指定請求書様式(PDF版)の取り扱いについて -工事請負用- - 福田組

平成25年10月21日
指定請求書様式(PDF版)の取り扱いについて
-工事請負用-
株式会社福田組 財務管理室
1.様式について
本請求書は、株式会社福田組のお取引先専用様式です。
工事請負の請求には必ず本様式をお使いください。
契約等により、取引商店登録が必要な場合は、請求書提出前までに、取引商店登録を完了してください。
なお、「請求書(表紙)」のD欄の出来高内訳欄には、契約の「土木見積注文内訳」「建築見積出来高内訳」
(福田組指定エクセルシート)の出来高報告書の値を転記してください。
工事完成時は、出来高報告書の「工事完成(出来高100%)時記入」欄の「工事目的物完成通知日」を記入し、
弊社工事所長へ提出してください。
2.記入について
各ワークシートの入力箇所を白抜きで表示しておりますので、必要事項を漏れなく入力してください。
【取引商店コード登録済みのお取引先】
「取引商店コード」により口座を特定し、登録の口座へお振込みいたしますので、コードを取得している場合は、
必ず「取引商店コード」を記入してください。当様式中の振込先銀行口座欄に登録と異なった振込先を指定して
提出頂いた場合も、登録先の口座へのお振込となりますのでご了承願います。
登録内容の変更は、「取引商店登録兼銀行振込依頼書」にてお申し出ください。
なお、コードが不明な場合は、お手数ですが弊社事業所・事業管理部の管理担当者までお問い合わせください。
【取引商店コードを取得していないお取引先】
「取引商店コード」を取得されていない場合は、「取引商店コード」欄を空欄とし、振込先銀行口座情報を必ず
記入してください。
B欄、G欄について
消費税額等の税率が5%もしくは8%の場合、左欄のプルダウンメニューからそれぞれ「5」、「8」を選択してください。
5%と8%が混在する場合プルダウンメニューから一番下の「※」を選択後、右欄に金額を直接入力してください。
(「5%」「8%」を選択した場合、税額が自動計算されますが、「※」の場合、金額欄が白抜きとなり直接入力となります。)
請求内容により計算式等に不具合が生じた場合には、いったんシート保護を解除し、修正してください。
※保護パスワードはかけておりません。
ワークシート「請求書(表紙)」は、<本支店提出用><現場保管用><支店保管用>の3ページで構成されています。
<本支店提出用>の必要事項を入力すると、他ページに転記されます。
3.提出部数について
提出先により、必要な部数が異なります。複写の上、ご提出ください。
<提出先>
新潟県内支店管轄の工事・部署への提出の場合 … 3部
上記以外の本支店管轄の工事・部署へ提出の場合 … 2部
4.請求書の社印押印について
請求書の右上に<本支店提出用>とあるページが正本ですので、必ず社印を押印ください。
社印のないものは、請求書として受け付けることができませんので、ご注意願います。
締め日を記入
翌月5日までの提出を厳守願います。
<本支店提出用>
請求書(工事請負)記入例
2013 年
請 求 書 (工事請負)
10 月
21 日
貴社の取引商店コードを確認
株式会社 福田組 御 中
取引商店コード
5
4
4
0
5
7
「作成準備」で入力した社名等を表
示あるいは社名ゴム印を押印
「今回請求額算定内訳」で算出したJ
の金額が請求額となります。
〒 558 - 5896
住所 ○○県○○市○○区
○○第一ビル5階
氏名 株式会社 ○○○○
下記の金額を請求します。
¥1,281,000
㊞
代表取締役 ○○ ○○
電 話 012-345-6789
担当者 経理部 ○○ ○○
注文書の「工事名」欄に記載のコード
ならびに工事名を入力
<本支店提出用>のページ
に必ず社印を押印
振込先銀行口座
工
事
名
5013209
○○新築 注文書に記載の
金融機関:○○○銀行 店名:○○支店
「工事内容」を入力
預金種別: 普通 口座番号: 1234567
工 事 内 容
舗装工事
工 事 場 所
○○市○○町○○地内
注文書に記載の
「注文番号」を入
力
口座名義:カ)○○○○
工事場所の住所
を入力
注文書に記載の「注文金額」欄の税
抜工事価格を入力
注文番号
0
1
2
前回までの累計税抜請求額(前回請
求E欄の額)を入力
今 回 請 求 額 算 定 内 訳
上記契約コードの契約累計金額
A
工
工 事 価
事
格
価
B
消費税等 (A×
C
契約額
3,000,000
150,000
3,150,000
格
5 %)
( A + B )
出 来 高 査 定 日
D
2004
前回
まで
累計
G
H
累計出 来高 (税 抜 )
2,323,582
(別紙 内 訳書 より転 記)
出来高保留後金額
E
2 月末
年
F
※完成保留
なし
100 %
D ×
2,320,000
(万単位未満切り捨て)
原則として90%万単位
ですが、出来高保留
をするかしないかは
注文書の「支払条件」
で決定。
必ず完成検査が「完
了」したか「未了」かを
記入してください。
請求額 (税 抜)
(前回のEの欄を転記)
消 費 税 額 等
(F× 5 %)
消 費 税 額 等
I
今 回 税 込 請 求 額
H + I
J
契約変更
1,281,000
工事価格
×
4
/ 10,000
注文書に記載の「福
寿会労働災害互助
事業制度利用料」欄
の負担割合を入力
前回までの累計消費税額の消費
税率をプルダウンメニューから選
択 (5%と8%が混在する場合は
「※」を選択後、右欄に金額を直
接入力)
二重線以下は福田組
使用欄です。
61,000
(E×Bの消費税率-G)
出来高報告書より累計出来高を転
記。
この段階で端数を切り捨てても結構
コード
1,220,000
今回
です 。
仕訳補助欄
注文書に記載の「消費税
額等」の消費税率をプル
ダウンメニューから選択
(5%と8%が混在する場合
は「※」を選択後、右欄に
支払条件
金額を直接入力)
55,000
請求額 (税 抜)
E - F
福寿会労働災害互助事
業制度利用料負担割合
福田組使用欄
1,100,000
回目
B欄の消費税率が「5%」または
「8%」の場合は自動計算されま
すが、「※」を選択した場合は
消費税額を直接入力してくだ
さい。
< 福寿会互助事業利用料仕訳補助欄 >
科
目
単
独
J
V
510
007
管 理 区 分
917 互助会
摘
9146 利用料
要
今回工事価格:
×
/10,000
< 検印欄 >
工 事
支
払
所
管
事 務
作
業
所
指定請求書 2013年 10月21日改訂
<本支店提出用>
年
月
日
請 求 書 (工事請負)
株式会社 福田組 御 中
取引商店コード
〒
-
住所
下記の金額を請求します。
氏名
円
㊞
電 話
担当者
振込先銀行口座
工
事
名
金融機関: 店名:
預金種別: 口座番号:
工 事 内 容
口座名義:
工 事 場 所
注文番号
今 回 請 求 額 算 定 内 訳
上記契約コードの契約累計金額
A
工
工 事 価
事
格
価
B
消費税等 (A×
C
契約額
格
5 %)
前回
まで
累計
G
( A + B )
出 来 高 査 定 日
D
F
年
月末
H
累計出 来高 (税 抜 )
請求額 (税 抜)
E - F
I
出来高保留後金額
D ×
消 費 税 額 等
(F× 5 %)
今回
(別紙 内 訳書 より転 記)
E
請求額 (税 抜)
(前回のEの欄を転記)
※完成保留
%
J
(原則90%万単位未満切り捨て)
消 費 税 額 等
(出来高払はH×Bの税率)
今 回 税 込 請 求 額
H + I
福寿会労働災害互助
事業利用料負担割合
工事価格
×
/ 10,000
福田組使用欄
仕訳補助欄
支払条件
コード
契約変更
回目
< 福寿会互助事業利用料仕訳補助欄 >
科
目
単
独
J
V
510
007
管 理 区 分
917 互助会
摘
9146 利用料
要
今回工事価格:
×
/10,000
< 検印欄 >
工 事
支
払
所
管
事 務
作
業
所
指定請求書 2013年 10月21日改訂
<現場保管用>
年
月
日
×
/ 10,000
請 求 書 (工事請負)
株式会社 福田組 御 中
取引商店コード
〒
-
住所
下記の金額を請求します。
氏名
円
電 話
担当者
振込先銀行口座
工事コード
金融機関: 店名:
預金種別: 口座番号:
工
種
名
口座名義:
工 事 場 所
契約番号
今 回 請 求 額 算 定 内 訳
上記契約コードの契約累計金額
A
工
工 事 価
事
格
価
B
消費税等 (A×
C
契約額
格
5 %)
年
月末
H
累計出 来高 (税 抜 )
E
D ×
%
(原則90%万単位未満切り捨て)
請求額 (税 抜)
(前回のEの欄を転記)
消 費 税 額 等
(F× 5 %)
請求額 (税 抜)
E - F
今回
(別紙 内 訳書 より転 記)
出来高保留後金額
前回
まで
累計
G
( A + B )
出 来 高 査 定 日
D
F
※完成保留
I
J
消 費 税 額 等
(出来高払はH×Bの税率)
今 回 税 込 請 求 額
H + I
福寿会労働災害互助
事業利用料負担割合
工事価格
<支店保管用>
年
月
日
×
/ 10,000
請 求 書 (工事請負)
株式会社 福田組 御 中
取引商店コード
〒
-
住所
下記の金額を請求します。
氏名
円
電 話
担当者
振込先銀行口座
工事コード
金融機関: 店名:
預金種別: 口座番号:
工
種
名
口座名義:
工 事 場 所
契約番号
今 回 請 求 額 算 定 内 訳
上記契約コードの契約累計金額
A
工
工 事 価
事
格
価
B
消費税等 (A×
C
契約額
格
5 %)
年
月末
H
累計出 来高 (税 抜 )
E
D ×
%
(原則90%万単位未満切り捨て)
請求額 (税 抜)
(前回のEの欄を転記)
消 費 税 額 等
(F× 5 %)
請求額 (税 抜)
E - F
今回
(別紙 内 訳書 より転 記)
出来高保留後金額
前回
まで
累計
G
( A + B )
出 来 高 査 定 日
D
F
I
※完成保留
J
消 費 税 額 等
(出来高払はH×Bの税率)
今 回 税 込 請 求 額
H + I
福寿会労働災害互助
事業利用料負担割合
工事価格
<本支店提出用>
年
月
日
請 求 書 (工事請負)
株式会社 福田組 御 中
取引商店コード
〒
-
住所
下記の金額を請求します。
氏名
円
㊞
電 話
担当者
振込先銀行口座
工
事
名
金融機関: 店名:
預金種別: 口座番号:
工 事 内 容
口座名義:
工 事 場 所
注文番号
今 回 請 求 額 算 定 内 訳
上記契約コードの契約累計金額
A
工
工 事 価
事
格
価
B
消費税等 (A×
C
契約額
格
8 %)
前回
まで
累計
G
( A + B )
出 来 高 査 定 日
D
F
年
月末
H
累計出 来高 (税 抜 )
請求額 (税 抜)
E - F
I
出来高保留後金額
D ×
消 費 税 額 等
(F× 8 %)
今回
(別紙 内 訳書 より転 記)
E
請求額 (税 抜)
(前回のEの欄を転記)
※完成保留
%
J
(原則90%万単位未満切り捨て)
消 費 税 額 等
(出来高払はH×Bの税率)
今 回 税 込 請 求 額
H + I
福寿会労働災害互助
事業利用料負担割合
工事価格
×
/ 10,000
福田組使用欄
仕訳補助欄
支払条件
コード
契約変更
回目
< 福寿会互助事業利用料仕訳補助欄 >
科
目
単
独
J
V
510
007
管 理 区 分
917 互助会
摘
9146 利用料
要
今回工事価格:
×
/10,000
< 検印欄 >
工 事
支
払
所
管
事 務
作
業
所
指定請求書 2013年 10月21日改訂
<現場保管用>
年
月
日
×
/ 10,000
請 求 書 (工事請負)
株式会社 福田組 御 中
取引商店コード
〒
-
住所
下記の金額を請求します。
氏名
円
電 話
担当者
振込先銀行口座
工事コード
金融機関: 店名:
預金種別: 口座番号:
工
種
名
口座名義:
工 事 場 所
契約番号
今 回 請 求 額 算 定 内 訳
上記契約コードの契約累計金額
A
工
工 事 価
事
格
価
B
消費税等 (A×
C
契約額
格
8 %)
年
月末
H
累計出 来高 (税 抜 )
E
D ×
%
(原則90%万単位未満切り捨て)
請求額 (税 抜)
(前回のEの欄を転記)
消 費 税 額 等
(F× 8 %)
請求額 (税 抜)
E - F
今回
(別紙 内 訳書 より転 記)
出来高保留後金額
前回
まで
累計
G
( A + B )
出 来 高 査 定 日
D
F
※完成保留
I
J
消 費 税 額 等
(出来高払はH×Bの税率)
今 回 税 込 請 求 額
H + I
福寿会労働災害互助
事業利用料負担割合
工事価格
<支店保管用>
年
月
日
×
/ 10,000
請 求 書 (工事請負)
株式会社 福田組 御 中
取引商店コード
〒
-
住所
下記の金額を請求します。
氏名
円
電 話
担当者
振込先銀行口座
工事コード
金融機関: 店名:
預金種別: 口座番号:
工
種
名
口座名義:
工 事 場 所
契約番号
今 回 請 求 額 算 定 内 訳
上記契約コードの契約累計金額
A
工
工 事 価
事
格
価
B
消費税等 (A×
C
契約額
格
8 %)
年
月末
H
累計出 来高 (税 抜 )
E
D ×
%
(原則90%万単位未満切り捨て)
請求額 (税 抜)
(前回のEの欄を転記)
消 費 税 額 等
(F× 8 %)
請求額 (税 抜)
E - F
今回
(別紙 内 訳書 より転 記)
出来高保留後金額
前回
まで
累計
G
( A + B )
出 来 高 査 定 日
D
F
I
※完成保留
J
消 費 税 額 等
(出来高払はH×Bの税率)
今 回 税 込 請 求 額
H + I
福寿会労働災害互助
事業利用料負担割合
工事価格
<本支店提出用>
年
月
日
請 求 書 (工事請負)
株式会社 福田組 御 中
取引商店コード
〒
-
住所
下記の金額を請求します。
氏名
円
㊞
電 話
担当者
振込先銀行口座
工
事
名
金融機関: 店名:
預金種別: 口座番号:
工 事 内 容
口座名義:
工 事 場 所
注文番号
今 回 請 求 額 算 定 内 訳
上記契約コードの契約累計金額
A
工
工 事 価
事
格
価
B
消費税等 (A×
C
契約額
格
※ %)
前回
まで
累計
G
( A + B )
出 来 高 査 定 日
D
F
年
月末
H
累計出 来高 (税 抜 )
請求額 (税 抜)
E - F
I
出来高保留後金額
D ×
消 費 税 額 等
(F× ※ %)
今回
(別紙 内 訳書 より転 記)
E
請求額 (税 抜)
(前回のEの欄を転記)
※完成保留
%
J
(原則90%万単位未満切り捨て)
消 費 税 額 等
(E×Bの消費税率-G)
今 回 税 込 請 求 額
H + I
福寿会労働災害互助
事業利用料負担割合
工事価格
×
/ 10,000
福田組使用欄
仕訳補助欄
支払条件
コード
契約変更
回目
< 福寿会互助事業利用料仕訳補助欄 >
科
目
単
独
J
V
510
007
管 理 区 分
917 互助会
摘
9146 利用料
要
今回工事価格:
×
/10,000
< 検印欄 >
工 事
支
払
所
管
事 務
作
業
所
指定請求書 2013年 10月21日改訂
<現場保管用>
年
月
日
×
/ 10,000
請 求 書 (工事請負)
株式会社 福田組 御 中
取引商店コード
〒
-
住所
下記の金額を請求します。
氏名
円
電 話
担当者
振込先銀行口座
工事コード
金融機関: 店名:
預金種別: 口座番号:
工
種
名
口座名義:
工 事 場 所
契約番号
今 回 請 求 額 算 定 内 訳
上記契約コードの契約累計金額
A
工
工 事 価
事
格
価
B
消費税等 (A×
C
契約額
格
※ %)
年
月末
H
累計出 来高 (税 抜 )
E
D ×
%
(原則90%万単位未満切り捨て)
請求額 (税 抜)
(前回のEの欄を転記)
消 費 税 額 等
(F× ※ %)
請求額 (税 抜)
E - F
今回
(別紙 内 訳書 より転 記)
出来高保留後金額
前回
まで
累計
G
( A + B )
出 来 高 査 定 日
D
F
※完成保留
I
J
消 費 税 額 等
(E×Bの消費税率-G)
今 回 税 込 請 求 額
H + I
福寿会労働災害互助
事業利用料負担割合
工事価格
<支店保管用>
年
月
日
×
/ 10,000
請 求 書 (工事請負)
株式会社 福田組 御 中
取引商店コード
〒
-
住所
下記の金額を請求します。
氏名
円
電 話
担当者
振込先銀行口座
工事コード
金融機関: 店名:
預金種別: 口座番号:
工
種
名
口座名義:
工 事 場 所
契約番号
今 回 請 求 額 算 定 内 訳
上記契約コードの契約累計金額
A
工
工 事 価
事
格
価
B
消費税等 (A×
C
契約額
格
※ %)
年
月末
H
累計出 来高 (税 抜 )
E
D ×
%
(原則90%万単位未満切り捨て)
請求額 (税 抜)
(前回のEの欄を転記)
消 費 税 額 等
(F× ※ %)
請求額 (税 抜)
E - F
今回
(別紙 内 訳書 より転 記)
出来高保留後金額
前回
まで
累計
G
( A + B )
出 来 高 査 定 日
D
F
I
※完成保留
J
消 費 税 額 等
(E×Bの消費税率-G)
今 回 税 込 請 求 額
H + I
福寿会労働災害互助
事業利用料負担割合
工事価格