じゃじゃっとつ・ぶ・や・つ・ぶ・や・き

平成 26年度公営企業会計決算の概要
平成 26年度矢巾町公営企業会計（水道事業・下水道事業）の決算は下記のとおり
です。
各事業の収入、支出の内訳について詳しくは「水道やはば」ホームページ（ht
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yahaba.
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wat
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p)をご覧ください。
■問い合わせ　役場上下水道課経営係（緯 6112561）
○水道事業
○下水道事業
収　入　額
支　出　額
収　入　額
支　出　額
417万円 04億 6,
636万円
収益的収入・支出 06億 8,
989万円 09億 9,
712万円
収益的収入・支出 15億 8,
991万円 03億 4,
584万円
資本的収入・支出 06億 4,
348万円 08億 9,
831万円
資本的収入・支出 04億 6,
（千円を四捨五入）
（千円を四捨五入）
※収益的収入、支出…事業を運営するために要した財源と経費
※資本的収入、支出…施設を整備するために要した財源と経費
1立方メートル（1,
000リットル）の水道水を作るための費用（給水原価）は…
1立方メートル（1,
000リットル）の汚水を
処理するための費用（処理原価）は…
物件費
など
30.
4円
人件費
14.
6円
借入金の
支払利息
22.
3円
流域下水道
維持管理費
32.
4円
減価償却費
給水原価（施設の取得
166.
2円／弱費用など）
物件費など
（薬品代、
修繕料など）
61.
7円
借入金の
支払利息
44.
3円
67.
6円
減価償却費
処理原価（施設の取得
268.
1円／弱費用など）
161.
0円
じゃじゃっとくんの水道
つ・ぶ・や・き。
豆知識
列伝！
その60
矢巾町と横浜市、横浜ウォーター株式会社はこの度、水道事
業に関する「包括的連携協定」を締結したジャ！
この協定は、水道に関するさまざまな取り組みを協働で行っ
て、水道事業の発展と経営の強
化を目指すことを目的にして
るんだジャ。つまり、横浜と友達になったっつうごど！
日本で最初に近代水道の給水を始めた横浜市と一緒に、この町の水道事
業を考えていくジャ！
←協定書に調印した高橋昌造町長（写真左）と五十川健郎横浜ウォーター㈱
代表取締役社長（同中央）
、清塚雅彦横浜市水道局給水部長
平成 27年 10月 1日　広報やはば　第 740号
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