マッチコミッサリー 大会名 雨 天候 無 風 日 ( 日 ) 10:10 K.O. 試合時間 天然芝 ピッチ 良 状態 80+20 分 試合会場 18 温度 ℃ 正田醤油スタジアム群馬 73 湿度 % 5000 観客数 主審 関谷 宣貴 副審 枝 康弘 第4審判 新井 智也 中島 信樹 副審 国井 駿 記録担当者 橋本 知宜 青 / 青 / 0 2 0 0 9 青 2 桐生第一 KICK OFF 交代 時間 交 代 選 手 決勝戦 会場責任者 ユニフォーム 再 交 代 時 間 マッチ № 平成27年度 群馬県高等学校サッカー選手権大会 平成 27 年 11 月 8 日時 主審 HT 49 13 9 延長 シュート 後半 前半 計 得点 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 2 0 0 0 2 1 0 1 0 1 1 0 0 0 0 選手名 背番号 位置 1 2 4 5 14 6 7 8 9 13 10 12 3 11 15 16 17 18 19 20 23 25 休石 陸 堀越 零王 金子 凌大 宇賀神裕人 一宮 憲太 島田 祐輔 井上 翔太 滝沢 和司 熊谷 立輝 木暮 一樹 滝沢 昴司 小林 昇矢 竹内 達也 今泉 祐哉 内林 晴佳 狩土名 禅 奈良 勇希 松家 諒 岡野 将也 手塚 真広 竹内 一将 黒澤 翔 警告・退場 時間 警・退 理由 背番号 氏名 前半 後半 延長前半 延長後半 PK 学 年 GK DF DF DF DF MF MF MF MF MF FW GK DF FW DF MF FW FW MF FW MF MF Cap. 学 年 2 0 0 0 10 黄黒 2 3 3 GK 3 3 DF 3 3 DF 3 3 DF 3 C 3 DF C 3 MF 3 3 2 MF 3 3 MF 3 3 MF 3 3 FW 3 3 FW 2 3 GK 3 3 MF 3 3 MF 3 3 FW 2 3 MF 3 3 DF 3 1 MF 3 3 DF 2 2 FW 2 1 DF 2 2 MF 5 5 1 5 0 0 0 2 1 5 1 0 得点 山岸 健太 小畑 達也 大平 陸 吉田 朋恭 中嶋 修造 尾ノ上幸生 大塚 諒 横澤 航平 金子 拓郎 佐藤 誠司 野口 竜彦 平田 陸 井上 滉斗 関川 優太 田端 龍馬 高橋 英暉 大畑 隆也 田部井 涼 大川 夏輝 馬場 拓哉 渡邊 泰基 長澤 昂輝 監督 2 0 2 5 1 0 選手名 1 3 4 16 19 5 8 10 13 9 11 12 6 14 15 17 18 20 22 23 24 25 山田 耕介 前 半 / 黄 ユニフォーム 前橋育英 位置 背番号 監督 後 半 黒 KICK OFF 田野 豪一 延 長 / 人 2 シュート 前半 後半 計 交代 延長 時間 0 1 0 0 0 2 0 2 3 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2 1 0 1 0 1 0 0 0 1 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 19 0 0 0 0 13 69 交 100+2 代 69 96 警告・退場 チーム合計 前 半 後 半 延 長 7 シュート 10 GK 7 8 CK 4 7 15 直接FK 14 2 間接FK 1 PK 0 0 4 0 2 7 0 0 4 6 4 6 1 0 2 2 1 1 0 0 時間 警・退 理由 背番号 氏名 73 警 C2 15 田端 龍馬 【警告理由】 C1:反スポーツ的行為 C2:ラフプレイ C3:異議 C4:繰り返しの違反 C5:遅延行為 C6:距離不足 C7:無許可入 C8:無許可去 【退場理由】 S1:著しく不正なプレイ S2:乱暴な行為 S3:つば吐き S4:得点機会阻止(手) S5:得点機会阻止(他) S6侮辱 CS:警告2回 B B A A 0 0 0 0 0 0 時間 14 27 64 75 チーム 前橋育英 前橋育英 桐生第一 桐生第一 得点者 10 10 10 11 【 戦 評 】 横澤 航平 横澤 航平 滝沢 昴司 今泉 祐哉 アシスト 13 1 金子 拓郎 なし なし 休石 陸 得点経過(~ドリブル、→ゴロ、↑浮き球、×混戦、Hヘディング、Sシュート) 右CK ⑤ ↑ 中-1 右-1 ⑨ → 中-1 相手 クリアー 中-1 ② ~ 中-4 ① ↑ 記載者氏名 ⑬ こぼれ球 相手FP 中-1 大塚 達夫 ⑪ HS クリアー ⑩ S こぼれ球 ⑩ 2タッチ以上 ⑩ 2タッチ以上 右足S 右足S 右足S ( 渋川高校 ) 第一シード桐一、第二シード育英、実力校同士の決勝、新人戦、インターハイ予選決勝に次ぐ対戦、二戦とも桐一が勝利している。桐一が今年度王者を証明するのか? 昨年度、全国 準優勝の育英が、最後のリベンジを見せるか? 桐一、4-3-3,育英4-4-2,両者とも技術レベルが高く、しっかりとした守備からのカウンター、ポゼッションからの攻撃も兼ね備え たハイレベルなチーム、桐一⑩⑧滝沢兄弟、育英⑩横澤のキーマンの出来が勝敗を左右する。立ち上がりから鋭いフォアチェックからペースを握った育英が、13分に得たCKから⑩横澤 による待望の先制点を奪う。桐一も育英のプレッシャーをいなし、⑧滝沢の左サイドを起点に攻撃を仕掛けるが、育英DF陣も集中した守備で対応、27分に右サイドの突破からGKの弾いた ボールを⑩横澤が押し込み、育英2-0と引き離し、育英の気迫が上回った前半となった。後半桐一は、キャプテン⑭一宮を中盤に上げ、怪我から復調した⑪今泉を投入し反撃を試みる。 徐々に攻撃の形を作り始めた桐一が64分、⑪今泉のヒールパスからのシュートを⑩滝沢が押し込み、1点差とする。育英は、疲れの見える選手を次々に交代し、逃げ切りを図りにでるが、 GKからのロングフィードから⑪今泉が見事なシュートをたたき込み同点とする。⑪今泉の投入が流れを変えた後半となった。延長に入ると、追いついた桐一がペースを握るが、育英も崩 れず好機を作り出す。白熱したゲームは、両者譲らずPK戦へともつれ込んだ。PK戦の末、10―9で育英が勝利、見事リベンジを果たし、全国大会への切符を手にした。個々の技術、チー ムの組織力、好守に渡るインテンシティの強さは、両者共にハイレベルなものを見せてくれた。 選 手 15 9 再 交 代 時 間
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