③稲・本田用剤

作物1-7.稲・本田用殺菌剤
菌
菌
菌
)
)
)
希釈倍数・使用量
使用時期
使用回数
散布液量
(収穫前日数)
○○○○
4
メタラキシル粒剤 2%
収穫45日前まで ○
イソプロチオラン粒剤
12%
7
モンカット粒剤(普)(B)
○
抗生物質
26
バリダマイシン粉剤 0.3%
バリダシン粉剤DL
(普)(A)
○
銅
M1
塩基性硫酸銅 11.1%
撒粉ボルドー粉剤DL (普)(B)
P
イソチアニル粒剤 3%
ルーチン粒剤(普)(A)
酸アミド
○
○
○
○
収穫90日前まで
3~5kg/10a
葉いもちに対しては初
発7~10日前、穂いも
ちに対しては出穂10
~30日前(但し、収穫
30日前まで)
プロベナゾール粒剤 8%
オリゼメート粒剤(普)(B)
散布
メタラキシル4回以内(但
し、種もみ粉衣は1回以
内、移植前の土壌混和は
1回以内、育苗箱への灌
注は1回以内、本田では2
回以内)
2回以内
-
湛水散布
○
本剤はトビイロウンカに
も適用がある。
○
-
○
発病株率が50%を超すと
効力が低下することがあ
るので、麦跡作稲や晩植
稲ではやや早目に使用
する。
イソプロチオラン3回以内
(但し、移植前は1回以
内、本田では2回以内) 水田に小包装(パック)
のまま投げ入れる。
3~4kg/10a
出穂30~10日前(但
3回以内
し、収穫14日前まで)
湛水散布
フルトラニル3回以内(但
し、小包装投入は1回以
内)
○○○
3~4kg/10a
収穫14日前まで
5回以内
散布
バリダマイシン6回以内(但
し、育苗箱灌注は1回以
内、本田では5回以内)
-
3~4kg/10a
出穂10日前まで -
散布
-
墨黒穂病にも4kg/10aで
適用あり。
1kg/10a
収穫30日前まで
2回以内
湛水散布
イソチアニル3回以内(但
し、移植時までの処理は1
回以内、本田では2回以
内)
○○
-
2回以内
散布
プロベナゾール2回以内
(但し、育苗箱への処理及
び側条施用は合計1回以
内)
○
砂質土など漏水の多い
水田や養魚田では使用
しない。
葉いもちには初発の
10日前~初発時穂い
もちには出穂3~4週
間前(但し、収穫14日
前まで)
○○
移植活着後及び出穂
3~4週間前(但し、収
穫14日前まで)
出穂3~4週間前 収
穫14日前まで
○
○
-
葉いもちに対しては初
発7~10日前、穂いも
ちに対しては出穂10
~30日前(但し、収穫
14日前まで)
3~4kg/10a
P
シメコナゾール2回以内
小包装(パック)10~15個(750
~1125g)/10a
○
-
湛水散布
出穂10~30日前まで
(但し、収穫30日前ま 2回以内
で)
○
フルトラニル粒剤 7%
2回以内
4~5kg/10a
○
イソプロチオラン粉粒剤
フジワンパック(普)(B)
36%
酸アミド
6kg/10a
フジワン粒剤(普)(B)
6
-
備考
4kg/10a ○
リドミル粒剤2(普)(A)
出飼
穂料
以用
降米
も
使籾
用
可に
3~4kg/10a
シメコナゾール粒剤1.5% モンガリット粒剤(普)(B)
○○
酸アミド
成分含む
使用回数
使用方法
飼
料
用
稲
に
使
用
可
)
(
菌
葉 褐
鞘 条
腐 病
敗
病
(
(
)
(
)
ア
菌
)
ム
菌
)
(
ア
菌
○
(
(
3
菌
)
○
ステロー
ル生合成
阻害剤
菌
(
商品名
ご 穂 穂 変 変 変 疑 疑 疑 疑小
ま ご 枯す 枯カ 色エ 色ア 色赤 似褐 似褐 似灰 似 粒
ま れじ れー 米ピ 米ル 米色 紋色 紋色 紋色 紋
葉 葉 葉 ブ コ タ 菌 枯菌 枯紋 枯菌 枯 菌
枯 枯 枯 ラ ッ ナ 核 症核 症枯 症核 症 核
病病 病 リ カ リ 病 病 病 病 病
)
一般名
稲
こ
う
じ
病
(
殺
虫
剤
コ
ー
ド
黄
化
萎
縮
病
(
系統
殺
菌
剤
コ
ー
ド
作物1-7.稲・本田用殺菌剤
い 紋 白 も 内
も 枯 葉 み 穎
ち 病 枯 枯 褐
病
病 細 変
菌 病
病
3kg/10a
移植時
1回
側条施用
作物1-7.稲・本田用殺菌剤
菌
菌
)
)
希釈倍数・使用量
使用時期
使用回数
散布液量
(収穫前日数)
3~4kg/10a
コラトップ粒剤5(普)(A)
使用方法
・葉いもちに対しては
初発10日前~初発時
・穂いもちに対しては
出穂30日前~5日前
まで
出穂30日前~5日前
まで
1~1.5kg/10a
葉いもちに対しては初
発10日前~初発時、
穂いもちに対しては出
穂30日前~5日前ま
で
葉いもちに対しては初
発20日前~初発時、
穂いもちに対しては出 2回以内
穂30日前~5日前ま
で
水田に小包装(パック)
のまま投げ入れる。
2回以内
ピロキロン粉粒剤24%
コラトップジャンボP
(普)(A)
○ 小包装(パック)10~13個(500
~650g)/10a
○
備考
散布
ピロキロン3回以内(但し、
育苗箱散布は1回以内、
本田では2回以内)
16.1
コラトップ1キロ粒剤12
(普)(A)
出飼
穂料
以用
降米
も
使籾
用
可に
○
4kg/10a ピロキロン粒剤12%
成分含む
使用回数
飼
料
用
稲
に
使
用
可
)
菌
葉 褐
鞘 条
腐 病
敗
病
(
(
菌
)
)
(
)
(
)
ア
菌
)
ム
菌
○
メラニン生合
成阻害
(
ア
菌
○
ピロキロン粒剤 5%
(
(
菌
)
菌
(
商品名
ご 穂 穂 変 変 変 疑 疑 疑 疑小
ま ご 枯す 枯カ 色エ 色ア 色赤 似褐 似褐 似灰 似 粒
ま れじ れー 米ピ 米ル 米色 紋色 紋色 紋色 紋
葉 葉 葉 ブ コ タ 菌 枯菌 枯紋 枯菌 枯 菌
枯 枯 枯 ラ ッ ナ 核 症核 症枯 症核 症 核
病病 病 リ カ リ 病 病 病 病 病
)
一般名
稲
こ
う
じ
病
(
殺
虫
剤
コ
ー
ド
黄
化
萎
縮
病
(
系統
殺
菌
剤
コ
ー
ド
作物1-7.稲・本田用殺菌剤
い 紋 白 も 内
も 枯 葉 み 穎
ち 病 枯 枯 褐
病
病 細 変
菌 病
病
火山灰土壌では効果が
不安定である。
○
-
不明
テブフロキン粉剤1%
トライ粉剤DL(普)(-)
○
3~4kg/10a 収穫14日前まで 2回以内
散布
テブフロキロン2回以内
-
メラニン生合
成阻害,酸
アミド
16.1
7
ピロキロン・フラメトピル
粒剤 5,1.5%
コラトップリンバー粒剤
(普)(A,B)
○○
3~4kg/10a
出穂30日前~5日前
まで
2回以内
散布
ピロキロン3回以内(但し、
育苗箱散布は1回以内、
本田では2回以内),フラメト
ピル2回以内(但し、育苗
箱散布は1回以内)
-
-,メラニン
生合成阻
害
U14
16.1
フェリムゾン・フサライド
粉剤 2,1.5%
ブラシン粉剤DL
(普)(A,A)
収穫7日前まで
2回以内
散布
フェリムゾン2回以内,フサ
ライド3回以内
治療的、予防的効果を
持つが発病初期の早期
散布を主体とする。
-,酸アミド
6
7
○
○○
イソプロチオラン・フルト フジワンモンカット粒剤
ラニル粒剤 12,7%
(普)(B,B)
○○
○ -、-
6
M7
イソプロチオラン・イミノク
フジワンベフラン粉剤DL
タジン酢酸塩粉剤
(普)(B,A)
2.5,1.5%
メラニン生合
成阻害,-
16.1
U14
トリシクラゾール・フェリムゾン粉
○○○○○
○
○
○
剤0.5,2%
3~4kg/10a
4kg/10a
○
○○○○
3~4kg/10a
出穂30~10日前(但
2回以内
し、収穫30日前まで)
湛水散布
イソプロチオラン3回以内
(移植前は1回以内、本田
では2回以内) ,フルトラニ
ル3回以内(但し、小包装
投入は1回以内)
3~4kg/10a
収穫14日前まで
散布
イソプロチオラン3回以内
(移植前は1回以内、本田
では2回以内) ,イミノクタ
ジン3回以内
-
散布
トリシクラゾール4回以内
(但し、育苗箱への処理は
1回以内、本田では3回以
内) 、フェリムゾンは2回以
内
-
3~4kg/10a
ノンブラス粉剤DL
(普)(A,A)
収穫7日前まで
○○
○
2回以内
4kg/10a
2回以内
○
-
作物1-7.稲・本田用殺菌剤
(
菌
菌
菌
)
)
)
希釈倍数・使用量
使用時期
使用回数
散布液量
(収穫前日数)
成分含む
使用回数
使用方法
稲・本田用殺菌剤【液剤】
1
チオファネートメチル水和剤 トップジンMゾル (普)
(A)
40%
○○
-
6
イソプロチオラン乳剤
40%
フジワン乳剤(普)(B)
○
酸アミド
7
フルトラニル水和剤 20%
モンカットフロアブル
(普)(B)
メラニン生合
成阻害
7
16.1
メプロニル水和剤 75%
トリシクラゾール水和剤
20% ビームゾル(劇)(A)
抗生物質
26
バリダマイシン液剤 5%
-
31
オキソリニック酸水和剤
スターナ水和剤(普)(A)
20%
銅
M1
塩基性塩化銅 84.1%
○
○○○
○
備考
○
16.1
26
トリシクラゾール・バリダ ビームバリダゾル
マイシン水和剤20,5%
(劇)(A,A)
メラニン生合
成阻害,-
16.1
U14
トリシクラゾール・フェリムゾン水
メラニン生合
成阻害,酸
アミド
16.1
7
フサライド・フルトラニル モンカットラブサイド20フ
水和剤 20,20%
ロアブル(普)(A,B)
ノンブラスフロアブル
(普)(A,A)
3回以内
散布
1000倍
収穫14日前まで 2回以内
散布
3回以内(但し、移植前は1
回以内、本田では2回以
内) ○○
-
収穫14日前まで
3回以内
散布
フルトラニル3回以内(但
し、小包装投入は1回以
内)
○○
稲の紋枯病に対して、モ
ンカットフロアブル40
(2000倍)も登録がある。
収穫14日前まで
3回以内
散布
メプロニル3回以内
○○
-
収穫7日前まで 3回以内
散布
トリシクラゾール4回以内
(但し、育苗箱への処理は
1回以内、本田では3回以
内) 青なし、野菜類の幼苗に
かからないように注意す
る。
1000倍,60~150リットル/10a
収穫14日前まで
5回以内
散布
バリダマイシン6回以内
(但し、育苗箱灌注は1回
以内、本田では5回以内)
-
1000倍,60~150リットル/10a
穂ばらみ初期~乳熟
期(但し、収穫21日前 2回以内
まで)
散布
オキソリニック酸3回以内
(但し、種もみへの処理は
1回以内、は種後は2回以
内)
2000倍、60~150リットル/10a
出穂10日前まで 散布
-
墨黒穂病にも2000倍で
適用あり。
-
1000倍
○
1000倍、60~150リットル/10a
○
○
○○○
○○○
○
○○
○
○○
○○
○○○
○○○
○
墨黒穂病にも適用あり。
1000倍、60~150リットル/10a
1000倍 ドイツボルドーA (普)
(B)
メラニン生合
成阻害,
抗生物質
収穫14日前まで
1000~1500倍、60~150リット
ル/10a
○
バリダシン液剤5(普)(A)
1000倍、60~150リットル/10a
チオファネートメチル 3回以内
(但し、種子への処理は1
回以内)
1000~1500倍
○○○
バシタック水和剤75
(普)(B)
トリシクラゾールゾル8% ビームエイトゾル(普)(A)
和剤8,15% 出飼
穂料
以用
降米
も
使籾
用
可に
稲・本田用殺菌剤【液剤】
ベンゾイミ
ダゾール
酸アミド
飼
料
用
稲
に
使
用
可
)
(
菌
葉 褐
鞘 条
腐 病
敗
病
(
(
)
ア
菌
)
ム
菌
)
(
ア
菌
)
(
(
菌
)
菌
(
商品名
ご 穂 穂 変 変 変 疑 疑 疑 疑小
ま ご 枯す 枯カ 色エ 色ア 色赤 似褐 似褐 似灰 似 粒
ま れじ れー 米ピ 米ル 米色 紋色 紋色 紋色 紋
葉 葉 葉 ブ コ タ 菌 枯菌 枯紋 枯菌 枯 菌
枯 枯 枯 ラ ッ ナ 核 症核 症枯 症核 症 核
病病 病 リ カ リ 病 病 病 病 病
)
一般名
稲
こ
う
じ
病
(
殺
虫
剤
コ
ー
ド
葉
鞘
褐
変
病
(
系統
殺
菌
剤
コ
ー
ド
作物1-7.稲・本田用殺菌剤
い 紋 白 も 内
も 枯 葉 み 穎
ち 病 枯 枯 褐
病
病 細 変
菌 病
病
-
○○
-
1000倍
収穫14日前まで 3回以内
散布
トリシクラゾール4回以内
(但し、育苗箱への処理は
1回以内、本田では3回以
内) 、バリダマイシン6回以
内(但し、育苗箱灌注は1
回以内、本田では5回以
内)
1000倍、60~150リットル/10a
収穫7日前まで
2回以内
散布
トリシクラゾール4回以内
(但し、育苗箱への処理は
1回以内、本田では3回以
内) 、フェリムゾン2回以内
-
3回以内
散布
フサライド3回以内,フルト
ラニル3回以内(但し、小包
装投入は1回以内)
-
1000~1500倍,60~150リットル
収穫14日前まで
/10a
作物1-7.稲・本田用殺菌剤
(
菌
菌
菌
)
)
)
希釈倍数・使用量
使用時期
使用回数
散布液量
(収穫前日数)
使用方法
稲・本田用殺菌剤【液剤】
-,メラニン
生合成阻
害
U14
16.1
フェリムゾン・フサライド
水和剤 15,15%
抗生物質,
-,メラニン
生合成阻
害
26
U14
16.1
-
不明
飼
料
用
稲
に
使
用
可
成分含む
使用回数
出飼
穂料
以用
降米
も
使籾
用
可に
備考
)
(
菌
葉 褐
鞘 条
腐 病
敗
病
(
(
)
ア
菌
)
ム
菌
)
(
ア
菌
)
(
(
菌
)
菌
(
商品名
ご 穂 穂 変 変 変 疑 疑 疑 疑小
ま ご 枯す 枯カ 色エ 色ア 色赤 似褐 似褐 似灰 似 粒
ま れじ れー 米ピ 米ル 米色 紋色 紋色 紋色 紋
葉 葉 葉 ブ コ タ 菌 枯菌 枯紋 枯菌 枯 菌
枯 枯 枯 ラ ッ ナ 核 症核 症枯 症核 症 核
病病 病 リ カ リ 病 病 病 病 病
)
一般名
稲
こ
う
じ
病
(
殺
虫
剤
コ
ー
ド
葉
鞘
褐
変
病
(
系統
殺
菌
剤
コ
ー
ド
作物1-7.稲・本田用殺菌剤
い 紋 白 も 内
も 枯 葉 み 穎
ち 病 枯 枯 褐
病
病 細 変
菌 病
病
稲・本田用殺菌剤【液剤】
ブラシンフロアブル
(普)(A,A)
○
○○
○○○
バリダマイシン・フェリム
ブラシンバリダフロアブ
ゾン・フサライド水和剤
ル(普)(A,A,A)
5,15,15%
○○
○○
○○
○
テブフロキン水和剤15%
○ トライフロアブル(普)(-)
収穫7日前まで
2回以内
散布
フェリムゾン2回以内,フサ
ライド3回以内
墨黒穂病にも適用あり。
○○○
1000倍,60~150リットル/10a
収穫14日前まで
2回以内
散布
バリダマイシン6回以内(但
し、育苗箱灌注は1回以
内、本田では5回以内),
フェリムゾン2回以内,フサ
ライド3回以内
-
1000倍,60~150リットル/10a
収穫14日前まで
2回以内
散布
テブフロキロン2回以内
-
○○○
○ 1000倍,60~150リットル/10a
作物1-8.稲・本田用殺虫剤
商品名
キラップ粉剤DL (普)(A)
○
エチプロール粒剤 2%
キラップ粒剤(普)(A)
○
シラフルオフェン粉剤
0.5%
MR.ジョーカー粉剤DL
(普)(A)
コ
ブ
ノ
メ
イ
ガ
イ
ネ
ツ
ト
ム
シ
フ
タ
オ
ビ
コ
ヤ
ガ
ニ
カ
メ
イ
チ
ュ
ウ
ア
ワ
ヨ
ト
ウ
イ
ネ
ヒ
メ
ハ
モ
グ
リ
バ
エ
イ
ネ
カ
ラ
バ
エ
イ
ネ
ド
ロ
オ
イ
ム
シ
カ
メ
ム
シ
類
○○
イ
ネ
ク
ロ
カ
メ
ム
シ
イ
ナ
ゴ
類
ア
ザ
ミ
ウ
マ
類
○
ス ス
ク 食ク
害ミ
ミ 防リ
リ 止ン
ン ゴ
ゴ ガ
ガ イ
イ
希釈倍数・使用量
使用時期
使用回数
散布液量
(収穫前日数)
○
○
○
○
○
成分含む
使用回数
出飼
穂料
以用
降米
も
使籾
用
可に
備考
3~4kg/10a 収穫14日前まで 2回以内 散布
エチプロール2回以内(但
し、移植時までの処理は1
回以内)
○ -
3kg/10a
収穫14日前まで
2回以内
湛水散布
エチプロール2回以内(但
し、移植時までの処理は1
回以内)
○
収穫7日前まで
2回以内
散布
シラフルオフェン2回以内
○ ミズゾウムシ成虫で適
シクロプロトリン粒剤 2%
シクロサールU粒剤2
(普)(B)
3~4kg/10a ○
3kg/10a
○
○
○○
○
○
○○
○
イネミズゾウムシはイネ
用。
4kg/10a
1.5~2kg/10a
大型種カメムシ類には効
果が劣る。
収穫60日前まで
2回以内
散布
シクロプロトリン2回以内
エビ、カニ等に強く影響
するので、これらの養殖
場または生息水域に飛
散または流入しないよう
注意する。葉に小褐変を
生じる薬害が出ることが
ある。
3A
○
○○○
○
○
○
○
ジノテフラン粒剤 1%
スタークル粒剤
アルバリン粒剤(普)(A)
○○
ジノテフラン剤 12%
スタークル豆つぶ(普)(A)
○○
クロチアニジン粉剤 0.5% ダントツH粉剤DL(普)(A)
4A
○
○
○○
○○
ベストガード粒剤(普)(A)
2~3kg/10a
収穫21日前まで
3回以内
散布
エトフェンプロックス3回以
内
○
ニカメイチュウはニカメイ
チュウ第1世代で適用
○
-
散布
ジノテフラン4回以内(育苗
箱への処理及び側条施用
は合計1回以内、本田で
の散布、空中散布、無人
ヘリ散布は合計3回以内)
○
○○
○
収穫7日前まで
○○
○○○
○
○
○
3~4kg/10a
3~4kg/10a
○
3kg/10a
○
○
収穫7日前まで
3回以内
散布
4kg/10a
クロチアニジン4回以内(但
し、移植時までの処理は1
回以内、本田での散布、
空中散布、無人ヘリ散布
は合計3回以内)
3~4kg/10a
3~4kg/10a
○
4kg/10a
-
○
-
○ ○ -
○ ○ -
3kg/10a
○○
○
○ ○ -
3kg/10a
○
○
○○
3回以内
250~500g/10a
○
ニテンピラム粒剤 1%
○
3kg/10a
ダントツ粉剤DL(普)(A)
クロチアニジン粒剤 0.5% ダントツ粒剤(普)(A)
エトフェンプロックス3回以
内
3kg/10a
○○
クロチアニジン粉剤
0.15%
○
○
○○
散布
4㎏/10a
○○○○
スタークル粉剤DL
アルバリン粉剤DL
(普)(A)
ジノテフラン粉剤 0.5%
3回以内
3㎏/10a
○
エトフェンプロックス粒剤
トレボン粒剤(普)(B)
1.5%
収穫7日前まで
イネミズゾウムシはイネ
ミズゾウムシ成虫で適
用。
速効性だが、浸透移行
性はなく、薬剤が虫体に
かからないと効果が劣
る。
3~4㎏/10a
エトフェンプロックス粉剤
トレボン粉剤DL(普)(B)
0.5%
ネオニコチノイ
ド
使用方法
飼
料
用
稲
に
使
用
可
2B
○○○
ピレスロイド
イ
ネ
ア
ザ
ミ
ウ
マ
)
エチプロール粉剤 0.5%
ツ
マ
グ
ロ
ヨ
コ
バ
イ
(
一般名
ウ
ン
カ
類
)
フェニルピラ
ゾール
殺
虫
剤
コ
ー
ド
イ
ネ
ゾ
ウ
ム
シ
(
系統
殺
菌
剤
コ
ー
ド
作物1-8.稲・本田用殺虫剤
イ
ネ
ミ
ズ
ゾ
ウ
ム
シ
収穫14日前まで
4回以内
散布
ニテンピラム4回以内
-
作物1-8.稲・本田用殺虫剤
-
不 燐酸第二鉄粒剤3%
明
コ
ブ
ノ
メ
イ
ガ
イ
ネ
ツ
ト
ム
シ
フ
タ
オ
ビ
コ
ヤ
ガ
ニ
カ
メ
イ
チ
ュ
ウ
ア
ワ
ヨ
ト
ウ
イ
ネ
ヒ
メ
ハ
モ
グ
リ
バ
エ
イ
ネ
カ
ラ
バ
エ
イ
ネ
ド
ロ
オ
イ
ム
シ
カ
メ
ム
シ
類
イ
ネ
ク
ロ
カ
メ
ム
シ
イ
ナ
ゴ
類
ア
ザ
ミ
ウ
マ
類
ス ス
ク 食ク
害ミ
ミ 防リ
リ 止ン
ン ゴ
ゴ ガ
ガ イ
イ
○
1~2kg/10a 収穫60日前まで
メタレックスRG粒剤
(普)(A)
○
0.7~1.4kg/10a スクミンベイト3 (普)(A)
○
2~4kg/10a ○
有機リン
パダン粒剤4(劇)(Bs)
-
移植後(但し、収穫90
2回以内
日前まで)
湛水散布
メタアルデヒド2回以内
-
発生時 -
湛水散布
-
6回以内
カルタップ6回以内(種もみ
浸漬は1回以内、床土へ
手、又は散粒機で田面
の混和及び育苗箱への処
に均一に散粒する。
理及び側条施用は合計1
回以内)
4kg/10a
○
-
葉先の黄化、葉先枯れ
等の薬害を生じることが
あるので注意する。
食害防止効果を目的とし
て使用する。殺貝効果は
ない。
スクミハンター(劇)(Bs)
○
1~2kg/10a
収穫45日前まで
3回以内
湛水散布
チオシクラム4回以内(但し、種
もみ浸漬は1回以内、粒剤
は3回以内)
食害防止効果を目的とし
て使用する。殺貝効果は
ない。
IBP粒剤 17%
キタジンP粒剤(普)(B)
○
3~5kg/10a
本田初期
2回以内
散布
IBP3回以内(但し、粒剤は
2回以内)
かぶれやすい体質の人
は取り扱いに十分注意
すること。
ウンカ類はウンカ類幼虫
で適用。遅効的だが、残
効性に優れる(約30日)。
成虫に直接効果は無い
が、卵をふ化させない作
用がある。
アプロード粒剤(普)(B)
○
18 テブフェノジド粉剤0.75% ロムダン粉剤DL(普)(A)
3~4kg/10a
収穫7日前まで
4回以内
湛水散布
ブプロフェジン4回以内(但
し、小包装投入は1回以
内)
○○○○
3~4kg/10a
収穫14日前まで
2回以内
散布
テブフェノジド2回以内
1回
散布 荒起し後3~4cm
に湛水し、3~4日後全
面に散布、3~4日放置
後植代を行う。(漏水を
防止すること)
-
○
不 石灰窒素 50%
明 石灰窒素 55%
石灰窒素50
石灰窒素55(普)(B)
植代前
20~30kg/10a
-
メタアルデヒド粒剤 10%
○
4kg/10a
は種後(但し、収穫60
日前まで)
○
1~4kg/10a
移植後(但し、収穫60
日前まで)
スクミノン (普)(A)
○
○
2B エチプロール・シラフル
3A オフェン粉剤 0.25,0.4%
キラップジョーカー粉剤D
L (普)(A,A)
○○○○
○○
2回以内
散布
メタアルデヒド2回以内
収穫7日前まで
3回以内
散布
エトフェンプロックス3回以
内,ジノテフラン4回以内(但
し、育苗箱への処理及び
側条施用は合計1回以
内、本田での散布、空中
散布、無人ヘリ散布は合
計3回以内)
収穫14日前まで 2回以内 散布
エチプロール2回以内(但
し、移植時までの処理は1
回以内),シラフルオフェン
2回以内
3~4kg/10a
3A エトフェンプロックス・ジノ トレボンスター粉剤DL
(普)(B,A)
4A テフラン粉剤 0.4,0.2%
4kg/10a
○
○
3~4kg/10a ○
-
ザリガニ、ユリミミズ、水
田一年生雑草にも適用
がある(但し、使用量、使
用時期、使用方法が異
なる)。詳細は農薬ラベ
ルで確認すること。
散布 3~4cmに湛水し、
1~4日後全面に散布、
3~4日放置する。(漏水
を防止すること)
刈取後(水温15℃以
上の時期)
○
○○
フェニルピラ
ゾール,ピレス
ロイド
備考
チオシクラム粒剤8%
16 ブプロフェジン粒剤 2%
ピレスロイド,
ネオニコチノイ
ド
出飼
穂料
以用
降米
も
使籾
用
可に
メタアルデヒド2回以内
IGR
8
成分含む
使用回数
使用方法
飼
料
用
稲
に
使
用
可
散布
収穫30日前まで
○
6
2回以内
3~4kg/10a
ネライスト
キシン
14
希釈倍数・使用量
使用時期
使用回数
散布液量
(収穫前日数)
ジャンボたにしくん
(普)(A)
○○○
14 カルタップ粒剤 4%
イ
ネ
ア
ザ
ミ
ウ
マ
)
メタアルデヒド粒剤5%
商品名
ツ
マ
グ
ロ
ヨ
コ
バ
イ
(
8
一般名
ウ
ン
カ
類
)
殺
虫
剤
コ
ー
ド
イ
ネ
ゾ
ウ
ム
シ
(
系統
殺
菌
剤
コ
ー
ド
作物1-8.稲・本田用殺虫剤
イ
ネ
ミ
ズ
ゾ
ウ
ム
シ
-
○
-
○
-
作物1-8.稲・本田用殺虫剤
商品名
コ
ブ
ノ
メ
イ
ガ
イ
ネ
ツ
ト
ム
シ
フ
タ
オ
ビ
コ
ヤ
ガ
ニ
カ
メ
イ
チ
ュ
ウ
ア
ワ
ヨ
ト
ウ
イ
ネ
ヒ
メ
ハ
モ
グ
リ
バ
エ
○○○○○○
3A エトフェンプロックス・カ
14 ルタップ粉剤 0.5,2%
イ
ネ
カ
ラ
バ
エ
イ
ネ
ド
ロ
オ
イ
ム
シ
○
16 ブプロフェジン・BPMC
1A 粉剤 1,2%
イ
ネ
ク
ロ
カ
メ
ム
シ
イ
ナ
ゴ
類
○
イ
ネ
ア
ザ
ミ
ウ
マ
ア
ザ
ミ
ウ
マ
類
ス ス
ク 食ク
害ミ
ミ 防リ
リ 止ン
ン ゴ
ゴ ガ
ガ イ
イ
○
希釈倍数・使用量
使用時期
使用回数
散布液量
(収穫前日数)
収穫21日前まで
アプロードバッサ粉剤DL
(普)(B,Bs)
ネライストキシ
ン,IGR
14 カルタップ・ブプロフェジ アプロードパダン粒剤
(劇)(Bs,B)
16 ン粒剤 4,2%
ネライストキシ
ン,カーバメー
ト
14 カルタップ・BPMC粒剤 パダンバッサ粒剤
(劇)(Bs,Bs)
1A 3.5,4%
○
3~4kg/10a
○
○
○○
○
○
3回以内
散布
4kg/10a
○○
○
使用方法
3~4kg/10a
パダントレボン粉剤DL
(普)(B,Bs)
○
IGR,カーバ
メート
カ
メ
ム
シ
類
3~4kg/10a
○
収穫7日前まで
収穫30日前まで
収穫30日前まで
○
成分含む
使用回数
エトフェンプロックス3回以
内,カルタップ6回以内(但
し、種もみ浸漬は1回以
内、床土への混和及び育
苗箱への処理及び側条施
用は合計1回以内)
散布
ブプロフェジン4回以内(但
し、小包装投入は1回以
内),BPMC5回以内
4回以内
湛水散布
カルタップ6回以内(但し、
種もみ浸漬は1回以内、床
土への混和及び育苗箱へ
の処理及び側条施用は合
計1回以内),ブプロフェジン
4回以内(但し、小包装投
入は1回以内)
5回以内
カルタップ6回以内(但し、
種もみ浸漬は1回以内、床
手、又は散粒機で田面 土への混和及び育苗箱へ
に均一に散粒する。
の処理及び側条施用は合
計1回以内),BPMC5回以
内
4回以内
3~4kg/10a
○
4kg/10a
稲・本田用殺虫剤【液剤】
○○
スミチオン乳剤(普)(B)
1000~2000倍,60~150リットル 収穫21日前まで
/10a
800~1000倍,60~150リットル
/10a
○
○
○ キラップフロアブル 2B エチプロール水和剤 10% (普)(A)
シラフルオフェン乳剤
19%
3A
○
○
MR.ジョーカーEW
(普)(A)
○○○
○
○
5
○○
エトフェンプロックス水和
アークリン水和剤(普)(B)
剤20%
○○
スピネトラム水和剤11.7% ディアナSC(普)(B) ○
ウンカ類はウンカ類幼虫
で適用
-
2回以内
散布
MEP3回以内(但し、種もみ
への処理は1回以内、育
苗箱散布は1回以内、本
田では2回以内)
○
アブラムシ類 、イネシンガ
レセンチュウ、ヒメトビウ
ンカで適用
ニカメイチュウ第1世代で
適用
ニカメイチュウ第2世代で
適用
-
収穫14日前まで 2回以内 散布
エチプロール2回以内(但
し、移植時までの処理は1
回以内)
○ -
収穫14日前まで
2回以内
散布
シラフルオフェン2回以内
○ -
1000~2000倍,60~150リットル 収穫14日前まで
/10a
3回以内
散布
エトフェンプロックス3回以
内
3回以内
散布
エトフェンプロックス3回以内
-
2回以内
散布
スピネトラム3回以内(但し、
移植時までの処理は1回
以内、本田での散布は2
回以内)
-
2000倍,60~200リットル/10a
○
2000倍,60~150リットル/10a
2000倍,60~150リットル/10a
○
○
-
1000倍,60~150リットル/10a
○
○○
1000~2000倍,60~200リットル
/10a
○
○
エトフェンプロックス乳剤
トレボン乳剤(普)(B)
20%
○
マクロライ
ド
○ ○ -
2500倍,60~150リットル/10a
○
ピレスロイド
イネミズゾウムシはイネ
ミズゾウムシ成虫で適用
-
1000倍,60~150リットル/10a
○
フェニルピラ
ゾール
備考
稲・本田用殺虫剤【液剤】
○
1B MEP乳剤 50%
出飼
穂料
以用
降米
も
使籾
用
可に
-
2000~4000倍,60~150リットル
/10a
○
有機リン
飼
料
用
稲
に
使
用
可
)
ツ
マ
グ
ロ
ヨ
コ
バ
イ
(
一般名
ウ
ン
カ
類
)
ピレスロイド,
ネライストキシ
ン
殺
虫
剤
コ
ー
ド
イ
ネ
ゾ
ウ
ム
シ
(
系統
殺
菌
剤
コ
ー
ド
作物1-8.稲・本田用殺虫剤
イ
ネ
ミ
ズ
ゾ
ウ
ム
シ
2000倍、60~150リットル/10a
収穫21日前まで
4000~6000倍、60~150リット
収穫7日前まで
ル/10a
作物1-8.稲・本田用殺虫剤
商品名
コ
ブ
ノ
メ
イ
ガ
イ
ネ
ツ
ト
ム
シ
フ
タ
オ
ビ
コ
ヤ
ガ
ニ
カ
メ
イ
チ
ュ
ウ
ア
ワ
ヨ
ト
ウ
イ
ネ
ヒ
メ
ハ
モ
グ
リ
バ
エ
イ
ネ
カ
ラ
バ
エ
イ
ネ
ド
ロ
オ
イ
ム
シ
カ
メ
ム
シ
類
イ
ネ
ク
ロ
カ
メ
ム
シ
イ
ナ
ゴ
類
イ
ネ
ア
ザ
ミ
ウ
マ
ア
ザ
ミ
ウ
マ
類
ス ス
ク 食ク
害ミ
ミ 防リ
リ 止ン
ン ゴ
ゴ ガ
ガ イ
イ
希釈倍数・使用量
使用時期
使用回数
散布液量
(収穫前日数)
成分含む
使用回数
使用方法
稲・本田用殺虫剤【液剤】
ネオニコチノイ
ド
アドマイヤー水和剤
(劇)(A)
○○
スタークル顆粒水溶剤
アルバリン顆粒水溶剤
(普)(A)
○○
ジノテフラン水溶剤 20%
生物農薬
2000倍,60~150リットル/10a
テブフェノジド水和剤
18 10%
ピレスロイド,
ネオニコチノイ
ド
アプロード水和剤(普)(B)
○○
3A エトフェンプロックス・ジノ トレボンスターフロアブル
(普)(B,A)
4A テフラン水和剤 7,3%
○○
4000倍,60~150リットル/10a
収穫7日前まで
3回以内
-
○ ○
2000倍,60~150リットル/10a
発生初期(但し、収穫
-
2000~4000倍、60~150リット 前日まで)
ル/10a
○○
-
ウンカ類はウンカ類幼虫
○○
○ ○ で、ツマグロヨコバイはツ
1000倍,60~150リットル/10a
4回以内
1000~2000倍,60~150リットル
/10a
○○
○○
○○○
○
○
○ ○
1000倍,100~150リットル/10a 収穫21日前まで
○
ネオニコチノイ
ド,IGR
4A ジノテフラン・ブプロフェ アプロードスタークルゾ
ル(普)(A,B)
16 ジン水和剤 9,18%
○○
○
フェニルピラ
ゾール,ピレス
ロイド
2B エチプロール・シラフル
3A オフェン水和剤 3,7%
○○○ ○ ○
キラップジョーカーフロア
ブル (普)(A,A)
散布
ブプロフェジン4回以内(但
し、小包装投入は1回以
内)
散布
○
ロムダンゾル(普)(A)
-
3回以内
収穫7日前まで
ブプロフェジン水和剤
25%
散布
収穫7日前まで
○
16
IGR
○ ○
散布
クロチアニジン4回以内(但
し、移植時までの処理は1
回以内、本田での散布、
空中散布、無人ヘリ散布
は合計3回以内)
5000倍,60~150リットル/10a
○○
アプロードフロアブル
(普)(B)
-
散布
○○
ブプロフェジン水和剤
20%
○
散布
3回以内
ダントツフロアブル
(普)(A)
チューンアップ顆粒水和
剤 (-)(-)
-
3回以内
収穫7日前まで
クロチアニジン水和剤
20%
BT水和剤10%
○
収穫7日前まで
1000倍,60~150リットル/10a
○
ダントツ水溶剤(普)(A)
ジノテフラン4回以内(育苗
箱への処理及び側条施用
は合計1回以内、本田で
の散布、空中散布、無人
ヘリ散布は合計3回以内)
散布
2000倍,60~150リットル/10a
○○
イミダクロプリド3回以内
(但し、種もみへの処理又
は移植時までの処理は1
回以内、本田での散布は
2回以内)
-
2回以内
3000倍,60~150リットル/10a
スタークル液剤10
スタークルメイト液剤10
(普)(A)
11A
備考
○
収穫7日前まで
○
ジノテフラン液剤 10%
クロチアニジン水溶剤
16%
出飼
穂料
以用
降米
も
使籾
用
可に
稲・本田用殺虫剤【液剤】
イミダクロプリド水和剤
10%
4A
飼
料
用
稲
に
使
用
可
)
ツ
マ
グ
ロ
ヨ
コ
バ
イ
(
一般名
ウ
ン
カ
類
)
殺
虫
剤
コ
ー
ド
イ
ネ
ゾ
ウ
ム
シ
(
系統
殺
菌
剤
コ
ー
ド
作物1-8.稲・本田用殺虫剤
イ
ネ
ミ
ズ
ゾ
ウ
ム
シ
1000倍,60~150リットル/10a
1000倍,60~150リットル/10a
○
収穫14日前まで
収穫7日前まで
1000倍、60~200リットル/10a 収穫14日前まで 2回以内
○
マグロヨコバイ幼虫で適
用。遅効的だが、残効性
に優れる。成虫に直接効
果は無いが、卵をふ化さ
せない作用がある。
散布
テブフェノジド2回以内
散布
エトフェンプロックス3回以
内,ジノテフラン4回以内(但
し、育苗箱への処理及び
側条施用は合計1回以
内、本田での散布、空中
散布、無人ヘリ散布は合
計3回以内)
-
3回以内
散布
ジノテフラン4回以内(但
し、育苗箱への処理及び
側条施用は合計1回以
内、本田での散布、空中
散布、無人ヘリ散布は合
計3回以内),ブプロフェジン
4回以内(但し、小包装投
入は1回以内)
-
2回以内 散布
エチプロール2回以内(但
し、移植時までの処理は1
回以内),シラフルオフェン
2回以内
○ -
3回以内
-
作物1-8.稲・本田用殺虫剤(休耕田カメムシ対策)
一般名
有機リン
1B MEP乳剤 50%
フェニルピラ
ゾール
2B
ピレスロイド
商品名
ウ
ン
カ
類
ツ
マ
グ
ロ
ヨ
コ
バ
イ
コ
ブ
ノ
メ
イ
ガ
イ
ネ
ツ
ト
ム
シ
フ
タ
オ
ビ
コ
ヤ
ガ
ニ
カ
メ
イ
チ
ュ
ウ
ア
ワ
ヨ
ト
ウ
イ
ネ
ヒ
メ
ハ
モ
グ
リ
バ
エ
イ
ネ
カ
ラ
バ
エ
作物1-8.稲・本田用殺虫剤(休耕田カメムシ対策)
イ
ネ
ド
ロ
オ
イ
ム
シ
カ
メ
ム
シ
類
イ
ネ
ク
ロ
カ
メ
ム
シ
イ
ナ
ゴ
類
イ
ネ
ア
ザ
ミ
ウ
マ
ア
ザ
ミ
ウ
マ
類
ス ス
ク 食ク
害ミ
ミ 防リ
リ 止ン
ン ゴ
ゴ ガ
ガ イ
イ
希釈倍数・使用量
使用時期
使用回数
散布液量
(収穫前日数)
使用方法
成分含む
使用回数
○
1000倍,60~150リットル/10a
4回以内
MEP4回以内
キラップ粉剤DL (普)(A)
○
4kg/10a
2回以内
エチプロール2回以内
キラップフロアブル エチプロール水和剤 10%
(普)(A)
○
2000倍,60~200リットル/10a
2回以内
エチプロール2回以内
シラフルオフェン粉剤
0.5%
MR.ジョーカー粉剤DL
(普)(A)
○
3~4kg/10a
MR.ジョーカーEW
(普)(A)
2回以内
シラフルオフェン2回以内
○
2000倍,60~150リットル/10a
エトフェンプロックス乳剤
トレボン乳剤(普)(B)
20%
○
2000倍,60~150リットル/10a
クロチアニジン粉剤
0.15%
○
3~4㎏/10a
○
3~4㎏/10a
エチプロール粉剤 0.5%
3A シラフルオフェン乳剤
19%
4A
イ
ネ
ゾ
ウ
ム
シ
スミチオン乳剤(普)(B)
ダントツ粉剤DL(普)(A)
クロチアニジン粉剤 0.5% ダントツH粉剤DL(普)(A)
ネオニコチノイ
ド
イ
ネ
ミ
ズ
ゾ
ウ
ム
シ
)
殺
虫
剤
コ
ー
ド
(
系統
殺
菌
剤
コ
ー
ド
ジノテフラン粉剤 0.5%
スタークル粉剤DL
アルバリン粉剤DL
(普)(A)
○
3kg/10a
ジノテフラン水溶剤 20%
スタークル顆粒水溶剤
(普)(A)
○
2000倍,60~150リットル/10a
ジノテフラン液剤 10%
スタークル液剤10
スタークルメイト液剤10
(普)(A)
○
1000倍,60~150リットル/10a
エトフェンプロックス3回以内
3回以内
-
散布
4回以内
クロチアニジン4回以内
3回以内
ジノテフラン3回以内
備考
ヨシ、オギ、ススキ、セイタ
カアワダチソウ等の多年
生雑草が優占している
休耕田で適用
作物1-9.稲・貯蔵害虫等
系統
天然物由
来
殺
菌
剤
コ
ー
ド
殺
虫
剤
コ
ー
ド
一般名
不 ケイソウ土粉剤 90%
明
商品名
作物1-9.稲・貯蔵害虫等
コ
ク
ゾ
ウ
ム
シ
ノ
シ
メ
マ
ダ
ラ
メ
イ
ガ
○
希釈倍数・使用量
使用時期
使用回数
散布液量
(収穫前日数)
2.5~5g/㎡
コクゾール(普)(A)
○○
玄米重量の0.1%
害虫発生前、発生初
期
貯蔵直前
使用方法
成分含む
使用回数
倉庫内散布
-
ケイソウ土-
玄米に混和
備考
本剤の処理及び処理穀
物の取扱いの際には農
薬用マスクを着用する。
作物1-10.稲・本田用・殺虫殺菌剤(粉剤)
ツ
マ
グ
ロ
ヨ
コ
バ
イ
コ
ブ
ノ
メ
イ
ガ
イ
ネ
ツ
ト
ム
シ
フ
タ
オ
ビ
コ
ヤ
ガ
ニ
カ
メ
イ
チ
ュ
ウ
イ
ネ
ド
ロ
オ
イ
ム
シ
カ
メ
ム
シ
類
イ
ナ
ゴ
類
ア
ザ
ミ
ウ
マ
類
希釈倍数・使用量
使用時期
使用回数
散布液量
(収穫前日数)
稲・本田用・殺虫殺菌剤(粉剤1)【いもち病+ウンカ類等】
不明 2B ン粉剤 0.5,1%
ピレスロイド,
-,メラニン
生合成阻
害
エトフェンプロックス・フェ
U14
ブラシントレボン粉剤DL ○
3A リムゾン・フサライド粉剤 (普)(B,A,A)
16.1
0.5,2,1.5%
○○
ピレスロイ
ド,メラニン
生合成阻
害剤,-
エトフェンプロックス・トリ
○
16.1
ノンブラストレボン粉剤D
3A シクラゾール・フェリムゾ L (普)(B,A,A)
U14
ン粉剤 0.5,0.5,2%
○○
ピレスロイ
ド,-
不明 3A フロキン粉剤0.5,1%
ネオニコ
チノイド,メ
ラニン生
合成阻害
剤,-
ネオニコチノイ
ド,IGR,メラ
ニン生合成
阻害
ネオニコチノイ
ド,メラニン生
合成阻害
トライK粉剤DL (普)(A,-)
エトフェンプロックス・テブ トライトレボン粉剤DL
(普)(B,-)
○
16.1
○
○
○
○○
○○
○○
○
○○
3~4kg/10a 散布
エチプロール2回以内(但し、
移植時までの処理は1回
以内)、テブフロキン2回以内
-
収穫7日前まで
2回以内
散布
エトフェンプロックス3回以
内,フェリムゾン2回以内,フ
サライド3回以内
-
-
収穫7日前まで
2回以内
散布
エトフェンプロックス3回以内,トリシ
クラゾール 4回以内(但し、育
苗箱への処理は1回以
内、本田では3回以内),フェ
リムゾン2回以内
収穫14日前まで 2回以内
散布
エトフェンプロックス3回以内、テ
ブフロキン2回以内
-
散布
クロチアニジン4回以内(但し、
移植時までの処理は1回
以内、本田での散布、空
中散布、無人ヘリ散布は合
計3回以内),トリシクラゾール4
回以内(但し、育苗箱への
処理は1回以内、本田で
は3回以内),フェリムゾン 2回
以内
-
散布
ジノテフラン4回以内(但
し、育苗箱への処理及び
側条施用は合計1回以
内、本田での散布、空中
散布、無人ヘリ散布は合
計3回以内),ブプロフェジン
4回以内(但し、小包装投
入は1回以内),トリシクラ
ゾール4回以内(但し、育
苗箱への処理は1回以
内、本田では3回以内)
-
散布
ジノテフラン4回以内(但
し、育苗箱への処理及び
側条施用は合計1回以
内、本田での散布、空中
散布、無人ヘリ散布は合
計3回以内),トリシクラゾー
ル4回以内(但し、育苗箱
への処理は1回以内、本
田では3回以内)
-
3~4kg/10a
○
4kg/10a
○
3~4kg/10a ○
3~4kg/10a
○○
○
3~4kg/10a
○
○○
○○
3~4kg/10a
ジノテフラン・トリシクラ
2回以内
4kg/10a
ビームアプロードスター
4A ジノテフラン・ブプロフェ
ジン・トリシクラゾール粉 クル粉剤5DL
○
16 剤 0.35,1,0.5%
(普)(A,B,A)
16.1 4A ゾール粉剤 0.35,0.5%
備考
収穫14日前まで 3~4kg/10a
○
○
クロチアニジン・トリシク
16.1
ノンブラスダントツH粉剤
4A ラゾール・フェリムゾン粉 DL(普)(A,A,A)
○
U14
剤0.5,0.5,2%
成分含む
使用回数
出飼
穂料
以用
降米
も
使籾
用
可に
稲・本田用・殺虫殺菌剤(粉剤1)【いもち病+ウンカ類等】
フェニル
ピラゾー
ル,-
エチプロール・テブフロキ
使用方法
飼
料
用
稲
に
使
用
可
)
ア
菌
ウ
ン
カ
類
(
ア
菌
)
商品名
)
一般名
)
殺
虫
剤
コ
ー
ド
(
系統
殺
菌
剤
コ
ー
ド
作物1-10.稲・本田用・殺虫殺菌剤(粉剤)
内 変 変稲
穎 カ 色ア 色 こ
ー 米ル 米
褐ブ タ う
変ラ ナ じ
病リ リ 病
(
(
い 紋 ご 穂も
も 枯 ま ご枯 み
まれ
ち 病 葉葉 枯
病
枯枯 細
病病 菌
菌 病
ビームスタークル粉剤5
DL (普)(A,A)
収穫7日前まで
収穫14日前まで
収穫7日前まで
○
4kg/10a
2回以内
3回以内
3回以内
作物1-10.稲・本田用・殺虫殺菌剤(粉剤)
ツ
マ
グ
ロ
ヨ
コ
バ
イ
コ
ブ
ノ
メ
イ
ガ
イ
ネ
ツ
ト
ム
シ
フ
タ
オ
ビ
コ
ヤ
ガ
ニ
カ
メ
イ
チ
ュ
ウ
イ
ネ
ド
ロ
オ
イ
ム
シ
カ
メ
ム
シ
類
イ
ナ
ゴ
類
ア
ザ
ミ
ウ
マ
類
希釈倍数・使用量
使用時期
使用回数
散布液量
(収穫前日数)
稲・本田用・殺虫殺菌剤(粉剤1)【いもち病+ウンカ類等】
ネオニコ
チノイド,
-
不明 4A
ジノテフラン・テブフロキ トライスタークル粉剤DL
ン粉剤0.35,1%
(普)(A,-)
○
○○
不明 3A シラフルオフェン・テブフ
トライJ粉剤DL (普)(A,-)
ロキン粉剤0.5,1%
ネオニコチノイ
ド,-,メラニ
ン生合成
阻害
U14
4A
16.1
クロチアニジン・フェリム
ブラシンダントツH粉剤D
ゾン・フサライド粉剤DL
L (普)(A,A,A)
0.5,2,1.5%
○
○○
ピレスロイド,
-,メラニン
生合成阻
害
シラフルオフェン・フェリ
U14
ブラシンジョーカー粉剤
3A ムゾン・フサライド粉剤 DL(普)(A,A,A)
○
16.1
0.5,2,1.5%
○○
フェニルピラ
ゾール,ピレス
ロイド,メラニン
生合成阻
害
16.1
2B
3A
○
3~4kg/10a ○
○○
○
○
○○○
○○○
○○
3~4kg/10a 収穫14日前まで ピレスロイ
ド,抗生物
質,メラニ
ン生合成
阻害,抗生
物質
散布
収穫14日前まで 散布
シラフルオフェン2回以内、テブフ
ロキン2回以内
-
-
3~4kg/10a
収穫7日前まで
2回以内
散布
○○
3~4kg/10a
収穫7日前まで
2回以内
散布
シラフルオフェン2回以内,
フェリムゾン2回以内,フサ
ライド3回以内
-
散布
エチプロール2回以内(但
し、移植時までの処理は1
回以内),シラフルオフェン
2回以内,トリシクラゾール4
回以内(但し、育苗箱への
処理は1回以内、本田で
は3回以内)
-
○
3~4kg/10a 収穫14日前まで ○
2回以内
2回以内 4kg/10a 稲・本田用・殺虫殺菌剤(粉剤3)【いもち病+紋枯病+ウンカ類+チョウ目等】
散布
エトフェンプロックス3回以内,チオ
ファネートメチル 3回以内(但
し、種子への処理は1回以
内)
-
散布
エトフェンプロックス3回以内,カス
ガマイシン 4回以内(但し、種
子浸漬は1回以内、育苗
箱への処理は1回以内、
本田では2回以内),トリシクラ
ゾール4回以内(但し、育苗
箱への処理は1回以内、
本田では3回以内),バリダマ
イシン 6回以内(但し、育苗
箱灌注は1回以内、本田
では5回以内)
-
エトフェンプロックス・チ
1
トップジントレボン粉剤D
3A オファネートメチル粉剤 L(普)(B,A)
○○
0.5,2%
エトフェンプロックス・カス
24
ガマイシン・トリシクラ
ダブルカットバリダトレボ
16.1 3A ゾール・バリダマイシン ン粉剤3DL(普)(B,A,A,A) ○ ○
26
粉剤0.5,0.34,0.5,0.3%
○○○
○
-
○
ビームキラップジョーカー
粉剤DL (普)(A,A,A)
○ 2回以内
ジノテフラン4回以内(但し、育
苗箱への処理及び側条施
用は合計1回以内、本田
での散布、空中散布、無
人ヘリ散布は合計3回以
内)、テブフロキン2回以内
クロチアニジン4回以内(但
し、移植時までの処理は1
回以内、本田での散布、
空中散布、無人ヘリ散布
は合計3回以内),フェリム
ゾン2回以内,フサライド3
回以内
稲・本田用・殺虫殺菌剤(粉剤3)【いもち病+紋枯病+ウンカ類+チョウ目等】
ピレスロイ
ド,ベンゾ
イミダゾー
ル
備考
稲・本田用・殺虫殺菌剤(粉剤2)【いもち病+ウンカ類+チョウ目等】
○
○
エチプロール・シラフル
オフェン・トリシクラゾー
ル粉剤 0.25,0.4,0.5%
成分含む
使用回数
出飼
穂料
以用
降米
も
使籾
用
可に
稲・本田用・殺虫殺菌剤(粉剤1)【いもち病+ウンカ類等】
稲・本田用・殺虫殺菌剤(粉剤2)【いもち病+ウンカ類+チョウ目等】
ピレスロイ
ド,-
使用方法
飼
料
用
稲
に
使
用
可
)
ア
菌
ウ
ン
カ
類
(
ア
菌
)
商品名
)
一般名
)
殺
虫
剤
コ
ー
ド
(
系統
殺
菌
剤
コ
ー
ド
作物1-10.稲・本田用・殺虫殺菌剤(粉剤)
内 変 変稲
穎 カ 色ア 色 こ
ー 米ル 米
褐ブ タ う
変ラ ナ じ
病リ リ 病
(
(
い 紋 ご 穂も
も 枯 ま ご枯 み
まれ
ち 病 葉葉 枯
病
枯枯 細
病病 菌
菌 病
○○○
○
○
3~4kg/10a
3~4kg/10a
収穫14日前まで
穂揃期まで
3回以内
2回以内
作物1-10.稲・本田用・殺虫殺菌剤(粉剤)
ツ
マ
グ
ロ
ヨ
コ
バ
イ
コ
ブ
ノ
メ
イ
ガ
イ
ネ
ツ
ト
ム
シ
フ
タ
オ
ビ
コ
ヤ
ガ
ニ
カ
メ
イ
チ
ュ
ウ
イ
ネ
ド
ロ
オ
イ
ム
シ
カ
メ
ム
シ
類
イ
ナ
ゴ
類
ア
ザ
ミ
ウ
マ
類
希釈倍数・使用量
使用時期
使用回数
散布液量
(収穫前日数)
稲・本田用・殺虫殺菌剤(粉剤3)【いもち病+紋枯病+ウンカ類+チョウ目等】
ネオニコ
チノイ
ド,IGR,抗
生物質,メ
ラニン生
合成阻害,
抗生物質
○○
○○○
○○○○○○
○
ピレスロイ
ド,IGR,メラ
ニン生合成
阻害,-
IGR,IGR,メ
ラニン生合
成阻害,酸
アミド
3~4kg/10a
穂揃期まで
2回以内
散布
-
散布
クロチアニジン 4回以内(但
し、移植時までの処理は1
回以内、本田での散布、
空中散布、無人ヘリ散布は
合計3回以内),トリシクラゾール
4回以内(但し、育苗箱へ
の処理は1回以内、本田
では3回以内),バリダマイシン
6回以内(但し、育苗箱灌
注は1回以内、本田では5
回以内),フェリムゾン 2回以
内
-
散布
エトフェンプロックス3回以
内,メトキシフェノジド3回以
内,トリシクラゾール4回以
内(但し、育苗箱への処理
は1回以内、本田では3回
以内) ,ペンシクロン4回以
内
-
散布
テブフェノジド2回以内,ブ
プロフェジン4回以内(但
し、小包装投入は1回以
内),フサライド3回以内,フ
ルトラニル3回以内(但し、
小包装投入は1回以内)
-
0.35,0.75,0.34,0.5,0.3%
3~4kg/10a
クロチアニジン・トリシク
16.1
ラゾール・バリダマイシ ノンブラスバリダダントツ
26 4A ン・フェリムゾン粉剤
H粉剤DL(普)(A,A,A,A)
U14
0.5,0.5,0.3,2%
収穫14日前まで
○
16.1 3A
20 18
16.1
7
エトフェンプロックス・メト
キシフェノジド・トリシクラ ビームモントレランナー
ゾール・ペンシクロン粉 粉剤5DL(普)(B,B,A,B)
剤 0.5,0.4,0.5,1.5%
18 テブフェノジド・ブプロフェ
コルター2号F粉剤DL
ジン・フサライド・フルトラ
16 ニル粉剤 0.75,1.5,2.5,2% (普)(A,B,A,B)
○
○○
○○
○
○
4kg/10a
○○○
○○
○
3~4kg/10a
収穫21日前まで
○
○○
備考
ジノテフラン4回以内(但し、育
苗箱への処理及び側条施
用は合計1回以内、本田
での散布、空中散布、無
人ヘリ散布は合計3回以
内),テブフェノジド 2回以内,カ
スガマイシン4回以内(但し、
種子浸漬は1回以内、育
苗箱への処理は1回以
内、本田では2回以内),トリ
シクラゾール 4回以内(但し、
育苗箱への処理は1回以
内、本田では3回以内),バ
リダマイシン6回以内(但し、育
苗箱灌注は1回以内、本
田では5回以内)
ジノテフラン・テブフェノジ
24
4A ド・カスガマイシン・トリシ
イッカツエース粉剤DL
クラゾール・バリダマイシ
16.1
(普)(A,A,A,A,A)
18 ン粉剤
26
成分含む
使用回数
出飼
穂料
以用
降米
も
使籾
用
可に
稲・本田用・殺虫殺菌剤(粉剤3)【いもち病+紋枯病+ウンカ類+チョウ目等】
○
ネオニコ
チノイド,メ
ラニン生
合成阻害,
抗生物質,
-
使用方法
飼
料
用
稲
に
使
用
可
)
ア
菌
ウ
ン
カ
類
(
ア
菌
)
商品名
)
一般名
)
殺
虫
剤
コ
ー
ド
(
系統
殺
菌
剤
コ
ー
ド
作物1-10.稲・本田用・殺虫殺菌剤(粉剤)
内 変 変稲
穎 カ 色ア 色 こ
ー 米ル 米
褐ブ タ う
変ラ ナ じ
病リ リ 病
(
(
い 紋 ご 穂も
も 枯 ま ご枯 み
まれ
ち 病 葉葉 枯
病
枯枯 細
病病 菌
菌 病
2回以内
3回以内
4kg/10a ○○○○○○
3~4kg/10a
収穫14日前まで
2回以内
作物1-10.稲・本田用・殺虫殺菌剤(粉剤)
ツ
マ
グ
ロ
ヨ
コ
バ
イ
コ
ブ
ノ
メ
イ
ガ
イ
ネ
ツ
ト
ム
シ
フ
タ
オ
ビ
コ
ヤ
ガ
ニ
カ
メ
イ
チ
ュ
ウ
イ
ネ
ド
ロ
オ
イ
ム
シ
カ
メ
ム
シ
類
イ
ナ
ゴ
類
ア
ザ
ミ
ウ
マ
類
希釈倍数・使用量
使用時期
使用回数
散布液量
(収穫前日数)
稲・本田用・殺虫殺菌剤(粉剤3)【いもち病+紋枯病+ウンカ類+チョウ目等】
○
ネライストキシ
ン,ネオニコチノ
イド,抗生
物質,-,メ
ラニン生合
成阻害
○○
ネオニコチノイ
ド,メラニン生
合成阻害,
酸アミド
○○○
ジノテフラン・トリシクラ
16.1
4A ゾール・フルトラニル粉
7
剤 0.35,0.5,2%
ビームモンカットスターク
ルF粉剤5DL
(普)(,A,A,B)
○○
○○
○
○○
○
○
2回以内
散布
-
散布
ジノテフラン4回以内(但
し、育苗箱への処理及び
側条施用は合計1回以
内、本田での散布、空中
散布、無人ヘリ散布は合
計3回以内),トリシクラゾー
ル4回以内(但し、育苗箱
への処理は1回以内、本
田では3回以内),フルトラ
ニル3回以内(但し、小包
装投入は1回以内)
-
4kg/10a
3~4kg/10a
収穫14日前まで
3回以内
稲・本田用・殺虫殺菌剤(粉剤4)【紋枯病+害虫】
ネオニコチノイ
ド,抗生物
質
26
ジノテフラン・バリダマイ バリダスタークル粉剤D
L(普)(A,A)
4A シン粉剤 0.35,0.3%
備考
カルタップ6回以内(種もみ
浸漬は1回以内、床土へ
の混和及び育苗箱への処
理及び側条施用は合計1
回以内),クロチアニジン4
回以内(但し、移植時まで
の処理は1回以内、本田
での散布、空中散布、無
人ヘリ散布は合計3回以
内),バリダマイシン6回以
内(但し、育苗箱灌注は1
回以内、本田では5回以
内),フェリムゾン2回以内,
フサライド3回以内
3~4kg/10a
収穫21日前まで
○
成分含む
使用回数
出飼
穂料
以用
降米
も
使籾
用
可に
稲・本田用・殺虫殺菌剤(粉剤3)【いもち病+紋枯病+ウンカ類+チョウ目等】
カルタップ・クロチアニジ
26
14 ン・バリダマイシン・フェリ ハスラー粉剤DL
U14
4A ムゾン・フサライド粉剤 (普)(Bs,A,A,A,A)
16.1
2,0.15,0.3,2,1.5%
○
使用方法
飼
料
用
稲
に
使
用
可
)
ア
菌
ウ
ン
カ
類
(
ア
菌
)
商品名
)
一般名
)
殺
虫
剤
コ
ー
ド
(
系統
殺
菌
剤
コ
ー
ド
作物1-10.稲・本田用・殺虫殺菌剤(粉剤)
内 変 変稲
穎 カ 色ア 色 こ
ー 米ル 米
褐ブ タ う
変ラ ナ じ
病リ リ 病
(
(
い 紋 ご 穂も
も 枯 ま ご枯 み
まれ
ち 病 葉葉 枯
病
枯枯 細
病病 菌
菌 病
稲・本田用・殺虫殺菌剤(粉剤4)【紋枯病+害虫】
○
○
3~4kg/10a
収穫14日前まで
3回以内
散布
ジノテフラン4回以内(但
し、育苗箱への処理及び
側条施用は合計1回以
内、本田での散布、空中
散布、無人ヘリ散布は合
計3回以内),バリダマイシ
ン6回以内(但し、育苗箱
灌注は1回以内、本田で
は5回以内)
-
作物1-11.稲・本田用・殺虫殺菌剤(粒剤)
ツ
マ
グ
ロ
ヨ
コ
バ
イ
コ
ブ
ノ
メ
イ
ガ
イ
ネ
ツ
ト
ム
シ
フ
タ
オ
ビ
コ
ヤ
ガ
ニ
カ
メ
イ
チ
ュ
ウ
イ
ネ
ド
ロ
オ
イ
ム
シ
○○
○
カ
メ
ム
シ
類
○
○○
○
イ
ナ
ゴ
類
ア
ザ
ミ
ウ
マ
類
希釈倍数・使用量
使用時期
使用回数
散布液量
(収穫前日数)
1kg/10a
1kg/10a
○
フェニル
ピラゾー
ル,IGR
6
2B
3~4kg/10a
エチプロール・イソプロチ フジワンラップ粒剤
オラン粒剤 1.5,12%
(普)(A,B)
○
出穂5日前まで
出穂5日前まで
葉いもちに対しては初
発7~10日前、穂いも
ちに対しては出穂10
~30日前(但し、収穫
30日前まで)
使用方法
成分含む
使用回数
飼
料
用
稲
に
使
用
可
出飼
穂料
以用
降米
も
使籾
用
可に
備考
)
ジノテフラン・ピロキロン コラトップスタークル1キ
ロ粒剤(普)(A、A)
16.1 4A 粒剤5,15%
○
ア
菌
ウ
ン
カ
類
(
クロチアニジン・ピロキロ コラトップダントツ1キロ
粒剤 (普)(A、A)
16.1 4A ン粒剤 2,12%
ア
菌
)
商品名
)
ネオニコ
チノイド,メ
ラニン生
合成阻害
一般名
)
ネオニコ
チノイド,メ
ラニン生
合成阻害
殺
虫
剤
コ
ー
ド
(
系統
殺
菌
剤
コ
ー
ド
作物1-11.稲・本田用・殺虫殺菌剤(粒剤)
内 変 変稲
穎 カ 色ア 色 こ
ー 米ル 米
褐ブ タ う
変ラ ナ じ
病リ リ 病
(
(
い 紋 ご 穂も
も 枯 ま ご枯 み
まれ
ち 病 葉葉 枯
病
枯枯 細
病病 菌
菌 病
散布
クロチアニジン4回以内(但し、
移植時までの処理は1回
以内、本田での散布、空
中散布、無人ヘリ散布は合
計3回以内),ピロキロン 3回
以内(但し、育苗箱散布は
1回以内、本田では2回以
内)
○
カメムシ類の適用につい
ては、大型種カメムシ類
では効果が劣る。
2回以内
散布
ジノテフラン4回以内(但し、育
苗箱への処理及び側条施
用は合計1回以内、本田
での散布、空中散布、無
人ヘリ散布は合計3回以
内),ピロキロン3回以内(但
し、育苗箱散布は1回以
内、本田では2回以内)
○
カメムシ類の適用につい
ては、大型種カメムシ類
では効果が劣る。
2回以内
湛水散布
エチプロール2回以内(但し、
移植時までの処理は1回
以内),イソプロチオラン3回以内
(但し、移植前は1回以
内、本田では2回以内
カメムシ類の適用につい
ては、大型種カメムシ類
では効果が劣る。
散布
カルタップ6回以内(但し、
種もみ浸漬は1回以内、床
土への混和、育苗箱への
処理及び側条施用は合計
1回以内),BPMC5回以内,
プロベナゾール2回以内
(但し、育苗箱への処理及
び側条施用は合計1回以
内)
白葉枯病にも適用があ
る。
イネミズゾウムシにも適
用がある(使用量
4kg/10a)。
2回以内
○
収穫30日前まで
○
ネライストキシ
ン,カーバメー
ト,-
P
14 カルタップ・BPMC・プロ パダンバッサオリゼメー
○
1A ベナゾール粒剤 4,4,8% ト粒剤(劇)(Bs,Bs,B)
○
○○○○
○○
4kg/10a
3~4kg/10a
収穫30日前まで
2回以内
作物1-12.稲・本田用・殺虫殺菌剤(液剤)
作物1-12.稲・本田用・殺虫殺菌剤(液剤)
ラブサイドスタークルフロ
アブル(普)(A、A)
○
ネオニコ
チノイド,ベ
ンゾイミダ
ゾール
1
4A ネートメチル水和剤
ピレスロイ
ド,ベンゾ
イミダゾー
ル
1
トップジントレボンフロア
3A オファネートメチル水和 ブル(普)(B,A)
○○
剤 5,20%
ピレスロイド,
抗生物質,
メラニン生合
成阻害
フェニルピラ
ゾール,ピレス
ロイド,-,メラ
ニン生合成
阻害
ジノテフラン・チオファ
5,20%
トップジンスタークルフロ
アブル (普)(A,A)
○○
ツ
マ
グ
ロ
ヨ
コ
バ
イ
コ
ブ
ノ
メ
イ
ガ
イ
ネ
ツ
ト
ム
シ
フ
タ
オ
ビ
コ
ヤ
ガ
○○
ニ
カ
メ
イ
チ
ュ
ウ
イ
ネ
ド
ロ
オ
イ
ム
シ
カ
メ
ム
シ
類
○
○○
○
○○○
イ
ナ
ゴ
類
ア
ザ
ミ
ウ
マ
類
希釈倍数・使用量
使用時期
使用回数
散布液量
(収穫前日数)
1000倍,60~150リットル/10a
500倍60~150リットル/10a
収穫7日前まで
収穫7日前まで
3回以内
3回以内
使用方法
シラフルオフェン・カスガ
24
ダブルカットJフロアブル
3A マイシン・トリシクラゾー (普)(A,A,A)
○
16.1
ル水和剤 9.5,1.37,8%
16.1
2B
3A
エチプロール・シラフル
オフェン・トリシクラゾー
ル水和剤3,7,8%
ビームキラップジョーカー
フロアブル(普)(A,A,A)
○
○○○
○○○
備考
散布
-
散布
ジノテフラン4回以内(但し、育
苗箱への処理及び側条施
用は合計1回以内、本田
での散布、空中散布、無
人ヘリ散布は合計3回以
内),フサライド 3回以内
-
墨黒穂病にも適用あり。
○
500倍,60~200リットル/10a
収穫14日前まで
3回以内
散布
ジノテフラン4回以内(但し、育
苗箱への処理及び側条施
用は合計1回以内、本田
での散布、空中散布、無
人ヘリ散布は合計3回以
内),チオファネートメチル3回以内
(但し、種子への処理は1
回以内)
○
500倍,60~200リットル/10a
収穫14日前まで
3回以内
散布
エトフェンプロックス3回以内,チオ
ファネートメチル3回以内(但し、
種子への処理は1回以内)
墨黒穂病にも適用あり。
散布
シラフルオフェン2回以内,カスガマ
イシン4回以内(但し、種子
浸漬は1回以内、育苗箱
への処理は1回以内、本
田では2回以内),トリシクラ
ゾール 4回以内(但し、育苗
箱への処理は1回以内、
本田では3回以内)
-
散布
エチプロール2回以内(但し、
移植時までの処理は1回
以内),シラフルオフェン2回以
内、トリシクラゾール4回以内
(但し、育苗箱への処理は
1回以内、本田では3回以
内)
-
○
○
出飼
穂料
以用
降米
も
使籾
用
可に
ジノテフラン4回以内(但
し、育苗箱への処理及び
側条施用は合計1回以
内、本田での散布、空中
散布、無人ヘリ散布は合
計3回以内),トリシクラゾー
ル4回以内(但し、育苗箱
への処理は1回以内、本
田では3回以内)
エトフェンプロックス・チ
○○○
成分含む
使用回数
飼
料
用
稲
に
使
用
可
)
ジノテフラン・フサライド
水和剤5,12%
○
ア
菌
ウ
ン
カ
類
(
ビームエイトスタークル
ゾル(普)(A、A)
ア
菌
)
ジノテフラン・トリシクラ
16.1 4A ゾール水和剤 10,8%
16.1 4A
商品名
)
ネオニコチノイ
ド,メラニン生
合成阻害
一般名
)
ネオニコチノイ
ド,メラニン生
合成阻害
殺
虫
剤
コ
ー
ド
(
系統
殺
菌
剤
コ
ー
ド
内 変 変稲
穎 カ 色ア 色 こ
ー 米ル 米
褐ブ タ う
変ラ ナ じ
病リ リ 病
(
(
い 紋 ご 穂も
も 枯 ま ご枯 み
まれ
ち 病 葉葉 枯
病
枯枯 細
病病 菌
菌 病
○
1000倍,60~200リットル/10a
1000倍,60~200リットル/10a
穂揃期まで
収穫14日前まで
2回以内
2回以内
作物1-12.稲・本田用・殺虫殺菌剤(液剤)
作物1-12.稲・本田用・殺虫殺菌剤(液剤)
7
ブプロフェジン ・フルトラ アプロードモンカットエ
アー (普)(B,B)
16 ニル水和剤20,20%
18 テブフェノジド・ブプロフェ
アプロードロムダンモン
ジン・フルトラニル水和剤
カットエアー (普)(A,B,B)
16 7.5,15,15%
○
○
○○
ツ
マ
グ
ロ
ヨ
コ
バ
イ
コ
ブ
ノ
メ
イ
ガ
イ
ネ
ツ
ト
ム
シ
フ
タ
オ
ビ
コ
ヤ
ガ
ニ
カ
メ
イ
チ
ュ
ウ
○○○
カ
メ
ム
シ
類
○
○○
○○○
イ
ネ
ド
ロ
オ
イ
ム
シ
○
イ
ナ
ゴ
類
ア
ザ
ミ
ウ
マ
類
希釈倍数・使用量
使用時期
使用回数
散布液量
(収穫前日数)
使用方法
成分含む
使用回数
1000倍,60~150リットル/10a
収穫14日前まで
2回以内
散布
シラフルオフェン2回以内,
フェリムゾン2回以内,フサ
ライド3回以内
1000倍,60~150リットル/10a
収穫14日前まで
3回以内
散布
ブプロフェジン4回以内(但し、
小包装投入は1回以内)、
フルトラニル3回以内(但し、小
包装投入は1回以内)
750倍,60~150リットル/10a
収穫21日前まで
2回以内
散布
テブフェノジド2回以内,ブ
プロフェジン4回以内(但
し、小包装投入は1回以
内),フルトラニル3回以内
(但し、小包装投入は1回
以内)
飼
料
用
稲
に
使
用
可
出飼
穂料
以用
降米
も
使籾
用
可に
備考
)
7
○○
ア
菌
ウ
ン
カ
類
(
シラフルオフェン・フェリ
U14
ブラシンジョーカーフロア
3A ムゾン・フサライド水和剤 ブル(普)(A,A,A)
○
16.1
9.5,15,15%
ア
菌
)
IGR,IGR,
酸アミド
商品名
)
IGR,酸アミ
ド
一般名
)
ピレスロイド,
-,メラニン
生合成阻
害
殺
虫
剤
コ
ー
ド
(
系統
殺
菌
剤
コ
ー
ド
内 変 変稲
穎 カ 色ア 色 こ
ー 米ル 米
褐ブ タ う
変ラ ナ じ
病リ リ 病
(
(
い 紋 ご 穂も
も 枯 ま ご枯 み
まれ
ち 病 葉葉 枯
病
枯枯 細
病病 菌
菌 病
変色米(エピコッカム菌) に
も適用がある。
○
ウンカ類はウンカ類幼虫
で、ツマグロヨコバイはツ
マグロヨコバイ幼虫で適
用