外来・中央処置室

外来・中央処置室
2015,7 月 更新
外来目標:患者・家族とのパートナーシップをはかり、安全・安心な医療を提供する
外来師長 1 名、主任 4 名(救急担当1名) スタッフ 38 名(外来化学療法看護師 2 名・助手 4 名)
★糖尿病認定看護師;毎週水・木曜日午前中に糖尿病透析予防教育を担当しています
★皮膚排泄創傷認定看護師:ストーマトラブルや褥瘡ケアを随時行っています。
★処置室においては関節リウマチなどの自己注射の手技教育も行っています。
★整形外来を中心に『ふくしま夢アスリート』の支援を行っています。
外来メンバー (チーム藤田・AKB)
処置室
早番:(8 時から 16 時 45 分):
採血検査結果が診察前に出る
ようにシフトした勤務体制で
取り組んでおります
【中央処置室のモットー】
1. 笑顔と気配りを心がけ、患者さんの安心と患者誤認防止など安全に努めています。
【処置室の役割】
各科外来の処置を、中央化して行っています。
救急車の対応は、処置室スタッフが対応しています。
採血は「自動採血菅システム・BC ロボ」を取り入れ、より早く正確に効率よく実践しています。
【処置室の業務内容】
・ 採血・注射・処置(ネブライザー・浣腸・摘便など)
・生体モニター観察
・ CT・MRI・DIP など造影検査、在宅酸素・在宅医療者など外来受診あるいは入院ベッド確保までの待機
*各外来
詳細は病院ホームページを参照してください。
救急対応を、
より迅速に・安全に
取り組んでいます。