平成27年10月吉日会員各位主催：一般社団法人福岡県臨床衛生検査技師会共催：福岡県臨床細胞学会・福岡県細胞検査士会第16回福岡県病理細胞検査学術研修会のご案内テーマ【オーダーメイド医療時代における病理診断の役割】【開催日】平成 28 年 2 月 14 日（日）9：00 ～ 16：30 【会場】ナースプラザ福岡 1F 研修ホール（福岡市東区馬出 4-10-1）【参加費】会員：4,000 円（お弁当代は含みません）【定員】250名【申し込み方法】 Email アドレス: [email protected] 本案内の末に記載しております福岡県臨床衛生検査技師会あるいは福岡県細胞検査士会ホームページに案内をアップしております。掲載ページ中にあります申込みフォームより、用紙をダウンロードし、必要事項を入力して、上記メールアドレスに添付・送信して下さい。 ※１週間以内に受付確認の返信がない場合は、事務局にお問い合わせ下さい。 ※会場周辺にはお食事処がありませんので、お弁当の申込みをお勧めします。（弁当代別途 800 円）【交通のご案内】【地下鉄ご利用の場合】（福岡市営地下鉄貝塚行）『箱崎宮前駅』２番出口より、徒歩約３分【JR ご利用の場合】 JR 吉塚駅または JR 箱崎駅から徒歩約 20 分【西鉄バスご利用の場合】西鉄バス：九大行、『箱崎』下車徒歩約 3 分 ※ご注意ナースプラザ敷地内には研修会参加者のための駐車スペースはございません。公共交通機関をご利用下さい。【問い合わせ事務局】第 16 回福岡県病理細胞検査学術研修会実行委員長福岡大学病院病理部・病理診断科松本慎二 Email: [email protected] 〒814-0180 福岡県福岡市城南区七隈 7 丁目 45-1 TEL: 092-801-1011 (内線 2242、2245) 【掲載ホームページ】福岡県臨床衛生検査技師会 http://fukuokaamt.or.jp/ 福岡県細胞検査士会 http://www.kumin.ne.jp/cfukuoka/index.htm 第 16 回福岡県病理細胞検査学術研修会プログラムテーマ：オーダーメイド医療時代における病理診断の役割会場：ナースプラザ福岡 1F 研修ホール（福岡市東区馬出 4-10-1）開催日：平成 28 年 2 月 14 日（日）8：30～受付【基調講演】 09:10-10:50 9:00～開会（座長）公益財団法人健和会大手町病院病理科迫村竜己先生福岡大学筑紫病院病理部南部雅美先生１．『臨床検査に必要な分子病理学の基礎』産業医科大学第二外科学米田和恵先生２．『遺伝子検査とは～抗がん剤とバイオマーカー』（株）ＳＲＬ技術開発部検査開発課/特殊検査（ヒト遺伝子検査）課柿本篤志先生【特別講演】 10:50-12:00 （座長）九州大学病院病理診断科山元英崇先生『免疫染色が immunoassay であるために』日本大学医学部病態病理学系腫瘍病理学分野増田しのぶ先生 ( 12:00-13:00 昼食・休憩 ) 【教育講演】 13:00-14:50 （座長）国際医療福祉大学福岡保健医療学部医学検査学科佐藤信也先生福岡県済生会福岡総合病院検査部佐藤真介先生１．『細胞診材料を用いたセルブロック法』公立昭和病院臨床検査科濱川真治先生２．『免疫細胞化学の工夫と診断への応用』久留米大学病院病院病理部河原明彦先生【パネルディスカッション】 14:50-15:30 （司会）九州大学病院病理診断科・病理部寺戸信芳先生久留米大学医学部附属臨床検査専門学校安倍秀幸先生『日常業務における免疫染色ならびに遺伝子解析検査と精度管理』～福岡県内のアンケート集計結果報告を含めて～【シンポジウム】 15:40-16:30 （座長）財団法人平成紫川会小倉記念病院検査部田中小夜先生株式会社麻生飯塚病院中央検査部川嶋大輔先生～細胞診材料における免疫染色・遺伝子検査の運用と症例提示～ ◆『呼吸器』 ◆『婦人科・体腔液』国立病院機構九州がんセンター臨床検査科今村章吾先生株式会社麻生飯塚病院中央検査部金谷直哉先生