次世代育成雇用環境整備調査票及び障害者雇用環境整備調査票

基礎調査
※確認事項であり、評価項目からは除きます。
次世代育成雇用環境整備調査票及び障害者雇用環境整備調査票
今般、「次世代育成支援対策推進法」に基づく一般事業主行動計画の策定状況及び「障害者
の雇用の促進等に関する法律」に基づく障害者の雇用状況について、政策入札の参考にさせて
いただくことを予定しており、その実態調査を行うことといたしました。
つきましては、次の事項について該当する項目の□にレマークをつけて、ご回答くださいま
すようお願いいたします。
なお、この調査票は、総合評価入札参加者資格審査申請書と同時に提出して下さい。
住所又は所在地
商号又は名称
1 最初に、一般事業主行動計画の策定(次世代育成支援対策)についてお尋ねします。
(1)「次世代育成支援対策推進法」第12条における行動計画を策定した旨を厚生労働大臣(都道府県地方労
働局)に届出していますか。
常時雇用する労働者が100人以下の
事業者(届出義務なし)
□ 届出済
□ 未提出
常時雇用する労働者が101人以上の
事業者(届出義務あり)
□ 届出済
□ 未提出
※行動計画を届出済の事業者は一般事業主行動計画策定届の写しを添付してください。
2 次に、障害者の雇用についてお尋ねします。
※毎年6月1日現在(直近)でご記入ください。
公共職業安定所に「障害者雇用状況報告書」を提出している事業者はその写しを添付してください。
(1) 常時雇用労働者数が50人以上の事業者にお聞きします。
障害者法定雇用率(2.0%)を達成していますか。
□ 達成している。
□ 達成していない。
(2) 常時雇用労働者数が49人以下の事業者にお聞きします。
障害者を雇用していますか。
□ 雇用している。
□ 雇用していない。
<参考>
2005 年4月1日から次世代育成支援対策推進法第12 条の規定に基づき、常時雇用する労働者の数が100
人を超える事業主は、仕事と子育てとの両立を図るために必要な雇用環境の整備等(次世代育成支援対策)
を進めるための「一般事業主行動計画」を策定し、その旨を都道府県労働局に届け出なければならないこと
となっています。(100人以下の労働者を雇用する事業主も行動計画を策定し、届け出るよう努めなければな
りません。)
また、障害者雇用促進法第43 条の規定により、常時雇用する労働者が50人以上ある事業主は、身体障害
者又は知的障害者(2006年4月1日から精神障害者を追加)を雇用しなければならないこととなっています。