2015 年 10 月 26 日 保護者各位 麻布学園国際交流委員会 麻布学園創立 120 周年記念 国際シンポジウムのご案内 「中等教育における国際交流活動の意義」 創立 120 周年記念の事業の一つとして、下記のとおりシンポジウムを開催いたしま す。関心のある保護者の皆様が奮ってご出席くださいますよう、ご案内申し上げます。 本校の国際交流は 100 周年記念事業として開始されました。始まって 20 年になりま すが、今回のシンポジウムでは、カナダ、中国、韓国から提携校の校長、教員をお招 きして、中学・高校における国際教育のあり方について意見を交わし、今後の活動の 方向を探りたいと考えております。 なお、ご参加に際しては、人数の確定のため、お手数ですが事前のお申し込みをお 願いいたします(お仲間との参加の場合は、代表の方によるお申し込みを可とします)。 記 開催日/2015 年11月21日(土) 会場/麻布学園大視聴覚室 第1部(13:30〜) 基調講演「各国にとっての国際交流教育の意義 <講演者> 平秀明(麻布高校校長) David Robertson(カナダ ショーニガンレイクスクール校長) 馬玉霞(中国 河南省実験中学校長) 嚴圭白(韓国 養正高校理事長) 第2部(15:30〜) パネルディスカッション 「現場からみた国際交流教育の意義と実態」 <パネラー> 滝田裕幸(麻布高校 英語教員) James Holland(ショーニガンレイクスクール 哲学教員) 王舒敬(河南省実験中学 日本語教員) 金炳秀(養正高校 漢文教員) <司会> 杉浦正幸(麻布高校 社会科教員) *参加申し込み/問い合わせ先 [email protected] (村本ひろみ)
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