FOOMA JAPAN2016 国際食品工業展への出展とプレゼンテーションセミナーの御案内当社ではＦＯＯＭＡ会場内でプレゼンテーションセミナーを開催致します。当社では小麦粉の代替主要原料として米粉を推進し、米粉の粉砕技術とビジネスに特化しております。国内だけではなく、アジア各国でも米粉を推進利用が活発となってきました。米粉粉砕技術を日々研究して国内、海外での最新情報と実績を発表したいと考えております。【開催日時】 ■セミナー日時： 2016 年 6 月 8 日（水）１３:１０～１３：５５ ■セミナー会場：会議棟 6 階「608」会議室 ■発表テーマ『米粉のニシムラの取組み最新製粉技術情報とアジア展開実績発表』 ■内容【司会：大西】 ①日本とアジアにおける米粉市場の展望 13:15～13:35 ～米粉のグルテンフリー食品加工とマーケット～日本とアジアにおける米生産と米加工品の市場展望と米粉食品の加工技術・マーケット展開及び米粉によるグルテンフリー食品の成長マーケットへの期待について。発表者：萩田敏（Komeko50 研究会代表、ＮＰＯ国内産米粉促進ネットワーク副理事長） ②アジアにおける米粉市場の動向と展開実績の報告。 13：35～13:45 活発化するアジアでの米粉動向の情報とアジアでの実績タイ・ベトナム・ミャンマーでの実績発表者：代表取締役社長西村元樹 ③新開発の次世代米粉粉砕機『フェアリーパウダーミル』の特徴と開発技術情報。 13：45～13：55 大阪府立大学との共同研究開発によって気流粉砕機機のメカニズムを解析し米粉用の超小型ラボ用ユニット（コンセプトモデル）を発表します。発表者：営業部大西忍 FPM-150 型コンセプトモデル（ものづくり補助金研究開発） ■FOOMA ブース内での出展・展示と見どころ・発表している次世代型気流粉砕機の開発と取り組み『FPM-150 型コンセプトモデル』と気流粉砕機最新テストモデルも展示しております。・従来の気流粉砕機『SPM-R200 型スーパパウダーミル』の小型ユニットを展示しております。 SPM-R200 型写真 ■ ＦＯＯＭＡＪＡＰＡＮ出展社プレゼンテーションセミナーは予約制となっています。当日券も有りますが、混雑や入場規定数を超えた場合は聴講できない場合もございます。予約の場合は以下の方法でお願いします。 FOOMAJAPAN ホームページから事前申し込みをお願いします。どうぞ御来場お待ちしております。