平成27年7月27日 指定請求書様式(PDF版)の取り扱いについて -工事請負用- 株式会社福田組 財務管理室 1.様式について 本請求書は、株式会社福田組のお取引先専用様式です。 工事請負の請求には必ず本様式をお使いください。 契約等により、取引先登録が必要な場合は、請求書提出前までに、取引先登録を完了してください。 なお、「請求書(表紙)」のD欄の出来高内訳欄には、契約の「土木見積注文内訳」「建築見積出来高内訳」 (福田組指定エクセルシート)の出来高報告書の値を転記してください。 工事完成時は、出来高報告書の「工事完成(出来高100%)時記入」欄の「工事目的物完成通知日」を記入し、 弊社工事所長へ提出してください。 2.記入について 【取引先コード登録済みのお取引先】 「取引先コード」により口座を特定し、登録の口座へお振込みいたしますので、コードを取得している場合は、 必ず「取引商店コード」を記入してください。当様式中の振込先銀行口座欄に登録と異なった振込先を指定して 提出頂いた場合も、登録先の口座へのお振込となりますのでご了承願います。 登録内容の変更は、「取引先登録兼銀行振込依頼書」にてお申し出ください。 なお、コードが不明な場合は、お手数ですが弊社事業所・事業管理部の管理担当者までお問い合わせください。 【取引先コードを取得していないお取引先】 「取引先コード」を取得されていない場合は、「取引先コード」欄を空欄とし、振込先銀行口座情報を必ず 記入してください。 ワークシート「請求書(表紙)」は、<本支店提出用><現場保管用><支店保管用>の3ページで構成されています。 3.提出および提出部数について 提出先により、必要な部数が異なります。複写の上、ご提出ください。 <提出先> 新潟県内支店管轄の工事・部署への提出の場合 … 3部 上記以外の本支店管轄の工事・部署へ提出の場合 … 2部 毎月の提出は末日締の翌月3日までに、発注等依頼のあった現場・部門あてに直接ご提出(必着)いただけますよう お願いします。また、締日にこだわらず、できるだけ早期にご提出いただきますようお願い致します。 4.請求書の社印押印について 請求書の右上に<本支店提出用>とあるページが正本ですので、必ず社印を押印ください。 社印のないものは、請求書として受け付けることができませんので、ご注意願います。 締め日を記入 翌月3日までの提出を厳守願います。 <本支店提出用> 請求書(工事請負)記入例 2015 年 請 求 書 (工事請負) 6 月 30 日 貴社の取引先コードを確認。 株式会社 福田組 御 中 取引先コード 「今回請求額算定内訳」で算出した Jの金額が請求額となります。 0 5 4 4 0 5 社名等を記入あるいは社名ゴム印 を押印。 〒 558 - 5896 住所 ○○県○○市○○区 ○○第一ビル5階 氏名 株式会社 ○○○○ 下記の金額を請求します。 ¥1,069,200 ㊞ 代表取締役 ○○ ○○ 電 話 012-345-6789 担当者 経理部 ○○ ○○ 注文書の「工事名」欄に記載のコード ならびに工事名を記入。 <本支店提出用>のページ に必ず社印を押印。 振込先銀行口座 工 事 名 5013209 注文書に記載の 「工事内容」を記入。 ○○新築 工 事 内 容 舗装工事 工 事 場 所 ○○市○○町○○地内 金融機関:○○○銀行 店名:○○支店 預金種別: 普通 口座番号: 1234567 注文書に記載の 「注文番号」を記 口座名義:カ)○○○○ 工事場所の住所 を記入。 注文書に記載の「注文金額」欄の税抜 工事価格を記入。 注文番号 0 1 2 前回までの累計税抜請求額(前回請 求E欄の額)を記入。 今 回 請 求 額 算 定 内 訳 上記契約コードの契約累計金額 A 工 事 工 価 事 格 価 B 消費税等 (A× C 契約額 8 %) ( A + B ) 出 来 高 査 定 日 D 3,000,000 240,000 3,240,000 格 2015 前回 まで 累計 G H 2,323,582 出来高保留後金額 D × ※完成保留 90 % 2,090,000 (万単位未満切り捨て) 原則として90%万単位 ですが、出来高保留 をするかしないかは 注文書の「支払条件」 なし 必ず完成検査が「完 了」したか「未了」かを 記入てください。 88,000 請 求 額 ( 税 抜 ) E - F 990,000 今回 I 消 費 税 額 等 79,200 (E×Bの消費税率-G) 今 回 税 込 請 求 額 H + I J 1,069,200 工事価格 × 3 / 10,000 出来高報告書より累計出来高を転記。 この段階で端数を切りすてても結構で 注文書に記載の「福寿 会労働災害互助事業 制度利用料」欄の負担 割合を記入。 前回までの累計消費税額の消費 税率を表示しています。 B欄の消費税率とEの金額を 掛けた数字から、前回までの 類型消費税を引いた消費税額 を記入。。 す。 二重線以下は福田組 使用欄です。 支払条件 コード 契約変更 < 福寿会互助事業利用料仕訳補助欄 > 独 管 理 区 分 510 科 単 目 J V 摘 要 007 1,100,000 消 費 税 額 等 (F× 8 %) 福寿会労働災害互助事 業制度利用料負担割合 福田組使用欄 仕訳補助欄 注文書に記載の消費税 率を表示しています。 請 求 額 ( 税 抜 ) (前回のEの欄を転記) 累計出来高(税抜) (別紙内訳書より転記) E 6 月末 年 F 917 互助会 9146 利用料 今回工事価格: 回目 × 0 /10,000 < 検印欄 > 工 事 支 払 所 管 事 務 作 業 所 指定請求書 2015年 7月 27日改訂 <本支店提出用> 年 月 日 請 求 書 (工事請負) 株式会社 福田組 御 中 取引先コード 〒 - 住所 下記の金額を請求します。 氏名 ㊞ 電 話 担当者 振込先銀行口座 工 事 金融機関: 店名: 名 預金種別: 口座番号: 口座名義: 工 事 内 容 工 事 場 所 注文番号 今 回 請 求 額 算 定 内 訳 上記契約コードの契約累計金額 A 工 工 事 価 事 格 価 B 消費税等 (A× C 契約額 格 8 %) 前回 まで 累計 G ( A + B ) 出 来 高 査 定 日 D F 年 月末 H 累計出 来高 (税 抜 ) 出来高保留後金額 D × 消 費 税 額 等 (F× 8 %) 請求額 (税 抜) E - F 今回 (別紙 内 訳書 より転 記) E 請求額 (税 抜) (前回のEの欄を転記) ※完成保留 I なし % J (原則90%万単位未満切り捨て) 消 費 税 額 等 (出来高払はH×Bの税率) 今 回 税 込 請 求 額 H + I 福寿会労働災害互助 事業利用料負担割合 工事価格 × / 10,000 福田組使用欄 仕訳補助欄 支払条件 コード 契約変更 回目 < 福寿会互助事業利用料仕訳補助欄 > 科 目 単 独 J V 510 007 管 理 区 分 917 互助会 摘 9146 利用料 要 今回工事価格: × /10,000 < 検印欄 > 工 事 支 払 所 管 事 務 作 業 所 指定請求書 2015年 7月 27日改訂 <現場保管用> 年 月 日 × / 10,000 請 求 書 (工事請負) 株式会社 福田組 御 中 取引商店コード 〒 - 住所 下記の金額を請求します。 氏名 電 話 担当者 振込先銀行口座 工事コード 金融機関: 店名: 預金種別: 口座番号: 工 種 名 口座名義: 工 事 場 所 契約番号 今 回 請 求 額 算 定 内 訳 上記契約コードの契約累計金額 A 工 工 事 価 事 格 価 B 消費税等 (A× C 契約額 格 8 %) 年 月末 H 累計出 来高 (税 抜 ) E D × % (原則90%万単位未満切り捨て) 請求額 (税 抜) (前回のEの欄を転記) 消 費 税 額 等 (F× 8 %) 請求額 (税 抜) E - F 今回 (別紙 内 訳書 より転 記) 出来高保留後金額 前回 まで 累計 G ( A + B ) 出 来 高 査 定 日 D F ※完成保留 なし I J 消 費 税 額 等 (出来高払はH×Bの税率) 今 回 税 込 請 求 額 H + I 福寿会労働災害互助 事業利用料負担割合 工事価格 <支店保管用> 年 月 日 × / 10,000 請 求 書 (工事請負) 株式会社 福田組 御 中 取引商店コード 〒 - 住所 下記の金額を請求します。 氏名 電 話 担当者 振込先銀行口座 工事コード 金融機関: 店名: 預金種別: 口座番号: 工 種 名 口座名義: 工 事 場 所 契約番号 今 回 請 求 額 算 定 内 訳 上記契約コードの契約累計金額 A 工 工 事 価 事 格 価 B 消費税等 (A× C 契約額 格 8 %) 年 月末 H 累計出 来高 (税 抜 ) E D × % (原則90%万単位未満切り捨て) 請求額 (税 抜) (前回のEの欄を転記) 消 費 税 額 等 (F× 8 %) 請求額 (税 抜) E - F 今回 (別紙 内 訳書 より転 記) 出来高保留後金額 前回 まで 累計 G ( A + B ) 出 来 高 査 定 日 D F ※完成保留 なし I J 消 費 税 額 等 (出来高払はH×Bの税率) 今 回 税 込 請 求 額 H + I 福寿会労働災害互助 事業利用料負担割合 工事価格
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