平成27年度 造形学科 カリキュラムツリー(美術コース

平成27年度 造形学科 カリキュラムツリー(美術コース、デザインコース(情報デザイン・創造デザイン))
1年次
前期
2年次
後期
コース
前期
後期
共通プログラム
→ 美術
造形研究Ⅰ
造形表現Ⅰ
美術
造形研究Ⅱ
造形表現Ⅱ
→
絵画
彫塑
西洋美術史A
日本美術史A
専
門
科 基礎造形
目 造形概論
共
通
科
目
情報デザイン基礎
コンピュータ実習A コンピュータ実習B
情報デザイン概論
ニューメディア概論
→ 情報デザイン
空間デザイン概論
環境演出論
装飾デザイン概論
染色概論
メディアアプローチ テキスタイルアプローチ
コンピュータ実習B スペースアプローチ
情報デザイン概論
ニューメディア概論
→ 創造デザイン
空間デザイン概論
環境演出論
装飾デザイン概論
染色概論
A群 知性と感性を高める科目群
B群 コミュニケーション能力を高める科目群
C群 こころと身体の健康を高める科目群
D群 文化・芸術の科目群
E群 自己を見つめ社会への視野を開く科目群
→
→
→
→
卒業制作
※ 各科目とディプロマポリシー(DP)との関連付け
DP項番 (A) (B) (C) (D) (E) (G)
1.
○ ○
2.
○
○ ○ ○ ○
3.
○
○ ○
4.
○
○ ○
教育の目標
学生の発想の幅を広げ、実社会での応用力を持った人材を育成します。
造形論
→
情報デザイン
情報企画デザイン
→
メディアデザイン
ヴィジュアルデザイン
→
卒業制作
→ 情報メディア論
→
→
プロダクトデザイン概論
→ テキスタイルデザイン概論
→ 創造デザイン実習Ⅰ
造形発想実習Ⅰ
造形発想実習Ⅱ
創造デザイン実習Ⅱ 卒業制作
→ 情報メディア論
→
→
→ テキスタイルデザイン概論
※ 科目名の黒字は必修科目、青字は選択必修科目を示す。
カリキュラムツリーとは、短期大学部で掲げている教育目標を達成するために必要な授業科目の流れ及び各授業科目のつながりを示したもの
プロダクトデザイン概論
造形学科ディプロマポリシー(DP)
女子美術大学短期大学部の卒業認定・学位授与の方針(ディプロマポリシー)を前提として、
本学所定の単位を修め、次に示すところの成果が得られた学生に卒業を認定し、短期大学士(芸術)の
学位を授与する。
1.社会人にふさわしい教養、考え方を身につけたか。
2.美術、デザインの専門能力を修得し、広い視野と洞察力によって独自の発想を表現することができるか。
3.自らの創作について、他者に伝えるプレゼンテーション能力、コミュニケーション能力を身につけたか。
4.美術、デザインの活動を通じて、広く社会に貢献できる能力を身につけたか。
造形学科カリキュラムポリシー
専門科目
専門科目は現代の多様化する美術、デザインの表現領域を多角的に捉えたカリキュラムとなっており、
1年次前期は専門科目を限定せず、18種類の科目から4科目を自由に選択します。美術、デザインの
基礎を学ぶとともに、自己の表現の幅を拡げることを目的としています。
1年次後期からは前期の体験をもとに美術コース、デザインコース(情報デザイン・創造デザイン)の
各領域を選択、より専門性の高い知識や技術を集中的に修得しながら、自らの発想を表現することを
学びます。
2年間の集大成として自己の発想、表現の可能性を追求し作品として成立させること、そして社会に
対して発表することを学びます。
共通科目
共通科目は、A群~E群として多彩な科目を開設しています。それらは大学生としてだけでなく、
社会人としても通用する思考と鋭敏な感性を身につける場として位置づけています。
各群は、それぞれ知性と感性を高める科目群(A群)、コミュニケーション能力を高める科目群(B群)、
こころと身体の健康を高める科目群(C群)、文化・芸術の科目群(D群)、自己を見つめ社会への
視野を開く科目群(E群)の5つから構成されています。
自己の興味や関心に従って、主体的に科目を選択し、バランスよく学ぶことで、それらの科目の
背後にある豊かで多様な学問的視点や知見を学び取り、専門教育に偏らない教養豊かな人材の
育成を目指しています。
平成26年度 造形学科 カリキュラムツリー(美術コース、デザインコース(情報デザイン・創造デザイン))
1年次
前期
共通プログラムⅠ
2年次
後期
コース
→
専
門
科 基礎造形
目 造形概論
共
通
科
目
後期
→ 共通プログラムⅡ
造形研究Ⅰ
造形表現Ⅰ
美術
→ 美術
前期
造形研究Ⅱ
造形表現Ⅱ
→
絵画
彫塑
→
→
→
→
卒業制作
造形論
→
美術要論
教育の目標
学生の発想の幅を広げ、実社会での応用力を持った人材を育成します。
西洋美術史A
西洋美術史B
日本美術史A
情報デザイン基礎
コンピュータ実習A コンピュータ実習B
情報デザイン概論
ニューメディア概論
→ 情報デザイン 空間デザイン概論
照明概論
環境概論
装飾デザイン概論
染色概論
メディアアプローチ テキスタイルアプローチ
コンピュータ実習B スペースアプローチ
情報デザイン概論
ニューメディア概論
→ 創造デザイン 空間デザイン概論
照明概論
環境概論
装飾デザイン概論
染色概論
A群 知性と感性を高める科目群
B群 コミュニケーション能力を高める科目群
C群 こころと身体の健康を高める科目群
D群 文化・芸術の科目群
E群 自己を見つめ社会への視野を開く科目群
情報デザイン
情報企画デザイン
記号論
→
情報メディア論
→
→
→
→
→
→
→ 環境造形論
→ テキスタイルデザイン概論
→ 創造デザイン実習Ⅰ
→
メディアデザイン
ヴィジュアルデザイン
造形発想実習Ⅰ
造形発想実習Ⅱ
→
卒業制作
プロダクトデザイン概論
→ テキスタイルデザイン概論
→
→
→
→
※ 科目名の黒字は必修科目、青字は選択必修科目を示す。
カリキュラムツリーとは、短期大学部で掲げている教育目標を達成するために必要な授業科目の流れ及び各授業科目のつながりを示したもの
造形学科ディプロマポリシー(DP)
女子美術大学短期大学部の卒業認定・学位授与の方針(ディプロマポリシー)を前提として、
本学所定の単位を修め、次に示すところの成果が得られた学生に卒業を認定し、短期大学士(芸術)の
学位を授与する。
1.社会人にふさわしい教養、考え方を身につけたか。
2.美術、デザインの専門能力を修得し、広い視野と洞察力によって独自の発想を表現することができるか。
3.自らの創作について、他者に伝えるプレゼンテーション能力、コミュニケーション能力を身につけたか。
4.美術、デザインの活動を通じて、広く社会に貢献できる能力を身につけたか。
インテリア概論
創造デザイン実習Ⅱ 卒業制作
記号論
情報メディア論
→ 環境造形論
※ 各科目とディプロマポリシー(DP)との関連付け
DP項番 (A) (B) (C) (D) (E) (G)
1.
○ ○
2.
○
○ ○ ○ ○
3.
○
○ ○
4.
○
○ ○
プロダクトデザイン概論
インテリア概論
造形学科カリキュラムポリシー
専門科目
専門科目は現代の多様化する美術、デザインの表現領域を多角的に捉えたカリキュラムとなっており、
1年次前期は専門科目を限定せず、18種類の科目から4科目を自由に選択します。美術、デザインの
基礎を学ぶとともに、自己の表現の幅を拡げることを目的としています。
1年次後期からは前期の体験をもとに美術コース、デザインコース(情報デザイン・創造デザイン)の
各領域を選択、より専門性の高い知識や技術を集中的に修得しながら、自らの発想を表現することを
学びます。
2年間の集大成として自己の発想、表現の可能性を追求し作品として成立させること、そして社会に
対して発表することを学びます。
共通科目
共通科目は、A群~E群として多彩な科目を開設しています。それらは大学生としてだけでなく、
社会人としても通用する思考と鋭敏な感性を身につける場として位置づけています。
各群は、それぞれ知性と感性を高める科目群(A群)、コミュニケーション能力を高める科目群(B群)、
こころと身体の健康を高める科目群(C群)、文化・芸術の科目群(D群)、自己を見つめ社会への
視野を開く科目群(E群)の5つから構成されています。
自己の興味や関心に従って、主体的に科目を選択し、バランスよく学ぶことで、それらの科目の
背後にある豊かで多様な学問的視点や知見を学び取り、専門教育に偏らない教養豊かな人材の
育成を目指しています。
平成26年度 造形学科 カリキュラムツリー(美術コース、デザインコース(情報デザイン・創造デザイン))
1年次
前期
共通プログラムⅠ
2年次
後期
コース
→
専
門
科 基礎造形
目 造形概論
共
通
科
目
後期
→ 共通プログラムⅡ
造形研究Ⅰ
造形表現Ⅰ
美術
→ 美術
前期
造形研究Ⅱ
造形表現Ⅱ
→
絵画
彫塑
→
→
→
→
卒業制作
造形論
→
美術要論
教育の目標
学生の発想の幅を広げ、実社会での応用力を持った人材を育成します。
西洋美術史A
西洋美術史B
日本美術史A
情報デザイン基礎
コンピュータ実習A コンピュータ実習B
情報デザイン概論
ニューメディア概論
→ 情報デザイン 空間デザイン概論
照明概論
環境概論
装飾デザイン概論
染色概論
メディアアプローチ テキスタイルアプローチ
コンピュータ実習B スペースアプローチ
情報デザイン概論
ニューメディア概論
→ 創造デザイン 空間デザイン概論
照明概論
環境概論
装飾デザイン概論
染色概論
A群 知性と感性を高める科目群
B群 コミュニケーション能力を高める科目群
C群 こころと身体の健康を高める科目群
D群 文化・芸術の科目群
E群 自己を見つめ社会への視野を開く科目群
情報デザイン
情報企画デザイン
記号論
→
情報メディア論
→
→
→
→
→
→
→ 環境造形論
→ テキスタイルデザイン概論
→ 創造デザイン実習Ⅰ
→
メディアデザイン
ヴィジュアルデザイン
造形発想実習Ⅰ
造形発想実習Ⅱ
→
卒業制作
プロダクトデザイン概論
→ テキスタイルデザイン概論
→
→
→
→
※ 科目名の黒字は必修科目、青字は選択必修科目を示す。
カリキュラムツリーとは、短期大学部で掲げている教育目標を達成するために必要な授業科目の流れ及び各授業科目のつながりを示したもの
造形学科ディプロマポリシー(DP)
女子美術大学短期大学部の卒業認定・学位授与の方針(ディプロマポリシー)を前提として、
本学所定の単位を修め、次に示すところの成果が得られた学生に卒業を認定し、短期大学士(芸術)の
学位を授与する。
1.社会人にふさわしい教養、考え方を身につけたか。
2.美術、デザインの専門能力を修得し、広い視野と洞察力によって独自の発想を表現することができるか。
3.自らの創作について、他者に伝えるプレゼンテーション能力、コミュニケーション能力を身につけたか。
4.美術、デザインの活動を通じて、広く社会に貢献できる能力を身につけたか。
インテリア概論
創造デザイン実習Ⅱ 卒業制作
記号論
情報メディア論
→ 環境造形論
※ 各科目とディプロマポリシー(DP)との関連付け
DP項番 (A) (B) (C) (D) (E) (G)
1.
○ ○
2.
○
○ ○ ○ ○
3.
○
○ ○
4.
○
○ ○
プロダクトデザイン概論
インテリア概論
造形学科カリキュラムポリシー
専門科目
専門科目は現代の多様化する美術、デザインの表現領域を多角的に捉えたカリキュラムとなっており、
1年次前期は専門科目を限定せず、18種類の科目から4科目を自由に選択します。美術、デザインの
基礎を学ぶとともに、自己の表現の幅を拡げることを目的としています。
1年次後期からは前期の体験をもとに美術コース、デザインコース(情報デザイン・創造デザイン)の
各領域を選択、より専門性の高い知識や技術を集中的に修得しながら、自らの発想を表現することを
学びます。
2年間の集大成として自己の発想、表現の可能性を追求し作品として成立させること、そして社会に
対して発表することを学びます。
共通科目
共通科目は、A群~E群として多彩な科目を開設しています。それらは大学生としてだけでなく、
社会人としても通用する思考と鋭敏な感性を身につける場として位置づけています。
各群は、それぞれ知性と感性を高める科目群(A群)、コミュニケーション能力を高める科目群(B群)、
こころと身体の健康を高める科目群(C群)、文化・芸術の科目群(D群)、自己を見つめ社会への
視野を開く科目群(E群)の5つから構成されています。
自己の興味や関心に従って、主体的に科目を選択し、バランスよく学ぶことで、それらの科目の
背後にある豊かで多様な学問的視点や知見を学び取り、専門教育に偏らない教養豊かな人材の
育成を目指しています。