名古屋大学医学系研究科 特徴あるプログラム 産官学連携プログラム(アステラス製薬) 産官学連携プログラムでは、アステラス製薬の社員による創薬に関する講義が行われています。 アステラス製薬の第6回目の講義の案内をいたします。 9 月 11 日(金)17:00-18:30 基礎研究棟会議室2[生協隣] アステラス製薬株式会社 ファーマコヴィジランス部 安全管理責任者 河合 秀晃 氏 (タイトル) Pharmacovigilance -医薬品の製造販売後の安全管理・はじめに ― 過去の薬害に学ぶ ・GVP の位置づけ ― ― Good Vigilance Practice ・安全管理情報の収集・評価・措置の立案 ・まとめ ― ― 情報を患者さんに届ける ― ― ファーマコヴジランスとは ― 注 1.博士課程 1・2・3年は、特徴あるプログラム「産官学連携プログラム」の 1 回としてカウントされます ので、履修票を当日持参下さい。 注 2.博士課程4年以上は、 「基盤医学特論」の 1 回としてカウントされますので、履修票を当日持参下さい。
© Copyright 2024 ExpyDoc