看護科 1月 29 日(木)、先生方、保護者の方を招待し、学 習成果発表会を

看護科
1月 29 日(木)、先生方、保護者の方を招待し、学
習成果発表会を行いました。6週間の実習の症例発表
と、3年間の歩みを発表しました。
1グループ:発表者
齋藤
直実さん「直接関わることの重要性」
疾患により生じる症状から、日常生活に支障をきたす問題を見出すために、
患者さんの生活習慣を細かく観察すること、呼吸訓練に対して患者さんの意
欲を高めるために声がけを行うことの重要性を学んだ。実際に一緒にやって
みることで、患者さんの話やカルテからの情報だけでは得られないことに気
づくことができたため、直接関わることが大事だということがわかった。
2グループ:発表者
近藤
櫻子さん「傾聴し不安を受け止める援助」
患者さんの不安を軽減するために、傾聴し励ましの言葉をかけたが、
何度も同じことを繰り返すことに意味があるのか迷ったこともあった。
しかし、一つ一つ段階を踏み、傾聴すること、環境を変えて関わってみ
ることで患者さんの表情の変化や前向きな発言が多くなっていった。ま
た、患者さんの身の周りのこと全てを援助するのではなく、患者さんが
自分で行えることは自分でできるように援助することが、患者さんの自
信に繋がるのだということを学んだ。
3グループ:発表者
中野 遥香さん「高齢者の ADL 向上に向けた看護」
患者さんはベッドから病室内のトイレまで歩行できたが、それだけでは退
院後の生活に不安を抱いていた。そのため、座位保持で活動量を増やすこと
からはじめ、ADL の自立度を徐々に上げていくことで、歩行意欲の向上に
繋がるのではないかと考えた。車いすでの病棟内散歩を提案したり、患者さ
ん自身にリハビリを行う意味と今後の生活で活動量を増やすことの大切さ
を理解していただいた。患者さんの状態に合わせ、できることを少しずつ行
うことで、患者さんの自信に繋がっていくということを学んだ。
4グループ:発表者
冨永
結佳さん「長期臥床状態にある患者への援助」
呂律不全であることに対するコミュニケーションに初めは悩んだが、日々
関わっていくことで信頼関係を築けたこと、聞き取りに慣れたことで、患者
さんの状態に合わせた対応ができるようになった。また、認められる経験が
少なかった患者さんに、
「認める」ことに注意し声がけを続けることで、患者
さんの意欲・自信に繋げられるように心がけた。
「病気」を診るのではなく、
「病気を持っている一人の人間」と捉えて接していくことが大切だと学んだ。
3年3組41名、素直さと謙
虚さを忘れず、専攻科へ進
学しがんばります!!