学校教育目標 豊かな心でたくましく生きる子ども ◆学校は活力ある「楽しい学び舎」でありたい 児童にとって『心の居場所』 となる「行きたい学校」で ありたい 豊かな心と 健やかな身体の育成 保護者にとって信頼と安心 感のある「行かせたい学校」 でありたい 教職員にとって教育実践が楽 しい「やり甲斐のある学校」 でありたい 信頼される学校づくり 確かな学力の向上 ○基礎・基本と家庭学習の定 着 ・知識・技能の定着を目指し た反復学習 ・言語活動の充実 ・家庭との連携（家庭学習の ○道徳や特別活動における 「話し合い活動」の重視 ・開かれた人間関係づくり による，いじめや不登校 の未然防止 ○体験を重視した特別活動 の実施 ○教職員の力量向上 ・授業づくりや評価を中心に 置いた校内研修の充実 ○学校改善を目指した学校 評価の工夫と評議員の活 用 ・「学校評議員会」の充実 ・運動会，野外活動，学習 発表会 ○積極的でスピード感のあ る生徒指導 ・ 「全員で育てる」を合言葉 に，親身で素早い対応 ○地域の教育力の活用と積 極的な説明責任の履行 ・地域の人材，地域行事，文 化的活動等 ・学校評価結果の公表 「学年×１０分」の推進） ○進路指導（生き方指導）の 計画的な実践 ・「意欲」（自己有用感，自尊 感情，憧れ，希望，見通し） を育てる ・全員で取り組む特別支援教 育 ・小さなサインを見逃さない， きめ細やかな教育相談の充 実
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