きいき Iwate-machi Monthly Public Relations Paper No. こ か い 人になりました。 ︶= 小 山 沢 = は、﹁ 会 =大渡= 「いきいきサークル」では、町内で活動するスポーツ、文化、ボランティアなどのサークルや さまざまな団体を紹介します。 役場企画商工課企画広報係 62 − 2111 内線 217 へ 会員 : 13 人 石神の丘美術館コレクションによる ■ 編集/岩手町企画商工課 〒028-4395 岩手県岩手郡岩手町五日市10-44 0195-62-2111 FAX0195-62-3104 つないでいきたい﹂と意気込みを語ります。 るが、会の活動を通じて、次世代へタスキを のがこの仕事の魅力。畜産農家は減ってい をかければかけるほど、牛が応えてくれる が で き、仲 間 を 見 つ け る こ と が で き た。 手 す。 福 士 好 子 さ ん︵ たりできるようになった﹂と交流を喜びま は﹁会員同士で仕事のことを聞いたり、話し があるんだと勉強になる﹂と話し、佐藤会長 61 「紅娘会」の名を背負う おそろいのユニホーム ホールの小さな展覧会 好摩出身 猫の画家 高橋行雄が描くねこたち 【 会 期 】 12月5日(土)∼ 20日(日) 【開館時間】 午前9時∼午後5時 (入場は午後4時30分まで) 入場無料 【休館日】 毎週月曜日 ○壁面工事のため、企画展示室は12月中休室します ○年末年始は、12月28日㈪から1月4日㈪まで休館します 編編集後記 ようやく雪が降り始め 冬らしくなってきまし た。気温がさらに低くな り、路 面 の 凍 結 が 予 想 さ れるので人生初のタイヤ 交換をしました。これで 大好きなスキーにも行け るようになりました。車 もスキーも事故には気を 付けます。 ︵三浦︶ 大きなサツマイモを収 穫 し た 児 童 に、こ と し 最 後の表紙を飾っていただ き ま し た。 町 の 皆 さ ん、 それぞれにさまざまなこ とがあった一年だったと 思います。皆さんの収穫 は何でしたか?新たな収 穫に向けて種まきも忘れ ずにしましょう。︵佐藤︶ ■ 町防災行政無線の放送内容確認 0195-62-5367(自動応答電話) ■ 町公式ウェブサイトアドレス http://www.town.iwate.iwate.jp ■ 町公式ツイッターアカウント @iwatemachi_koho 冬のねこ展 美術館へ行こう 62−1453 石神の丘美術館 活気づく牛飼い女子 べ ﹁いわてまち紅娘会﹂ た﹁いわて発元気な牛飼い女子応援事業﹂へ 応募し、ことし6月に6人で発足。ユニホー 代まで ムを作り活動を開始すると会員は徐々に増 え、 代から 会 員 の 横 田 ア エ 子 さ ん︵ ︶= 落 合 = は ﹁他の牛舎を見る機会ができ、こんなやり方 技術の向上に励み、 交流を深めています。 た ﹁牛の手入れ勉強会﹂ を開くなど、 和牛生産 相互に巡回する他、 市場出荷や共進会に向け 会 員 は 普 段、そ れ ぞ れ の 牛 舎 で 牛 を 世 話 し、月に一度、定例会を開催。会員の農場を 60 平成 27 年 12 月1日広報いわてまち No.678 / 20 【人口】 男 7,007人 (△15) 女 7,289人(△16) 計 14,296人 (△31) 【世帯】 5,453世帯 (△04) 【出生】 3人 【死亡】 29人 【転入】24人 【転出】 29人 【外国人住民】126人 20 2015年 [平成27年] 12月1日発行 H27.10.31現在 ( ) 内は前月比 (41) 代表 : 佐藤智恵美 ﹁いわてまち紅娘会﹂は、町内で和牛繁殖 に携わる女性のグループです。県が創設し 「より良い牛を市場に出したい」熱意と、これまでになかった交流が生まれ 活気づく紅娘会の皆さんは、「まだまだ会員募集中!」と呼び掛けます 牛を美しく見せる「手入 れ勉強会」を開催 678 No. 人口の動き 13 58 ル ク 33 サー い
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