冷えと代謝アップにおすすめ商品 『PeaPodシルクインナーシリーズ』

冷えと代謝アップにおすすめ商品
『PeaPodシルクインナーシリーズ』
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2月のテーマ
●「代謝をあげて元気に春を迎える!」第1弾
∼春の不調とケアのポイント∼
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*季節的にも一番寒いこの時期は、誰しも代謝が落ち
これらを考え合わせると、4つのどれもが欠けては
もやけの原因も代謝不足:この時期に案外多い)。
いるので、絆=つながりを意識して、心身は一体で
て、
寒さへの体の対応が追い付かなくなる傾向です(し
ダメで、それらの連動が日々の心身の健康を作って
また気温があがるにつれ、すこしずつ緩んで行く体に
あることを心掛けていくことが大切なようです。
も言われています。だから、春に不調になる方が多い
「色々な健康法や、冷え対策をしてもなかなか改善さ
合わせて、寒い間に出し切れなかった毒出しの季節と
のでしょうね。
そこで、意識的に代謝アップを学ぼうと「新ふくらは
ぎ習慣」(小池弘人著)という本を読んでみました。
*本によると「ふくらはぎは第2の心臓と言われ、栄
養分を送り出した血液を老廃物、毒素、二酸化炭素な
どを回収し、心臓に戻すポンプである」
「リンパの流
れもふくらはぎがサポートしていて、ふくらはぎのケ
アや働きを高めることで、遠回りのようで、効果的
に健康を取り戻せる」というお話で、具体的なふくら
ぎのケア法などが紹介されています。
他に著者の考える健康法と健康のイメージ「温・食・
動・想・絆」の話があり、体を温める「温」体を作る
「食」体を動かす「動」心の在り方を再考する「想」
そして、それらのつながりを意識的に感じることが
大切で、それが「絆」だと書かれています。
*体が冷えていると、どんな健康法も効果がなくなっ
てしまうので、先ずは冷やさない生活。
平行して代謝の良い体を作る食生活。さらに体を動か
して自ら発熱していくことで、代謝を促し、免疫UP
にもつながります。また運動を続けることにより適度
な筋肉が保たれて、全部の体の活動が継続していき
ます。
「想」はストレスをためずゆとりを持つことですが、
ストレスは自律神経に悪影響を及ぼし全身の循環を
悪くするだけでなく、未病(東洋医学で言う発病前
の状態)や病気の悪化を後押しすることにもなります。
授乳&マタニティにも対応、肌と体を守り、
五感に優しいシルクインナー。
妊娠期&出産だからって色々
な時期だからこそ シルク
スタッフの育児経験から生まれた、たくさんのワガママを叶え
るインナー。
・シルクの高い保温性と、マテニティでもすっぽりの長め丈。
・カシュクールタイプで、授乳もらくちん。
・パッドポケットは普段用パッドと母乳パッド用のダブルで便利。
れない。」
・縫い目やゴムは肌に当たらない肌への優しさがいっぱいの多
「温かくしているのに、どうして元気になっていかな
機能インナー。
いの?」と悩んでいる方がいたら、ぜひ、この本の
話のように、つながりを意識して「自分にはあと何
をプラスすればいいのだろう?」と考えてみてはい
えるのは大変…でもデリケート
「着てみたママさんのレビュー」
かがでしょう。
妊娠して体質が変わったのか、肌が敏感になり、特に夏に痒みが辛くて着られる下着がなく
食事は気をつけているけど冷やす着方をしているな
シルクインナーに出会って、ようやく安心な下着を着られて、以来出産まで手放せませんでした。
込んでいるな…、または冷やす食事をしていないか?
と思いました。
…とか、温かい服装はしてるけれどストレスをため
(糖分の多い食生活は循環を悪くし冷えます。冷たい
物の取り過ぎ、過食も!)などなど…
せっかく日々気を付 けてることの効果をより上げ
るためにも、1つずつでも付け加えるつもりでも良
困っていました。
締め付け感がないので、妊娠&授乳中じゃない、色々な不調が出る母世代にもすすめたい
●「シルクが体にしてくれること:命を守るための働き」
絹(シルク)は、生きて呼吸し続ける糸だと言われています。
いので、見直してみるといいと思います。
繭の中の命を守るために、適度な保温性も保ちながら、糸を通して呼吸ができたりするように、繊維自体
*そして本では、日々のセルフケアの極意としてこ
また、中が空洞のストロー状になっているため、糸の中に体から放熱された温かい空気をため込み、温度
んな言葉もありました。
「自分が感じる自分だけの感覚を自分自身が信じてあ
げること。」
「ケアを続けることで、感受性のUPにつながり、不
調や変化に気付きやすくなる。」
今から代謝を上げることを意識していくと、春に向
かって体の調子が整いやすくなるそうです。明日の
自分を日々作るイメージで、皆さんも試してみてく
ださいね。
が声生命を守る働きをもっています。
を一定に保つことができます。
だから、いつも体を温かく保って体の機能のサポートになってくれるんですね。
●スタッフのつぶやき
20代の無茶がたたり、産前産後にひどい体調不良でボロボロだったスタッフクギザキは、
「このままでは
育児どころじゃない!!」と育児と並行して元気な体を取り戻すべく、色々なアプローチで冷え改善を行っ
てきました。食事や自然療法、布ナプキンに代替療法などなど… どれもが子どもの育ちやケアにも即役立
つことばかりで、これも必然だったのかなあと振り返ります。今は取り組んでいるのは、筋力アップ!100歳
まで自分の事は自分でできる体作りのために、自ら発熱して体全体の機能を元気にしようとしています。
筋力がなければ、いくら外から暖かい物を摂取しても、 温かい衣服を着ていても、効率が良くならない事
に気付いたんです。 と言っても、腹筋や背筋とストレッチをお風呂上りに10分ほどしているだけなんで
すけどね。そのおかげか、今年は足の冷えをあんまり感じずに「筋肉の力ってすごいなー。
」とあらためて
感謝している毎日です。
『はだおもい通信』はA4サイズでプリントして読めます。
ご家族や大切なお友達へもどうぞ♪