タ ト為令 の 該 非判定 パ ラ メー ター シー ト (カ バ ー シー ト) 外為令 別表 の 4の 項 (1)、 4の 項 (3)及 び 8の 項 CISTE0 2014 09 15 [電 子計算機 に係 る技術 ] 提 供 技 術 名 メ ー カ ー名 ! : パ ラメー タシー ト 様式 :該 役 コー0 Simpana v10 CommVault Systems ●1/1) (平 成 26年 09月 15日 施行政省 令等対応 ) 半」 定 項 パ ラメー タシー ト様式 番 判定項番の選定と指定パラメータシート様式》 《 標題の技術の判定対象項香は、下記の□にレ又は Xを 記したものです。 外為令別表の4の 項(1)》 《 □ 1 省令第16条 第1項 第六号に掲げる技術 該役コー4 外為令別表の4の 項(3)》 《 □2省 令第16条 第3項 第一号又は第二号に掲げる技術 該役コー4 □3 外為令別表の8の 項(5の 項∼15の 項共通)》 《 医療用に設計された装置に組み込まれたプログラム 0-01プ 《 外為令別表の8の 項 1)》 該役コー8(1) □4省 令第20条 第1項 に掲げる技術 《 外為令別表の8の 項(2)》 ✔ □5省 令第20条 第2項に掲げる技術 該役コー8(2) 外為令別表の9の 項》 《 9の 項のパラメータシート で確認すること □6暗 号機能、又は秘密保護機有Jこ 関する技術 ✔ 検討の結果、以上相違ありません。 作成責任者 会 社 名 所属・ 役職 氏 リガナ) 名 電 話 (フ i(作 成年月 日 2015 年 5 月 28 日) CommVault Systems Japan株式会社 エリア バイス プレジデント オオコシ ダイゾウ 大越 大造 03-6860-4617 11 外為令の該非判定用パラメー タシー ト 外為令別表の 3の 項 (2)(省 令第20条 第 2項 ) [非 該当電子計算機等に係る技術] 提 供 技 術 名 メーカー名 01SFEC 2014 09 15 Simpana v10 i パ ラメー タシー ト 様式 i該 役 コー8(2) CommVault Systems : (平 成 26年 09月 15日 (P1/3) 施行政省令等対応) 区分 質 問 事 項 回 (注 1) 技 答 備 考 プ 電子計算機若 しくはその附属装置又はこれ らの部分品の 設計、製造又は使用に係る技術 (外 為令別表の 3の 項 (1)、 4の 項に該当するものを除 く。)で あって、 一 次のいずれかに該当するものか ? イ 加重最高性能力も 6実 効テラ演算超∼10実 効 テラ演算以下のデジタル電子計算機の設計又は 製造 に必要な技術 (プ ログラム を除 く。)か ? □ いいえ ○ □ は い (□ 設計 国 製造 ) 加重最高性能が10実 効テラ演算超∼80実 効 テラ演算以下のデジタル電子計算機の設計又は 製造に必要な技術 (プ ログラム を除 く。)か ? O デジタル電子計算機の機能を向上するように設計 した部分品であつて、計算要素を集合 させる ことに よ り、加宣最高性能力洵 6実 効テラ演算超 ∼80 実効テラ演算以下になるものに該当するものの設計 又は製造 に必要な技術 (プ ログラムを除 く)か ? O □ いいえ □ は い (□ 設計 □ 製造) □ いいえ □ は い (□ 設計 □ 製造) O □ ✔ いいえ □ は い (□ 設計 製造 □ 「付表の技術」 (下 記 [※ ]参 照 ) 次のいずれかに該当するものか。 加重最高性能力的 6実 効テラ演算超∼10実 効 テラ演算以下のデジタル電子計算機を設計 し、 若 しくは製造するために設計 したプログラムか ? 又は そのプログラムの設計若 しくは製造に必要な技術 (プ ログラム を除 く。)か ? 加重最高性能が10実 効テラ演算超∼80実 効 テラ演算以下のデジタル電子計算機を設計 し、 若 しくは製造するために設計 したプログラムか ? 又は そのプログラムの設計若 しくは製造 に必要な技術 (プ ログラム を除 く。)か ? ) O 口 いいえ O ✔ □ いいえ O コ いいえ □ は い (□ 設計 □ 製造) □ は い (□ 設計 □ 製造) □ は い (□ 設計 □ 製造 「付表の技術」 (下 記 [※ ]参 照 ) 「付表の技術」 (下 記 [※ ]参 照) ) 上記第二号のプログラムの使用に必要な技術 (プ ログラムを除 く。)か ? [※ O □ いいえ 口 は い ]「 付表の技術」とは、「輸出許可・役務取引許可・特定記録媒体等輸出等許可申請に係る提出書類及び注意 事項等について」の別表 2の 付表に掲げられた技術をいう。 21 外為令の該非判定用パ ラメー タシー ト 外為令別表の 8の 項 (2)(省 令第20条 第 2項 ) [非 該当電子計算機等に係る技術] CISTEC 2014 09 15 パ ラメー タシー ト 様式 i該 役 コー8(2) (P2/3) 区分 質 闘 事 項 回 (注 1) 技 答 備 プ 五 デジタル電子計算機の機能を向上するように設計 した部分品であって、計算要素を集合させることに より、加重最高性能力洵 6実 効テラ演算超∼80実 効 テラ演算以下になるものを設計 し、若しくは製造 するために設言 十したプログラムか? 又は そのプログラムの設計、製造若 しくは使用に必要な O 技術 (プ ログラムを除く。)か ? O ✔ □ いいえ 六 侵入プログラムの作成、操作若 しくは配信又は当該 プログラムとの通信を行うように設計若しくは改造 されたプログラムか? 又は そのプログラムの設計、製造若しくは使用に必要な 技術 (プ ログラムを除く。)か ? O ✔ □ いいえ □ は い □ いいえ ○ □ いいえ □ は い (□ 設計 国 製造 □ 使用) O □ いいえ 回 は い O ✔ □ いいえ 回 は い )「 貨物等省令第 20条 2項 第六号中のプログラム及び 技術」 i情 報システムのセキュリティの維持を目的とする ものであって、サイバー攻撃に関する情報の収集、調査、 解析、対策、防御又は予防のためのものを除く。 侵入 プ ログラムの設計に必要な技術 (プ ログラムを 除 く。)か ? は い 設計 □ 製造 □ 使用) □ (□ (解 釈 七 □ は い )「 貨物等省令第20条 2項 第七号中の技術」 i情 報システム (解 釈 のセキュリティの維持を目的とするものであつて、サイバー 攻撃に関する情報の収集、調査、解析、対策、防御又は予防 のためのものを除く。 八 第一号か ら前号までに該当する技術 (プ ログラムを 除 く。)を 支援するために設言 十したプログラムか ? 考 外為令の該ヲ洋」 定用パ ラメー タシー ト 外為令別表の 8の 項 (2)(省 令第20条 第 2項 ) [非 該当電子計算機等に係る技術] OISTE0 2014 09 15 パ ラ メー タシー ト 様式 :該 役 コー8(2) 以上の結果、省令第 20条 第 2項 に該当するか ? ✔ □ 非該当 固 該 (P3/3) 当 1)区 分欄の「技」は技術 (プ ログラムを除く)、 「プ」はプログラムを指し、技術のみの判定の場合は 「技」の みを、プログラムのみの判定の場合は「プ」のみをチェックする。 (注 2)暗 号機能、秘密保護機能 輸出令別表第 1の 9の 項に対する注釈 (運 用通達)に 従い、技術の判定においても暗号機能又は秘密保護機能 を実現するプログラム若 しくは技術については、貨物等省令第 21条 第七号、第八号の二、第九号、第十号、 第十二号、第十二号の二または第十五号のいずれかの規定によ り判定すること。 (注 判定 里 ム 信 亥 技 術ロ グ ラ む で を 含 )が ヲ 篤 亥 当 あ り 、 智暑 官 に 電 碧 写 埋 給 づ う 茎 完 岳 こ じ る 鞍 こ 誓 列 を 笥 毎 デ (プ 検討の結果、以上相違ありません。 作成責任者 : 作成年月日 2015 年 5 月28 会 社 名 CommVault Systems Japan株式会社 所属 "役職 エリア バイス プレジデント リガナ 氏 名 電 話 オオコシ ダイゾウ (フ ) 大越 大造 03-6860-4617 日 外為令の該非判定パラメータシート (カ バーシート) 外為令別表の9の 項及び 15の 項 通信と情報 セキュリティに係る技術 提供技術名 メー カー 名 i 該非用 パラメータシート ・技術 ) (通 信と1情 報 セキュリ ティ 様式 9-技 (カ バー ) Simpana v10 CommVault Systems CISTEC 2014 9 15 (平 成 半J 定 (1/1) 項 26年 9月 15日 施 行 政 省 令 等 対 応 ) パラメータシート様式 番 《判定項番の選 定と指定のパラメータシート様式》 標題 の技術の判定対象項番は、下記の国にレ又は Xを マークしたものです。 判定結果は添付 のパラメータシー ト様式に記載します。 【 情報セキュリティ関連】 様式 9-技 1情 セ □ 1【 外為令別表の9の 項 (1)関 連(省 令第21条 第 1項 の技術 ✔ )】 輸出令別表第 1の 9の 項の 中欄に掲げる貨物の設計、製造 又は使用 に係る技術あるいは、 プログラムであって、省令第8条 第 九号、第十号から第十二 号までのいずれかに該当する貨物 の有する機能と同等の機 能を有するもの、当該機能を実現するためのもの又は当該 機能のシミュレーションをイ 子うことができるもの 【 通信関連】 口 1【 外為令別表の9の 項 (1)関 連(省 令第21条 第 1項 の技術 ✔ 様式9-技 1通 信 )】 輸出令別表第 1の 9の 項の 中欄に掲げる貨物の設計、製造 又は使用に係る技術 2【 外為令別表の9の 項 (2)関 連(省 令第21条 第2項 の技術 □ 様式 9-技 2 )】 輸出令別表第 1の 9の 項(1)か ら(3)ま で又は(5)か ら(6) までに掲げる貨物の設計、製造又は使用に係る技術。 (外 為令別表の 9の 項 (1)及 び 15の 項の中欄 に掲げる 技術を除 く。 ) ヽ為令別表の9の 項(3)関 連(省 令第21条 第3項 の技術 □ 3【 夕 通信用に設計したマイクロ波用集積回路の設計又 は製造 に 様式9-技 3 )】 係る技術。 (7の 項の 中欄に掲げるものを除く。) 様式9-技 4 □ 4【 外為令丹1表 の9の 項(4)関 連(省 令第21条 第4項 の技術 )】 超電導材料を用いた通信装置の設計又は製造に係る技術。 (7の 項の 中欄に掲げるものを除く。 ) 様式 15-技 □ 5【 外為令丹1表 の 15の 項(1)関 連(省 令第27条 第 1項 の技術)】 輸出令別表第 1の 15の 項の中欄に掲げる貨物 の設計又は 製造 に係る技術。 検討 の結果、以上 相違ありません。 作成責仁者 会 社 名 所属 。役職 リガナ) 氏 名 電 話 (フ :(作 成年月 日 2015 年 5 月 28 日) CommVault Systems Japan株式会社 エリア バイス プレジデント オオコシ ダイゾウ 大越 大造 03-6860-4617 ″ 谷0 , 外為令別表の 9の 項 (1)(省 令第 21条 第 1項 通信関連 ) 通信 に係る技術 提供技術名 メーカー 名 i : Simpana v10 (1/3) CommVault Systems (平 質 問 事 成 26年 9月 15日 施行政省令等対応 ) 区分*1 項 技 回 プ 答 備考 以下の質問事項において、回答右欄の 「はい」 にチ ェ ック した場合 (但 し、破線で囲まれたものは除 く) 本欄 中の 当てはまる□内に チ ェックをする こと。 【省令 第 21条 第 1項 (外 為令 別 表 の 9の 項 (1)関 連 )】 本 パ ラ メー タシー トは 、省令第 21条 第 1項 よ り、通信関連のみ を抜粋。 規制の性能 レベル、特性若 しくは機能に到達 し又は これ らを超えるために必要な技術をい う。 (解 釈 )「 必要な技術」 第 一号 第 8条 第二号イ (二 )に 該 当するものの□設 計又は国 製造 に 必要な技術 (プ ログラムを除 く。)か ? ○ □ いいえ ↓ □ は い ↓ 次のいずれかに該当するもの (第 21条 第 1項 第 一号 に該 当するものを除 く。)の □設計又は□製造 に必要な技術 (プ ログラム を除 く。)か ? 第 8条 第一号 i共 通設計条件 第 8条 第二号 i伝 送通信装置 (イ (二 )を 除 く。 第 8条 第 四号 i通 信用 の光ファイバー 第 8条 第五号 iフ ェーズ ドア レーアンテナ 第 8条 第五号の二 :監 視用の方向探知機 第 8条 第五号の三 i無 線通信傍受装置若 しくは通信妨害装置 若 しくはこれ らの作動を監視する装置 第 8条 第 五号の四 i電 波その他の電1滋 波を発信する ことな く、電波その他 の電磁波の干渉 を観測する ことによ り 位置 を探知する ことがで きる装置 第 8条 第 二号 の工 :イ ンター ネ ッ トを利用する方法 による 通信の内容 を監視するための装置 O □ いいえ ↓ はい 甲 次の いずれ かに該 当す るものの使用 (操 作 に係 るもの を除 く。 )に 必要な技術 (プ ログラム を除 く。 )か ? ○ □ いいえ ↓ □ は い ↓ □ いいえ ✔ □ は い ↓ 第 8条 第二号イ 第二号 回 □ □ □ □ □ □ 口 第四号 (二 )iス ペク トル1広 散技術を用 いた もの ) 第 8条 第 一号 t共 通設計条件 第 8条 第 二号 :伝 送通信装置 第 8条 第 四号 :通 信用の光 ファイバー 第 8条 第 五号 :フ ェーズ ドア レーアンテナ 第 8条 第 五号の 工 i監 視用 の方向探知機 第 8条 第 五号の 三 :無 線通信傍 受装置若 しくは通信妨害 装置 若 しくは これ らの作動 を監視す る装置 □ 第 8条 第 五 号の四 :電 波その他の電磁波 を発信す る ことな く、電波その他の電磁波の干渉 を観測す る こと によ り位置 を探知する こ とができる装置 □ 第 8条 第 五 号の 五 iイ ンター ネ ッ トを利用す る方法 による 通信の内容 を監視するための装置 □ □ □ □ □ □ 算五号 第 8条 第 二号イ (二 )に 該当するものを回設計 し、又は□ 製 造するために設計 したプログラムか ? ○ ↓ 第 3条 第 二号 イ (二 ):ス ペ ク トル拡散技術 を用 いた もの 0ち 外為令別表の9の 項 (1)(省 令第 21条 第 1項 通信関連 ) 通信 に係る技術 該非用 パラメータシート (通 信・技術 ) 様式 9-技 1通 信 質 問 事 第六号 次のいずれかに該当するもの 項 技 21条 第 1項 五 に 第 号 該 し 設 計 又 は め に 、 製 造 する た □ 国 、 ム 有 曇 事&是 9苔 雰 労 う (第 ( 2/3 ) 区分*1 回 プ O 答 □ いいえ ✔ はい 甲 ✔ □ いいえ はい 甲 □ いいえ ↓ はい 甲 ↓ 備考 第 8条 第 一号 :共 通設計条件 第 8条 第 二号 :伝 送通信 装置 (イ (二 )を 除 く。 ) 第 8条 第四号 :通 信用の光 ファイバ ー 第 8条 第 五号 iフ ェーズ ドァ レー ア ンテナ 第 8条 第 二号の二 :監 視用の方向探知機 第 3条 第 五 号 の三 :無 線通信傍 受装置若 しくは通信妨 害 装置若 しくは これ らの作動 を監視す る装置 □ 第 8条 第 五号の四 :電 波その他の電磁波 を発信す る こ とな く、電波その他の電磁波の干渉 を観測す る こと によ り位置 を探知す る こ とができる装置 □ 第 8条 第五号の五 iイ ンターネ ッ トを利用す る方法による 通信の内容 を監視す るための装置 □ □ 国 □ □ □ 第 八号 次の いすれかに該 当す るもの を使用す るために設計 した プ ログラムか ? O ↓ 第 8条 第 一号 :共 通設計条件 第 8条 第 二号 :伝 送通信装置 第 8条 第 四号 :通 信用の光 ファイバ ー 第 8条 第 五号 :フ ェーズ ドア レー ア シテナ 第 8条 第 五号の 二 i監 視用 の方向裸知機 第 8条 第 五 号 の 三 i無 線通 信傍 受装置 若 しくは通 信 妨害 装置若 しくは これ らの作動 を監視す る装置 □ 第 8条 第 五号 の四 i電 波その他の電磁波 を発信す る ことな く、電波 そ の他 の 電磁波の干渉 を観測す る こ と によ り位置 を深知す る こ とができる装置 □ 第 8条 第 五号の 五 !イ ンター ネ ッ トを利用する方法による 通信の内容 を監視す るための装置 □ □ □ 固 □ □ 第十 一号 第 21条 第 1項 第 五号 の プログラムの□ 設計又は国 製造 に必要な技術 (プ ログラム を除 く。)か ? 第十 三号 第 21条 第 1項 第 五号の プログラムの使用 (操 作に 係 るもの を除 く。 )に 必要 な技術 (プ ログラム を除 く。 )か ? 次の いずれ かに該当す るブ ログラムの 回 設計、□ 製造又は□ 使用 (操 作 に係 るもの を除 く。) に必 要な技術 (プ ログラム を除 く。 )か ? □← 第十 一号の二 ○ ○ O いいえ □ いいえ ↓ 回 は い ↓ はい 甲 □ 第 21条 第 1項 第六号 口 第 21条 第 1項 第八号 第十四号 次の いずれ力Hこ 該当す る技術を支援するために設計 した プログラムか ? O ✔ □ いいえ ↓ 回 は い ↓ □ 第 21条 第 1項 第一号 □ 第 21条 第 1項 第十一号 24 外為令別表の9の 項 (1)(省 令第 21条 第 1項 通信関連 ) 通信に係る技術 該非用 パラメータシート (通 信 =技 術 ) 様式 9-技 1通 信 第十五号 □ □ □ □ 次 のいずれかに該当する技術を支援するために設計 した プログラムか ? 第 21条 第 1項 第二号 (第 8条 第一号 ∼第五号の五 第 21条 第 1項 第 四号 第 21条 第 1項 第十一号の二 第 21条 第 1項 第十三号 関係 □ は い ✔ □ 非該 当 □ 該 当 ) (判 定 ) 以 上 の結 果 、標 記 第 2 1条 第 1項 の通信関連部 に該当す るか ? (注 米2) (注 ( 3/3 ) O ✔ □ いいえ )*1 (注 )米 区分欄の「技」は技術 (プ ログラムを除く)、「プ」はプログラムを指し、技術のみの場合 は「技」に、プログラムの みの場合は「プ」のみチエックを行う。 2回 答欄 において、アンダーラインが付いたものが 、左欄のみにチェックされた場合は、当該技術又はプログラム が、標記外為令別表の9の 項 (1)(省 令第21条 第 1項 )の 通信関連部に非該当であり、1つ でも右llaに チェッ 2さ れた場合は、該当と判定される。 作成責任者 会 社 名 所属 1役 職 (フ リガナ) 氏 名 電 話 i(作 成年月日 2015 年 5 月 28 日) CommVault Systems Japan株式会社 エリア バイス プレジデント オオコシ ダイゾウ 大越 大造 03-6860-4617 25 外為令別表の9の 項 (1)(省 令第 21条 第 1項 情報 セキュリティ関連 ) 提供技術名 メーカー 名 : : Simpana v10 該非用 パラメータシート (情 報 七キュリ ティ=技 術 ) 様式 9-技 11青 セ CommVault Systems (1/4) CISTEC 2014 9 15 (平 成 26年 9月 15日 施行政省令等対応) 質 問 事 区分*1 項 技 ブ 回 答 備考 以下の質問事項において、回答右欄の 「はい」にチ ェ ック した場合 (但 し、破線 で国まれたものは除 く 本欄 中の当てはまる□内に もチ ェックすること。 ) 【 省令第 21条 第 1項 (外 為令別表の 9の 項 (1)関 連)】 (解 釈 )「 必要 な技 術」:規 制の性能 レベ ル 、特性右 しくは機能 に到連 し又 は これ らを超 えるために必要 な技 術 をい う。 21条 第 1項 第 二号 、第 二号 、第十 二号 、第十 二号 の 二及 び第十六号 の規 定 中の技術 (プ ログラム を除 く。 )」 i輸 出 令別表第 1の 0の 項 (フ )か ら (11)ま での 中欄 に掲 げる貨物又 は当該 貨物の設計 、製造若 しくは使用 に係 る技術 で あ つて 、貨物等 省令第 21条 第 1項 に該 当す るものの機 能 、 特性 又 は処理方 式の実 装 を評価 又 は 明 らか にす るた め に実行 され た処理手 順 か ら得 られ る情報 セキ ュ リテ ィに関す る技術 デー タ (プ ログラム を除 く。)を 含 む。 (解 釈 )「 貨物等省令第 号 次の いずれ かに該当す るもの (第 21条 第 1項 第 一号 に該 当す るもの を除 く。)の □ 設計又は□ 製造 に必要な技術 (プ ログラム を除 く。)か ? 本 パ ラ メー タシー トは 、省令第 21条 第 1項 よ り、情報 セ キ ュ リテ ィ関連の み を抜粋。 O □ いいえ ↓ はい 甲 □ いいえ ↓ はい 甲 □ 第 8条 第九号 1暗 号装置 □ 第 8条 第 九号の二 :第 九号か ら第十 二号 までの貨物 の有す る 機能 に到達又は超 えることを可能 にす る 装置等 □ 第 8条 第十号 :信 号 の漏 えい防止 装置 □ 第 8条 第十一号 :秘 密保護機能 を有す る情報通信 システム □ 第 8条 第十二号 !盗 聴検知通信ケー ブル システム □ 第 8条 第十三号 i情 報 セキ ュ リテ ィの設計、製造用装置等 第二十 次の いすれかに該当するものの使用 に必要な技術 (ブ ログ ラム を除 く。)か ? 口 第 8条 第九号 :暗 号装置 □ 第 8条 第九号の二 :第 九号か ら第に 号までの貨物の有する 機能 に到達又は超 えることを可能 にする 装置等 □ 第 8条 第十号 :信 号の漏えい防止装置 □ 第 8条 第十一号 i秘 密保護機能を有する情報通信システム □ 第 8条 第十二号 i盗 聴検知通信ケーブルシステム 回 第 8条 第十三号 !情 報セキュ リティの設計、製造用装置等 O 68 外為令別表の 9の 項 (1)(省 令第 21条 第 1項 情報 セキュリティ関連 ) 該非用パラメータシート (情 報 セ午ュリ ティロ 技術 ) 様式 9-技 1情 セ 2/4 質 問 事 区分*1 項 技 1市 販 晴 号 ブ ロ グ ラ ム 」 の 判 定 1市 販 晴 号 装 置 又 は そ の 部 分 品 の プ ロ グ ラ ム 」 の 判 定 ✔ 尋樹議 (力 →弓覇 半陶 ? 次的晴号 フログラム」 の判定 尋樹議 甲1戦評 仰 力 幼 半の ギ 紺 │二 号ヘ O 琺 え 甲いい ○ □ いいえ ↓ □ は い ↓ O □ いいえ ↓ はい 甲 (注 記 ) 「様 式 9-技 1情 セ (別 紙副次 プ)」 を用 いて判 定 し、判 定欄 の判定結 果 を有 の 回答llFlに 転記 す る こと。 いいえの場合 は 、 「様 式 9-技 1情 セ (別 紙副 次 プ)J の添付 は不 要 。 次のいずれかに該当す るものを□設 計 し、又は□ 製造す る ために設計 したプログラムか ? □ 第 8条 第九号 :晴 号装置 □ 第 8条 第九号 の 二 i第 九号か ら第に 号 までの貨物 の 有す る 機能 に至1達 又は超 える ことを可能にする 装置等 □ 第 8条 第十号 i信 号の漏 えい防止装置 □ 第 8条 第十 一号 !秘 密保護機能 を有す る情報通信 システム □ 第 8条 第十 二号 :盗 聴検知通信ケー ブル システム □ 第 21条 第 1項 第 九号 □ 第 21条 第 1項 第十号 次の いずれ かに該 当す るもの を使用す るために設計 し た ブ ログラムか ? 適常Lな 51 O伯 カ ムと技 術とも十 芋1症する 騎 ・副次的暗号 プログラムに該当するか ? 算 A号 の二 鯛、 罹 ○ 「様 式 9-技 1情 セ (別 紙市販 プ 2)」 を用 いて判定 し、判 定欄 の判 定 結果 を有 の回答欄 に転記す る こと。 いい え又は適用 しないの場合 は、「様 式 9-技 1情 セ (別 紙市販 プ 2)」 の 添付 は不要 D 第 七号 備考 ←第十二号ヘ C伯 カ ムと段 ll12も 1辞 厳 る 船 (注 記 ) 1副 答 O ・ 市 販 暗 号 プ ロ グ ラ ム に 該 当 す るか ? (注 記 ) 「様 式 9-技 1情 セ (別 紙 市販 プ 1)」 を用 いて半1定 し、判 定欄 の判 定 結 果 を有 の 回答fRlに 転記す る こ と。 い いえ又 は適 用 しな いの 場合 は、 「様 式 9-枝 1情 セ (別 祇市 販 プ 1)」 の 添付 は不要 。 ・ 市 販 暗号 装 置 又 は そ の 部 分 品 の プ ログ ラム に該 当す るか 回 プ □ 第 8条 第 九号 :暗 号装置 口 第 8条 第九号の 二 i第 九号か ら第十 二号 までの貨物の有する 機能 に到達又は超 えることを可能 にす る 装置等 口 第 8条 第十号 i信 号の漏 えい防止装置 □ 第 8条 第十 一号 :秘 密保護機能 を有す る情報通信 システム □ 第 3条 第十 二号 :盗 聴検知通信ケー ブル システム □ 第 21条 第 1項 第九号 □ 第 21条 第 1項 第十号 69 外為令別表の9の 項 (1)(省 令第 21条 第 1項 情報セキュリティ関連 ) 該 非 用 パ ラメー タシー ト ・技術 (情 報セキュリ ティ 様式 9-枚 1情 セ ) 3/4 ) 質 問 事 区分*1 項 九 第 号 言 z台 窪 縁 晟 経 品 経 著 竹 署 響 塔 電 ぞ 畜 義 軽 晶 傷 喚 豊 密 廷 占 甲 めのもの又は 技 O □ 当該機能のシミュ レー シ ョンを行 うことが できるものか ? □ いいえ ↓ 答 備考 回 は い ↓ (晴 号内容記入欄 ) ゴリ スム (― )対 称カレ 第 8条 第九号 i晴 号装置 第 8条 第十号 i信 号の漏えい防止装置 第 8条 第十一号 :秘 密保護機能 を有する情報通信シス テム 第 8条 第十二号 :盗 聴検知通信ケーブルシステム □ □ □ □ 回 プ 名称 (鍵 の長さ)[コ メント※] スム 名称 (権 拠 (二 )非 対称7ル ゴ リ 1安 全性の根拠 (注 )第 8条 第九号 i晴 号装置にチェックを記 した場合には、 9-技 1情 セ (別 紙晴プ)を 記入して添付するか、又は 様式 □ □右llRlの (暗 号内容記入欄)に 記入のこと。 第 8条 第十号 ∼第 8条 第十二号にチ ェック した場合には、 bt同 [コ メント対 1整 数の素因数分解 2安 全性 の根拠 !有 限体 上の乗法群 3安 全性の根 拠 1他 の群 それぞれ対応する次の様式のパ ラメー タシー トを記入 して添付 のこ と。 国 第 8条 第 十号 i様 式 9-08 □ 第 8条 第 十 一 号 i様 式 9-09 □ 第 8条 第 十 二 号 :様 式 9-10 ※ [コ メン ト]llrlに は、晴号 機能 が認 証 又 はデ ジタ ル 署 名の ためのみ な どの 除外規 定情 報 や、参考 情報 等 を記載す る。 記 入例 3DES(168bit) DES(56b t)[認 証の ためのみ (非 )] RSA(1024b t)[デ ジ タル署 名の ためのみ (非 )] DH(756bit) ! 第 21条 第 1項 第 九号 に該当するものを検定するためのプ ログラムか ? 第十号 O 二 十 │,評 第 号湾 は製 計 又 造O 縁 ズ星 撃 悪 機 器 音 夢 号 繰7声 P思 評 国 □ 第 21条 第 1項 第七号 □ 第 21条 第 1項 第八号の二 □ 第 21条 第 1項 第 九号 □ 第 21条 第 1項 第十号 第十 二号の 二 次のいすれかに該 当す るブ ログラムの使用 に必要 な 技術 (プ ログラム を除 く。)か ? □ □ □ □ 第 21条 第 1項 第二号 (第 8条 第九号∼第十三号 第 21条 第 1項 第二号 第 21条 第 1項 第十二号 第 21条 第 1項 第十二号の三 関係) はい 甲 O □← □ □ □ □ 次の いずれ かに該当する技術を支援するだ扇下再肩面刃丁 プ ログラムか ? 回 いいえ ↓ ○ 第 21条 第 1項 第 七号 第 21条 第 1項 第八号のニ 第 21条 第 1項 第九号 第 21条 第 1項 第十号 第十五号 □ いいえ ↓ はい 甲 はい 甲 □ いいえ ↓ いいえ はい 甲 70 外為令別表の9の 項 (1)(省 令第21条 第 1項 情報セキュリティ関連 情報セキュリティに係る技術 ) 該 非用 パ ラメー タシー ト ・技術 ティ (情 報セキュ リ 様式 9-技 1情 セ ) ( 4/4 ) 質 問 事 区分 *1 項 技 技術 (プ ログラムを除 く。 )で あ つて、当該技術を用いる こ とによってのみ、ある貨物又はあるプログラムが次 のいずれか に該当する貨物の有する機能に到達 し、 又は これ を超える こと を可能にするものか ? □ 第 8条 第九号 i暗 号装置 □ 第 8条 第十号 モ信号の漏えい防止装置 □ 第 8条 第十一号 【秘密保護機能を有する情報通信 システム □ 第 8条 第に 号 i盗 聴検知通信ケー ブルシステム (注 )潜 在的には暗号機能等を有 しているが普段 はその機能が休眠 し 回 プ O 答 備考 いいえ はい 甲 甲 てぃる局 1の ヨ物采はプログラムに対し て、その機能を有効化さ せる技埜_(プ ログラム を除 く)を 第十六号で判定する。 回答llFlが 「はい」の場合、上記 国内にチ ェ ックを付 けた貨物の 有す る機能 を有効化 した後の 貨物又 はプ ログラムの パ ラ メー タシー トの様式 を添付する こと。 ]十 七 号 (昭 号 有 効 化 フ ロ グ ラ ム ○ ) プ ログラムで あ って 、当該 プ ログラム を用 い る ことに よって のみ 、ある貨物又はある プログラムが次のいずれかに該 当す る 貨物 の有する機能に到達 し、 若 しくは これ を超 えることを可能 にす るよ うに設計又は改造 した ものか ? □ 第 8条 第 九号 !暗 号装置 回 第 8条 第十号 t信 号の漏え い防止 装置 □ 第 8条 第十 一号 :秘 密保護機能 を有す る情報通信 システム □ 第 8条 第十 二号 :盗 聴検知通信ケー ブル システム (注 )潜 在的 には暗号機能等 を有 しているが普段はその機能 が休眠 し ている男1の 貨物 又はプ ログラムに対 して、その機能 を有効化 さ せ るプ ログラム を第十七号で判定する。判定対象のプ ログラム 自体が暗号機能 を有す る場合は第 21条 第 1項 第九号で、休眠 ではない暗号貨物等 を使用す るための プログラムは第 八号の 二 で判 定する。 いいえ はい 甲 甲 回答欄 が「はい」の場合、上記 国内にチェック を付 けた貨物の 有す る機能 を有効化 した後の 貨物又 はプ ログラムの パ ラ メー タシー トの様式 を添付する こと。 (判 定 以上の結果、標記第 21条 第 1項 の情報セキュ リティ関連部に該当 するか ?(注 ネ2) ) ✔ □ 非該当 □ 該 当 )*1 区分llFlの「技」は技術 (プ ログラムを除く)、 「プ」 はプログラム を指し、技術 のみの場合は「技」に、プログラムの みの場合は「プ」のみチエックを行う。 (注 )*2回 答欄 において、アンダーラインが付いたものが 、左欄のみにチェックされた場合は、当該技術又はプ ログラム が 、標記外為令別表の 9の 項 (1)(省 令第 21条 第 1項 )の 情報 セキュリティ関連部 に非該 当であり、1つ でも 有欄にチェックされた場合は、該当と判定される。 (注 作成責任者 会 社 名 所属 =役 職 (フ リガナ) 氏 名 電 話 i(作 成年月 日 2015 年 5 月 CommVault Systems Japan株式会社 エリア バイス プレジデント オオコシ ダイゾウ 大越 大造 03-6860-4617 28 日) 外為令別 表 の 9の 項 (1)(省 令第 21条 第 1項 情報 セキュリティ関連 ) 提供技術名 メーカー 名 : i 該非用パラメータシート ・技術 (情 報セキュリ ティ 様式 9-技 1情 セ(別 紙市販プ1) ) Simpana v10 CommVault Systems 三王 王 王 耳 質 問 CISTEC 2014 9 15 ― 事 (1/1) 一――――一一一―― (平 成 26年 項 9月 15日 施 行 政 省 令 等 対 応 ) 回 答 備考 「市販暗号プログラム 」の判定 貨物等省令第 21条 第 1項 第 七 号 、第八 号 の 二 、第九号 、第十号 、第十 五号又は第十七号 の規定中のプログラム (一 )a購 入に際して何らの制限を受けず、 ✔ はい 回 ←(二 )項 ヘ b使 用者に対し何らの制限なく無償で提供されるものか ? (二 )当 該 プログラムの有する晴号機能が 当該ブログラム を使用する者 に よつて変更できないものか ? ✔ (三 )当 該ブログラムの有する暗号機能の使用に際して当該プログラムの ✔ 供給者又は販売 店 の 技術支援が不要であるように設計されている Ibの か ? (☆ )上 記 (― )(ェ )(三 )す べ てに該 当することが 当該ブログラムの供 給 ✔ 伸 い い い 一 回 ← □ ← □ ← □ 店頭において又は郵便、信書便(注 記 1)若 しくは電気通信の送信によ る注文により、販売店の在庫から販売されるものか ? □ Lヽ セ 」 え ↓ □ いいえ ↓ □ いいえ ↓ □ いいえ ↓ 回 いいえ 者 、販売者又 は提供 者 によって書面(注 記 2)に より確認できるもの か ? (判 定 ) ✔ 理堕 日 (規 御1除 外) 以上の結 果、標記市販暗号プログラムに該当するか ?(注 ) □ いいえ (規 制 対 象 ) (注 )回 答llRlに おいて、アンダーラインが付いたものが、左llRlの みにチェックされた場合は、当該プログラムが、 標記市販暗号プログラム として規制除外であり、1つ でも右欄にチェックされた場合は、規制 対象と判定される。 1)信 書便とは、信書便事業者(民 間事業者による信書の送違に 関する法律(平 成 14年 法律第 99号 。以下「信書便法」という。) 第 2条 第 6項 に規定する一般信書便事業者又は同条第 9項 に 規定する特定信書便事業者をいう。)に よる同条第 2項 に規定 する信書便をいう。 2)書 面には、カタログ、パンフレット等の製品紹介資料及び販売 店 のチラシ広告等を含む。(WEBペ ージを印刷したものも可) 作成責任者 会 社 名 所属・役職 リガナ 氏 名 (フ ) i(作 成年月 日 2015 年 5 月 28 日) CommVault Systems Japan株式会社 エリア バイス プレジデント オオコシ ダイゾウ 大越 大造 03-6860-4617 イ ,
© Copyright 2024 ExpyDoc