きいき No. から見えてくること」 12 月 14 日㈰午後１時 30 分∼ 編集後記皆さんこんにちは。ことし最後の﹁広報いわてまち﹂も最後まで読んでいただきありがとうございます。しわす諸説ありますが、僧侶︵師︶が仏事で走る回る忙しさが語源という﹁師走﹂。やはり皆さんも忙しいでしょうか。忘年会シーズンでもありますが、何度も行う忘年会が忙しさの原因ということはありませんか？その忘年会または、新年会にお勧めしたいのが、鉄人・ドン神戸勝彦シェフ監修のイタデシタエリアンフルコース﹁Ｄо ｎｄｅｓｉｔａｅ﹂。取材と称してお披露目会に潜入し、一足お先にいただきました。感想は、﹁さすが鉄人！㌻をご覧ください。︵佐藤︶ドンデした！﹂。詳しくは、 ■ 町防災行政無線の放送内容確認 0195-62-5367（自動応答電話） ■ 町公式ウェブサイトアドレス http://www.town.iwate.iwate.jp ■ 町公式ツイッターアカウント @iwatemachi_koho 主催：町秋祭り実行委員会石神の丘美術館美術館へ行こう 62−1453 石神の丘美術館心潤すドライフラワー美術館ホール／聴講無料入場無料﹁花ちゃ花ちゃ工房﹂﹂﹂﹂﹂﹂﹂﹂﹂﹂﹂﹂﹂﹂﹂﹂﹂は、ドライフラワーを楽しむサークルです。会員から募集し決定したサークル名は、ドライフラワーの材料︵花材︶によく使われるムギワラギクが、﹁カチャカチャ花﹂と呼ばれることに由来します。現在の会員は５人。毎月第１・３金曜日の午後７時から９時分までを定例会とし、沼宮内公民館で活動します。花材は、購入するものもありますが、多くは自分たちで育てたり、山で拾ったりしたものを加工。それを持ち寄り、作品を制作します。出来上がった作品は、沼宮内公民館まつりや町産業まつり、町芸術祭に出品する他、道の駅﹁石神の丘﹂で販売もしています。また、年に２∼３回、石神の丘美術館で体験講座を開き、参加者にドライフラワーの楽しさを伝えています。﹁素材選びやデザインに時間はかかりますが、花が好きだからできます﹂、﹁脳の活性化になり、心も潤います﹂、﹁花やみんなからエネルギーをもらえる。生きがいです﹂とサークルの魅力を語る会員たち。新たな会員は随時、募集講師：山屋賢一氏（県立博物館学芸員）大正２年から現在までの沼宮内山車の写真を紹介します今秋「プラザあい」で開催した写真展を再構成した展示です代表 : 遠藤キエ子（62）＝一方井＝ ■ 編集／岩手町企画商工課〒028-4395 岩手県岩手郡岩手町五日市10-44 0195-62-2111 FAX0195-62-3104 【人口】男 7,193人（△24）女 7,474人（△29）計 14,667人（△53）【世帯】 5,476世帯（△19）【出生】 6人【死亡】23人【転入】16人【転出】52人【外国人住民】128人「沼宮内山車歴代演題沼宮内山車百年祭写真展 40° 中。﹁一緒にやりませんか﹂と呼び掛けます。 2014年［平成26年］ 12月１日発行そろいのエプロンを着るメンバーの皆さんと町芸術祭の出品作品 666 No. H26.10.31現在（）内は前月比 13 人口の動き＊講演会＊ 12 月６日㈯∼ 23 日（火・祝）午前 9 時∼午後 5 時／月曜日休館﹁花ちゃ花ちゃ工房﹂﹂﹂﹂﹂﹂﹂﹂﹂﹂﹂﹂サー Iwate-machi Monthly Public Relations Paper 「いきいきサークル」では、町内で活動するスポーツ、文化、ボランティアなどのサークルや団体を紹 62 − 2111 内線 217 へ介します。役場企画商工課企画広報係 40° 30 会員 : ５人ルク 21 い