記者発表資料(PDF形式 258KB)

264
横
浜
市
記
者
発
表
資
料
平成 28 年 3 月 25 日
経 済 局 経 済 企 画 課
経 済 局 誘 致 推 進 課
第 96 回横浜市景況・経営動向調査(平成 28 年 3 月実施)(特別調査)
調査結果のまとめ
【市内企業の海外事業展開について】
海外事業を展開している企業は約 3 割
展開先は東南アジアが中国を上回る
【ポイント】
○海外事業(海外進出、海外との貿易等)について、展開または検討の有無についてみると、「展開している」
は 30.3%と全体の約 3 割の企業が既に海外事業を展開しています。また、「展開している」と回答した企業の
うち、32.4%が海外展開の事業規模の拡大を検討しています。一方、
「事業規模の縮小、撤退を検討」は 1.4%
と非常に僅かとなっています。
○現在、海外で展開している地域をみると、
「東南アジア」が 71.9%で最も高く、次いで「中国」が 68.6%で続
いています。業種別では「卸売業」が 16.3%で最も高くなっています。東南アジアと中国で 3 ポイント以上開
きのある事業をみると、「サービス・物流拠点の設置」、「地域統括拠点の設置」で東南アジアが高く、「輸入」
「現地企業への生産・加工委託」で中国が高くなっています。
○海外事業を展開する上での課題やリスクでは、「現地情報の収集・確保」が 58.8%で最も高く、次いで「言語
の問題」
(50.8%)、
「現地の法務・税務等の制度」
(47.5%)となっており、情報、言語、法務・税務などソフ
ト面が課題となっています。
○行政や支援機関へ期待する支援では、「資金(補助金等)支援」が 28.8%で最も高く、次いで「現地での個別
相談・アドバイスの実施」(28.1%)となっています。
【調査対象】市内企業・市内に事業所を置く企業 1,000 社(回収数:575 社、回収率:57.5%)
【調査時期】平成 28 年 1 月 29 日~2 月 25 日(調査票回答及びヒアリング調査期間)
(注)通常調査の結果概要(自社業況BSI等)については、平成 28 年 3 月 25 日の同時発表の内容をご参照ください。2
【特別調査の概要】
1.海外事業(海外進出、海外との貿易等)について、展開または検討の有無
○ 海外事業(海外進出、海外との貿易等)について、展開または検討の有無についてみると、
「展開している」
が 30.3%と全体の約 3 割の企業が既に海外事業を展開しています。
○ 業種別にみると、製造業では「展開している」が 40.9%、非製造業は 23.3%で製造業の方が非製造業に比
べて海外展開が進んでいる様子がうかがえます。
○ 規模別にみると、規模が大きいほど「展開している」は高く、大企業では 55.3%と 5 割を超え、また、中
堅企業は 28.0%と 3 割程度、中小企業は 24.1%と 4 分の 1 の企業が海外展開をしています。
海外事業(海外進出、海外との貿易等)について、展開または検討の有無
0%
10%
20%
全産業(508)
30.3
(
業種 別)
製造業(203)
非製造業(305)
(
規模 別)
中小企業(336)
23.3
28.0
24.1
50%
60%
70%
0.2 5.9
0.5 7.9
90%
50.7
0.0 4.6
72.1
0.0
2.1
0.0 5.4
42.6
66.7
0.3 7.1
68.5
65.6
展開している
80%
63.6
55.3
市外本社企業(32)
凡例
40%
40.9
大企業(47)
中堅企業(93)
30%
具体的な計画がある
0.0
具体的な計画はないが、検討中
展開していない
(注)無回答は除外して集計しています。
1/4
34.4
必要がない
100%
2.現在、海外で展開している地域および事業内容
2―(1)
現在、海外で展開している地域
○ 「海外事業(海外進出、海外との貿易等)の展開または検討している」で「展開している」と回答した
企業について、現在、展開している地域をみると、
「東南アジア」が 71.9%で最も高く、次いで「中国」
が 68.6%、
「北米(米、カナダ)」47.1%となっています。業種別にみると、
「卸売業」が 16.3%で最も
高く、次いで「一般機械」(15.7%)、「電機・精密等」(14.4%)となっています。
○ 東南アジアと中国で 3 ポイント以上開きのある事業をみると、「サービス・物流拠点の設置」、「地域統
括拠点の設置」で東南アジアが高く、「輸入」、「現地企業への生産・加工委託」で中国が高くなってい
ます。
現在、海外で展開している地域(複数回答)
東南アジアおよび中国で展開している事業(複数回答)
N=153
東南アジア
N=153
【 地域別】
中国
輸入(国内商社経由の場合も含む)
68.6%
北米(米、カナダ)
22.2%
生産拠点の設置
17.0%
17.6%
サービス・物流拠点の設置
12.4%
17.0%
43.8%
台湾
40.5%
8.5%
7.2%
現地企業への販売委託(代理店契約)
【 業種 別】
卸売業
16.3%
一般機械
15.7%
電機・精密等
14.4%
3.3%
6.5%
地域統括拠点の設置
10.5%
6.5%
現地企業への生産・加工委託
7.2%
研究・開発拠点の設置
3.3%
2.6%
運輸・倉庫業
7.2%
現地企業との資本提携
4.6%
2.0%
その他
1.3%
3.9%
20%
40%
60%
80%
中国
7.2%
4.6%
現地企業との技術提携
輸送用機械
0%
30.7%
19.6%
20.3%
販売拠点の設置
47.1%
韓国
39.9%
41.8%
輸出(国内商社経由の場合も含む)
71.9%
0%
東南アジア
10%
20%
30%
40%
50%
(注)それぞれ上位 5 項目のみ掲載(左図のみ)
(注)「東南アジア」はタイ、ベトナム、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ミャンマー、ラオス、
カンボジアの 9 ゕ国(以下同様)
2-(2)現在、海外事業を展開している地域と今後(3 年程度)、海外事業規模の拡大を検討している地域
○ 「海外事業(海外進出、海外との貿易等)の展開または検討している」で「展開している」と回答した
企業の今後(3 年程度)の海外事業展開についてみると、「事業規模の拡大を検討」は 32.4%で 3 割以
上の企業がさらなる拡大を検討し、前向きな姿勢がうかがえます。一方、「事業規模の縮小、撤退を検
討」は 1.4%と非常に僅かとなっています。
○ 「現在、海外事業を展開している地域」と「今後、海外事業規模の拡大を検討している地域」を比較す
ると、
「東南アジア」が「現在、海外事業を展開している」
(71.9%)、
「今後、海外事業規模の拡大を検
討している」
(70.5%)の両方でともに最も高い地域となっています。
「インド」は「今後、海外事業規
模の拡大を検討している」が「現在、海外事業を展開している」に比べて高い唯一の地域となっていま
す。一方、「中国」は「今後、海外事業規模の拡大を検討している」が 43.2%で「現在、海外事業を展
開している」(68.6%)に比べて 25.4 ポイント低く、その差は最も大きくなっています。
今後(3 年程度)の海外事業展開(N=153)
「現在、海外事業を展開している地域」と「今後、海
外事業規模の拡大を検討している地域」(複数回答)
68.6%
中国
43.2%
事業規模の縮小、
撤退を検討, 1.4%
22.9%
香港・マカオ
事業規模の拡
大を検討,
32.4%
13.6%
43.8%
韓国
22.7%
40.5%
36.4%
台湾
71.9%
70.5%
東南アジア
現状を維持, 66.2%
今後、海外事業規模の拡大を検討(44)
47.1%
北米(米、カナダ)
27.3%
39.2%
38.6%
EU
0%
2/4
現在、海外事業展開(153)
24.8%
27.3%
インド
20%
40%
60%
80%
3.海外事業展開の必要性を感じていない理由
○ 海外事業展開の必要性を感じていない理由についてみると、
「取引先が国内に限定されている」が 47.2%
で最も高く、次いで「当面、国内市場開拓に注力する」
(23.4%)、
「取扱商品・サービスの海外需要がな
い」(22.8%)となっており、国内マーケットを重視している様子がうかがえます。
○ 規模別にみると、全ての規模において「取引先が国内に限定されている」が最も高くなっています。な
かでも中小企業では 50.9%と 5 割に達し、大企業、中堅企業に比べてもやや高く、国内市場に注力して
いる様子がかいま見えます。
必要性を感じていない理由
(複数回答)
60
全産業
50
大企業
40
中堅企業
30
市外本社企業
中小企業
20
10
0
取引先が 当面、国内
国内に限 市場開拓
定されてい に注力す
る
る
全産業(320)
国内だけ 取扱商品・
親会社・グ
取扱商品・
市場不安、
で手一杯 サービス ノウハウ・
ループ企
技術、ノウ
サービス
治安等の
資金の不
の状況で が海外市 人材の不
業が既に
ハウの流
の海外需
リスクの懸
足
手が回ら 場に適さな
進出してい
足
出の懸念
要がない
念
ない
い
る
47.2
23.4
22.8
22.5
20.6
19.4
大企業(20)
45.0
35.0
5.0
20.0
15.0
15.0
中堅企業(61)
39.3
31.1
27.9
21.3
16.4
18.0
中小企業(228)
50.9
20.6
23.2
23.7
22.8
20.6
市外本社企業(11)
18.2
18.2
18.2
9.1
9.1
9.1
10.6
その他
9.7
9.7
2.5
4.1
5.0
15.0
10.0
0.0
5.0
6.6
11.5
4.9
1.6
4.9
12.3
8.3
11.4
3.1
2.6
9.1
18.2
0.0
0.0
27.3
<規模別>
(注)「1.海外事業(海外進出、海外との貿易等)について、展開または検討の有無」で「展開していない」
かつ「必要がない」と回答した企業を対象。
(注)無回答は除外して集計しています。
4.海外事業を展開または検討する上での課題やリスク
○ 海外事業を展開または検討する上での課題やリスクについてみると、
「現地情報の収集・確保」が 58.8%
で最も高く、次いで「言語の問題」(50.8%)、「現地の法務・税務等の制度」(47.5%)となっており、
情報、言語、法務・税務などソフト面で課題に感じている様子がうかがえます。
○ 業種別にみると、製造業と非製造業で 10 ポイント以上の差がみられるのは、
「現地での生産・品質管理」
「現地における販路開拓」が製造業では高く、「現地での人材確保」「契約履行の不確実性」が非製造業
で高くなっています。
○ 海外展開している企業についてみると、
「現地の法務・税務等の制度」が全産業の 3 位から 2 位に上がっ
ているなど、すでに海外展開している企業ならではの状況がかいま見えます。
海外事業を展開または検討する上での課題やリスク(複数回答)
業種別
項目
回答件数
現地情報の収集・確保
言語の問題
現地の法務・税務等の制度
ビジネス慣習の違い
国内の社内人材の育成
政情不安、治安、自然災害等のリスク
現地での人材確保
為替リスク対策
現地での生産・品質管理
現地従業員への教育
現地における販路開拓
国内の社内体制の整備
現地の労働問題
物流やインフラの未整備
代金回収
契約履行の不確実性
技術、ノウハウの流出対策
労働・生産コストの上昇
資金確保
知的財産(特許、商標等)の侵害
提携先(海外に拠点を有する企業等)の発掘
原材料・部品調達先の確保
国際認証・海外規格の取得
海外向け商品・サービスの開発
その他
全産業
177
58.8%
50.8%
47.5%
44.6%
43.5%
42.9%
38.4%
38.4%
36.7%
36.7%
29.9%
24.3%
22.6%
20.3%
20.3%
19.2%
18.6%
18.1%
14.1%
13.6%
12.4%
12.4%
7.9%
6.2%
1.7%
製造業
96
58.3%
54.2%
43.8%
40.6%
40.6%
42.7%
30.2%
39.6%
43.8%
36.5%
36.5%
21.9%
18.8%
16.7%
18.8%
14.6%
21.9%
21.9%
15.6%
14.6%
16.7%
16.7%
9.4%
8.3%
2.1%
規模別
非製造業
大企業
81
59.3%
46.9%
51.9%
49.4%
46.9%
43.2%
48.1%
37.0%
28.4%
37.0%
22.2%
27.2%
27.2%
24.7%
22.2%
24.7%
14.8%
13.6%
12.3%
12.3%
7.4%
7.4%
6.2%
3.7%
1.2%
中堅企業
27
70.4%
44.4%
63.0%
51.9%
40.7%
66.7%
59.3%
40.7%
40.7%
37.0%
25.9%
25.9%
29.6%
33.3%
7.4%
25.9%
18.5%
14.8%
7.4%
11.1%
7.4%
22.2%
7.4%
7.4%
0.0%
(注)無回答は除外して集計しています。※上位 3 項目は網掛けしています。
3/4
31
64.5%
54.8%
54.8%
54.8%
41.9%
38.7%
32.3%
38.7%
29.0%
35.5%
32.3%
16.1%
25.8%
19.4%
16.1%
19.4%
12.9%
29.0%
12.9%
22.6%
16.1%
9.7%
16.1%
6.5%
3.2%
中小企業
99
55.6%
51.5%
39.4%
35.4%
43.4%
34.3%
33.3%
38.4%
35.4%
33.3%
33.3%
30.3%
18.2%
14.1%
26.3%
17.2%
19.2%
15.2%
18.2%
8.1%
12.1%
12.1%
7.1%
7.1%
2.0%
海外事業展開別
具体的な計
画はない
が、検討中
148
1
28
54.7%
100.0%
78.6%
47.3%
100.0%
67.9%
48.6%
100.0%
39.3%
43.2%
0.0%
53.6%
41.9%
0.0%
53.6%
45.3%
0.0%
32.1%
37.8%
0.0%
42.9%
41.9%
0.0%
21.4%
38.5%
0.0%
28.6%
36.5%
0.0%
39.3%
27.0%
0.0%
46.4%
20.3%
0.0%
46.4%
19.6%
100.0%
35.7%
17.6%
100.0%
32.1%
18.2%
0.0%
32.1%
17.6%
0.0%
28.6%
18.2%
0.0%
21.4%
18.9%
0.0%
14.3%
12.2%
0.0%
25.0%
14.2%
0.0%
10.7%
10.8%
0.0%
21.4%
11.5%
100.0%
14.3%
8.8%
0.0%
3.6%
6.1%
0.0%
7.1%
2.0%
0.0%
0.0%
展開してい 具体的な計
市外本社企業
る
画がある
20
50.0%
50.0%
55.0%
65.0%
50.0%
60.0%
45.0%
35.0%
50.0%
55.0%
15.0%
5.0%
30.0%
35.0%
15.0%
20.0%
25.0%
20.0%
5.0%
30.0%
15.0%
5.0%
0.0%
0.0%
0.0%
5.海外事業展開を行う上で行政や支援機関に期待する支援
○ 海外事業展開を行う上で行政や支援機関に期待する支援についてみると、「資金(補助金等)支援」が
28.8%で最も高く、次いで「現地での個別相談・アドバイスの実施」
(28.1%)、
「現地調査・事業化可能
性調査の支援」(25.0%)となっています。
○ 業種別にみると、製造業では「資金(補助金等)支援」が最も高く、現地工場の設置などの資金ニーズ
等が背景となっているものと思われます。非製造業では「現地での個別相談・アドバイスの実施」が高
くなっています。
○ 規模別にみると、大企業では「現地での個別相談・アドバイスの実施」、「現地調査・事業化可能性調査
の支援」と「国際人材の雇用支援」が
30.4%で並んで高くなっています。中堅企業では「現地調査・事
悪い影響(対業界、複数回答)
業化可能性調査の支援」
(28.6%)が高くなっています。中小企業では「資金(補助金等)支援」が 38.5%
で最も高く、小規模企業の資金需要が高い様子がうかがわれるなど、企業規模による差異が認められま
す。
○ 海外展開している企業についてみると、「資金(補助金等)支援」(27.3%)が最も高く、すでに展開し
ている事業の運営に対する資金需要が背景にあるものと推察されます。
海外事業展開を行う上で行政や支援機関に期待する支援(3 つまで複数回答)
業種別
項目
全産業
回答件数
資金(補助金等)支援
現地での個別相談・アドバイスの実施
現地調査・事業化可能性調査の支援
国内での個別相談・アドバイスの実施
国際人材の雇用支援
社内人材の育成支援
通訳・翻訳への支援
既に海外事業展開を行っている企業との情報
交換等の機会の提供
セミナー・講演会の開催
外国企業とのマッチング支援
同じ地域に関心を持つ企業との意見交換等の
機会の提供
FTA/EPA(TPP等)の情報提供
知的財産(特許、商標等)の保護のための支援
海外展示商談会への出展支援
現地拠点場所の確保への支援
国際認証・海外規格に関する支援
視察ミッションの派遣
その他
製造業
規模別
非製造業
海外事業展開別
具体的な計
展開してい 具体的な計
画はない
大企業
中堅企業 中小企業 市外本社企業
る
画がある
が、検討中
23
28
91
18
132
1
27
160
88
72
28.8%
31.8%
25.0%
17.4%
14.3%
38.5%
16.7%
27.3%
0.0%
37.0%
28.1%
26.1%
30.6%
30.4%
25.0%
28.6%
27.8%
25.8%
100.0%
37.0%
25.0%
28.4%
20.8%
30.4%
28.6%
23.1%
22.2%
22.7%
100.0%
33.3%
22.5%
20.5%
25.0%
26.1%
21.4%
23.1%
16.7%
18.2%
0.0%
44.4%
21.3%
18.2%
25.0%
30.4%
17.9%
18.7%
27.8%
22.7%
100.0%
11.1%
20.0%
22.7%
16.7%
17.4%
21.4%
19.8%
22.2%
17.4%
0.0%
33.3%
18.8%
20.5%
16.7%
13.0%
21.4%
22.0%
5.6%
18.9%
0.0%
18.5%
18.8%
18.2%
19.4%
17.4%
14.3%
16.5%
38.9%
21.2%
0.0%
7.4%
16.9%
18.2%
15.3%
21.7%
25.0%
16.5%
0.0%
16.7%
0.0%
18.5%
14.4%
11.4%
18.1%
13.0%
10.7%
18.7%
0.0%
12.9%
0.0%
22.2%
11.9%
11.4%
12.5%
13.0%
10.7%
11.0%
16.7%
12.9%
0.0%
7.4%
11.9%
9.1%
15.3%
8.7%
10.7%
11.0%
22.2%
13.6%
0.0%
3.7%
11.3%
13.6%
8.3%
8.7%
21.4%
9.9%
5.6%
12.1%
0.0%
7.4%
11.3%
12.5%
9.7%
0.0%
10.7%
15.4%
5.6%
11.4%
0.0%
11.1%
10.6%
11.4%
9.7%
8.7%
10.7%
9.9%
16.7%
9.8%
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14.8%
8.1%
9.1%
6.9%
4.3%
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6.6%
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8.3%
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7.4%
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2.3%
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5.5%
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2.5%
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3.6%
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3.0%
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(注)無回答は除外して集計しています。※上位 3 項目は網掛けしています。
◎報告書掲載 URL
http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/happyou/keikyoureport.html
(掲載予定日:3 月 28 日)
お問合せ先
経済局経済企画課長
佐々田
経済局誘致推進課国際ビジネス支援担当課長
小林
4/4
賢一
Tel 045-671-2565
野武夫
Tel 045-671-2576