外国語

平成27年度 年間授業計画
教科・科目 英語・コミュニケーション英語Ⅰ 単位数
教科書
WORLD TREK
使用教材 English CommunicationⅠ
4
都立第一商業高等学校
1年A~F組
対象学年・組
教科担任
1.目標
○ 英語の聞き取り能力を身に付けさせ、英語での質問や、その要点を正しく理解させる。
○ 英文を正しく音読する力を育成し、意味の区切りを意識して読めるようにする。
○ 語彙、文法を習得させ、単語、熟語等だけでなく構文の理解を深めさせる。
2.学習内容と学習上の留意点
学期
指導内容
Lesson 1
具体的な指導目標
・文化の違いについて考えさせる。
・受動態・不定詞を正しく理解させる。
1
学
期
Lesson 2
Lesson 4
ALTによる授業でコミュ
ニケーション能力を育成
する。
・国際交流について考えさせる。
・夢を持つ意義についてに考えさせる。
シャドーイングを行い、リ
スニング力を高めさせ
る。
56
・不定詞・比較表現を正しく理解させる。
Lesson 5
英和辞典を活用しなが
ら英文を読めるように、
辞書指導を行なう。
48
・時制・形式主語を正しく理解させる。
2
学
期
予定時数
・種族を超えた友情について考えさせる。
・動名詞・不定詞を正しく理解させる。
Lesson 3
学習上の留意点
・スポーツと文化について理解させる。
定期的に単語テストを
行い、語彙力を養わせ
る。
・関係代名詞を正しく理解させる。
Lesson 6
3
学
期
・ハワイの歴史を適切に読み取らせる。
・分詞を正しく理解させる。
英問英答を行い、英語
を活用する力を身に付
けさせる。
36
配当時間は一応の目安であり若干の増減はある。
3.授業を受ける上での注意
○ リズム・イントネーション・リエゾン等正しい音法を意識しながら読むよう努力する。
○ 基本的な文型や文法事項を実際に活用しようと努力する。
○ 副教材を効果的に使用して学習内容の定着をはかる。
4.評価の観点・方法
定期考査の他、小テスト、提出物、授業の取り組み等、平常点も加味して総合的な評価とする。
平成27年度 年間授業計画
教科・科目
英語・英語表現Ⅰ
単位数
2
対象学年・組
都立第一商業高等学校
1年A~F組
教科書
Vision Quest
教科担任
使用教材 English Communication I
1.目標
〇 日常生活の身近な話題について、聞いたことや読んだことを理解することができる。
〇 日常生活の身近な話題について、情報や考えなどを英語で話したり書いたりして場面や
目的に応じて適切に伝えることができる。
〇 Xクラスでは応用力を、Yクラスでは基礎力をきちんと身に付ける。
2.学習内容と学習上の留意点
指導内容
学期
具体的な指導目標
学習上の留意点
受動態
助動詞
5文型について理解できるよう 指導内容の単元に
にする。
おいて表現力を増
受動態の英文を理解できるよう 強させていく。
にする。
2
学
期
関係代名詞
接続詞
指導内容の単元に
2つの文から1つの文に書き換
おいて表現力を増
えられるようにする。
強させていく。
3
学
期
仮定法過去
仮定法過去完了
一年間で学習した
通常の文から仮定法の文へ書
単元の表現力を身
き換えられるようにする。
につけさせる。
1
学
期
5文型について
予定時数
配当時間は一応の目安であり若干の増減はある。
3.授業を受ける上での注意
〇 基本的な文型や文法事項を実際に活用しようと努力する。
〇 副教材を効果的に使用して学習内容の定着をはかる。
4.評価の観点・方法
〇 定期考査の他、小テスト、プリントの提出物、授業内の取り組み等、平常点も加味して
総合的な評価とする。
24
28
14
平成27年度 年間授業計画
都立第一商業高等学校
教科・科目 英語・コミュニケーション英語Ⅱ 単位数
2年A、B組(進学コース)
5
対象学年・組
教科書
MY WAY English CommunicationⅠ、Ⅱ
教科担任
コーパス1800
使用教材
1.目標
・日常生活の身近な話題について、情報や考えなどを的確に理解することができる。
・日常生活の身近な話題について、情報や考えなどを適切に伝えることができる。
2.学習内容と学習上の留意点
指導内容
学期
Lesson7
1
学
期
Lesson9
Lesson10
2
学
期
Lesson1
Lesson2
具体的な指導目標
・国際理解、核問題、平等と多
様性
・分詞の形容詞的用法 / 分詞
構文
・関係代名詞
・仮定法過去
・外国人講師によるQ&A
・創造性、異文化理解
・SVO+to不定詞 / SVOC(C=動詞
の原形,現在分詞) / SVO1O2
(O2=if / whether節)
・SVO / SVC / SVO(O=if節) /
SVC (C=過去分詞)
・SVO1O2(O2=if節、that節、what
節) / it seems that ~
・外国人講師によるリスニング授業
・環境問題、地理、歴史
・It is ... to不定詞 / It is ... that
Lesson3
3
~ / 形式目的語
学
・SVOC(C=動詞の原形、過去分
期
詞) / SVO+(to)不定詞
Lesson4
・外国人講師によるリスニング
授業
配当時間は一応の目安であり若干の増減はある。
学習上の留意点
・核問題について認
識を深めさせる。
・オバマ氏の演説と
行動について考えさ
せる。
・関係代名詞、仮定
法について理解さ
せる。
・益川さんの信条を的
確に読み取らせる。
・文化の違いを認識さ
せる。
・世界の正月に着目さ
せ、日本との類似点、
相違点を考えさせる。
・準動詞の確認。問題
演習による定着。
・人間と自然との共生
や人々の生活向上に
役立つものについて
考えさせる。
・形式主語、形式目的
語、it の用法の確認と
定着。
予定時数
60
70
45
3.授業を受ける上での注意
・リズム、lイントネーション、リエゾン等正しい発音を意識しながら読むよう努力する。
・基本的な文型や文法事項を実際に活用しようと努力する。
・予習、復習をさせることにより、学習内容の定着をはかる。
4.評価の観点・方法
・定期考査の他、小テスト、プリント等の提出物、授業内の取り組み等、平常点も加味して総合的な評価とする。
平成27年度 年間授業計画
都立第一商業高等学校
教科・科目 英語・コミュニケーション英語Ⅱ 単位数
3
対象学年・組 2年A~F組(ビジネスコース)
教科書
MY WAY English
教科担任
使用教材 CommunicationⅠ、Ⅱ
1.目標
・日常生活の身近な話題について、情報や考えなどを的確に理解することができる。
・日常生活の身近な話題について、情報や考えなどを適切に伝えることができる。
・Yクラスは教科書の内容の完全理解を目指し、Xクラスは応用問題を解きながら英検合格を目指す。
2.学習内容と学習上の留意点
指導内容
学期
Lesson7
1
学
期
Lesson9
Lesson10
2
学
期
Lesson1
Lesson2
3
学
期
Lesson3
Lesson4
具体的な指導目標
学習上の留意点
・国際理解、核問題、平等と多様性
・現在分詞の形容詞的用法 / 過去
分詞の形容詞的用法 /
分詞構文
・if節 / 仮定法過去 / I wish ~ / as
if ~
・外国人講師によるリスニング授業
・核問題について認識
を深めさせる。
・オバマ氏の演説と行
動について考えさせ
る。
・各国が抱えている諸
状況について認識を
深めさせる。
・創造性、異文化理解
・SVO+to不定詞 / SVOC(C=動詞
の原形,現在分詞) / SVO1O2
(O2=if / whether節)
・SVO / SVC / SVO(O=if節) /
SVC (C=過去分詞)
・SVO1O2(O2=if節、that節、what
節) / it seems that ~
・外国人講師によるリスニング授業
・環境問題、地理、歴史
・It is ... to不定詞 / It is ... that ~ /
形式目的語
・SVOC(C=動詞の原形、過去分詞)
/ SVO+(to)不定詞
・外国人講師によるリスニング授業
・益川さんの信条を的
確に読み取らせる。
・ピクトグラムの役割
を考えさえる。
・文化の違いを認識さ
せる。
・世界の正月に着目さ
せ、日本との類似点、
相違点を考えさせる。
・人間と自然との共生
や人々の生活向上に
役立つものについて
考えさせる。
・ブラジルの地理、歴
史を紹介し、日本との
つながりについて考え
させる。
予定時数
36
42
27
配当時間は一応の目安であり若干の増減はある。
3.授業を受ける上での注意
・リズム、lイントネーション、リエゾン等正しい発音を意識しながら読むよう努力する。
・基本的な文型や文法事項を実際に活用しようと努力する。
・予習、復習をさせることにより、学習内容の定着をはかる。
4.評価の観点・方法
・定期考査の他、小テスト、プリント等の提出物、授業内の取り組み等、平常点も加味して総合的な評価とする。
平成27年度 年間授業計画
都立第一商業高等学校
教科・科目 英語・コミュニケーション英語Ⅲ 単位数
3年A~B組(進学コース)
6
対象学年・組
教科書 Grove English Communication Ⅲ
教科担任
使用教材
1.目標
〇 日常生活の身近な話題について、情報や考えなどを的確に理解することができる。
〇 日常生活の身近な話題について、情報や考えなどを適切に伝えることができる。
〇 日常生活の身近な話題について、社会生活において使うことができる。
2.学習内容と学習上の留意点
学期
1
学
期
2
学
期
3
学
期
指導内容
Lesson 1~
Lesson 7
Lesson 8~
Lesson 19
Lesson 20~
Lesson22
具体的な指導目標
学習上の留意点 予定時数
内容を早く正確に捉
○科学・地域社会・祭・経済・環
える力を強化する。
境・動植物・運輸・自然
ALTとのティーム
70
○描写・スキミング・スキャニン ティーチングにより、
グ・因果・対比・時系列等のリー 英語を英語で理解
ディングスキル
する力をつける。
様々なトピックに関
○社会・環境・生活・スポーツ して、深く読み取る
力をつける。
○貧困・心理学・民族文化
複雑な文章を理解
できる力を養う
配当時間は一応の目安であり若干の増減はある。
3.授業を受ける上での注意
〇 将来大学進学後に必要な語学力を身に付けるよう、積極的にレベルアップを図る。
〇 リズム・イントネーション・リエゾン等正しい音法を意識しながら読むよう努力する。
〇 基本的な文型や文法事項を実際に活用しようと努力する。
〇 副教材を効果的に使用して学習内容の定着をはかる。
4.評価の観点・方法
〇 定期考査の他、小テスト、プリントの提出物、授業内の取り組み等、平常点も加味して
総合的な評価とする。
80
25
平成27年度 年間授業計画
都立第一商業高等学校
教科・科目 英語・コミュニケーション英語Ⅱ 単位数
3
対象学年・組 3年A~F組(ビジネスコース)
教科書 Grove English Communication Ⅱ
教科担任
使用教材
1.目標
〇 日常生活の身近な話題について、情報や考えなどを的確に理解することができる。
〇 日常生活の身近な話題について、情報や考えなどを適切に伝えることができる。
2.学習内容と学習上の留意点
学期
1
学
期
2
学
期
3
学
期
指導内容
Lesson 7
具体的な指導目標
○心理実験・自然災害
Lesson 8
○関係代名詞・分詞
Lesson 9~
Lesson 11
学習上の留意点 予定時数
内容を早く正確に捉
える力を強化する。
ALTとのティーム
50
ティーチングにより、
英語を英語で理解
する力をつける。
○小説・音楽
様々なトピックに関
して、深く読み取る
○不定詞・仮定法・関係副詞・ 力をつける。
付帯状況
○生態系
Lesson 12
複雑な文章を理解
できる力を養う
○無生物主語・省略
配当時間は一応の目安であり若干の増減はある。
3.授業を受ける上での注意
〇 リズム・イントネーション・リエゾン等正しい音法を意識しながら読むよう努力する。
〇 基本的な文型や文法事項を実際に活用しようと努力する。
〇 副教材を効果的に使用して学習内容の定着をはかる。
4.評価の観点・方法
〇 定期考査の他、小テスト、プリントの提出物、授業内の取り組み等、平常点も加味して
総合的な評価とする。
50
30