic まるがめふるさと劇団の公演