2014 年 層蓋 地球温 暖化対策計画書 1 指定地球温暖化対策事業者 の概要 (1)指 定地球温暖化対策事業者及 び特定テナ ン ト等事業者 の氏名 指 定地球温暖化姑策事業者 又 は特 定テ ナ ン ト等事業者 の別 氏名 (法 人 にあ つて は名 称 ) キヤ ノ ンマ ー ケ歩 ィ ン グ ジ ャパ ン株 式会社 指 定地球温暖化 対策事業者 (2)指 定地球温暖化対策事業所 の概要 事 事 業 業 の 所 所 の 名 在 所 称 キヤ ノ ンマー ケテ ィ ン グジ ャパ ン本社 ビル 地 東京都 港 区港 南 二 丁 目16番 6号 150 分 類 番 号 事業 の 業 種 I_卸 売 業_小 売業 各種商品卸売業 産業分類名 事務所 ビル 主 た る用 途 建 の 物 延 べ 面 前年度末 59,44900 だ 基準年度 59,449,00 だ 所 前年度末 46,07000 だ 基準年度 46,07000 ∬ 信 前年度末 m 基準年度 m 局 前年度末 m 基準年度 m 商 業 前年度末 7,24100 ∬ 基準年度 7,24100 だ 宿 イ 自 前年度末 m 基準年度 m 前年度末 m 基 準年度 m 事 業種等 晴 放 務 報 通 送 去目 用途 別内 訳 教 療 前年度末 m 基準年度 文 化 前年度末 m 基準年度 物 流 前年度末 駐 車 場 工場 そ の他 上記 以 外 事 敷 の 業 地 概 面 要 積 2 m 医 前年度末 5,63200 ポ 前年度末 506.00 ポ 基 準年 度 2 m 2m 2m 積 (熱 供給事業所にあつては熱供給先面積) 事業所 の種類 各種 商 品卸売業 基準年度 5,632.00 ∬ 基準年度 506.00 ∬ 各種 商 品 の 卸売 り業 本社 ビル として 自社 にて使 用 平成 15年 (2003年 )4月 竣 工 地下4階 、地 上29階 約 3,000人 が 就業 4,066.64 1 ∬ 地球温 暖化姑策計画書 1 指定地球温暖化対策事業者 の概要 (12)指 定地球温暖化対策事業者及 び特定テナ ン ト等事業者 の氏名 指 定 地 球 温 暖 化 姑 策 事 業者 又 は特 定 テ ナ ン ト等 事 業者 の別 氏名 (法 人 に あ つて は名 称 ) (3)担 当部署 名 計 画 の 担 当部署 連 絡 先 電 話 番 連 絡 先 総務本部 号 03-6719-9052 03-6719-8117 ファクシミリ番 号 電 子 メールアド レス 名 公 表 の 担 当部署 称 電 話 番 称 キヤノンビジネスサポー ト (株 )フ ァシリティマネ ジメン ト運営グルー 号 03-6719-7832 03-6719-8130 ファクンミリ番 号 ゛ 電 子 メールアト レス (4)地 球温暖化対策 計画書 の公表方法 日 ホームページで公表 ア ドレス : 閲覧場所 日窓 口 で 閲 覧 所在 地 : : http:〃 canon.jp キヤ ノンマー ケテ ィ ングジ ャパ ン株 式会社 総務部 東京都港 区港南 二 丁 目16番 6号 閲覧可能 時間 10:00∼ 17:30 公 表方 法 冊子名 日 冊 □そ 子 の : 入手方法 キヤ ノンマー クテ ィ ングジ ャパ ン本社 ビル 「環境 レポー キ : ホー ムペ ー ジに掲載 他 (5)指 定年度等 指定地球温暖化対策事業所 2009 年 】韮 特定地球温暖化対策事業所 2009 年 】韮 2 ◎ 平成18年 3月 31日 以前 事 業 所 の 使用 開始年月 日 半 成 18年 i4月 1日 ○ 以「え ヰ 年 月 地球温暖化 の 対策 の推進 に関す る基本方針 当本社 ビル では 、 日頃 よ り環 境配慮 の積極 的 な取組 み を進 めてい る 1.運 用改善 の徹底 に よる省 エネ推進 2.運 用改善 を礎 に した効果 的 な設備 の導入 3.エ ネル ギー の使 用状況 の徹底 した調査 4.エ ネ ル ギー使 用状 況 の調査 を基 に した省 エ ネ対策 の計画 と実行 5。 社員 に対す る環境意識 向 上の為 の啓発活動 6.エ ネ ル ギー の見 え る化 に よる全社 員参加型 の省 エ ネ の推進 3 地球温暖化 の対策 の推進体制 統括管理責任者 総務本部長 統括管理者 兼推進責任者 キヤ ノンビジネス サポー ト(株 ) Sタ ワー 省エネワーキンググループ 技術管理者 本社 ビル 保守管 理事務所職員 ゛ マネシメ ファシリティ ント ° 運営クルーフ 本社 ビル 勤務従業員 本社 ビル勤務 協 力会社従業員 日 4 温 室 効 果 ガ ス排 出量 の 削減 目標 (自 動 車 に係 る もの を除 く。 (1)現 在 の 削減 計 画期 間 の 削減 目標 計 画 2010 年度 か ら 2014 年 度 まで 期 間 特 効 温 ガ 定 果 ) ° S― 省 エネ設備 の 導 入 、 エネルギ ーの 見 え る化 、エネルキ 計 測 ホ イントの 増設 等 に よ り使 用 量 ヾ― を更 に細 か く分析 、調 査 、検討 し工和レ キ 使 用 の 合 理 化 を進 め る。 室 ス 削 減 目 標 当 ビル か ら排 出 され る特定温室 効果 ガ ス (そ の他 ガ ス)は 水道、下水道 の使 用 に伴 う二 酸化炭 素 のりF出 である為、 当 ビル 在 勤者 (社 員 、協力会社等 )に 節水 の意識 を呼び掛 けて節水 を実施す る。 特 定 温 室 効 果 ガ ス 以 外 の 温 室 効 果 ガ ス 削 減 義 務 の 4,743 出 上 限 量 22,295 排 イ 既要 2 基 準 排 出 量 (削 減義務期間合計) の 計 t(二 酸化炭素 換算 )/年 自り版 義 務 I-2 t(二 酸化炭素 平 均 削 減 6.0% 換算 ) の 2015 画 期 間 2019 年度 か ら 年度 まで 室ス 温ガ 定果 特効 高効率設備 の 導入 に よるエ ネ ル ギーの効 率化 を図 る。 削 減 目 標 特 定 温 室 効 果 ガ ス 以 外 の 温 室 効 果 ガ ス 5 温 室 効果 ガ ス排 出量 (自 節水意識 の啓蒙活動 を徹底 し引 き続 き節 水 を実施す る。 動車 に係 るもの を除 く。 ) (1)温 室効果 ガ ス排 出量 の推移 t 2009年 握韮 特定温室効果ガス (エ ネル ギー起源C02) 2010年 度 2011年 度 2012年 度 2013年 度 454 2,733 2,722 2,788 12 12 22 22 17 3,543 3,466 2,755 2,744 2,805 3,531 3 , く そ の他 ガ ス 酸 化 ン メ 夕 H C 非 エ ネ ル ギ ー 走己源 二 酸 化 炭 素 (C02) 窒 素 N20 ( ) ゛ ゛ ハイト ロフルオロカーホ ン ( HFC ) ° ゛ ハ ―フルオロカーホ ン ( PFC ) 六 ふ っ化 い お う ( 上 △ SF6 水 ・ ) 下 水 計 (2)建 物 の延 べ 面積 当た りの特定温室効果 ガ ス年度排 出量 の状況 リ ス量 たガ 出 果 当 積 勤 排 ﹃ 度 帥 特 延 年 2009 年 煽主 59。 4 2010年 度 58。 1 ヒ 2011年 度 46.0 2012 ナ 手 涯藍 45.8 m 2013年 度 46.9 6 総量削減 義務 に係 る状況 (特 定地球温暖化対策事業所 に該 当す る場合 の み記載 ) (1)基 準排 出量 の算定方法 を法 位 単方 ○ そ 節る 過 去 の実績排 出量 の 均 平 値 標い 出 排用 ○ ◎ 他 の 基準年度 :(2003年 度 、2004年 度、2005年 度 ) 算定方法 :( ) (2)基 準排 出量 の変更 変 更年 度 年度 変更理 由 変更年度 年度 変 更理 由 変更年度 年度 変 更理 由 (3)削 減義務率 の 区分 I-2 削減義務 率 の 区分 (4)削 減義務期 間 2010 年度 か ら 2014 年度 まで (5)優 良特 定地球温暖化対策事業所 の認 定 た定 れ輔 優 ヘ 所 こ ィ 業 特事 2010年 度 2011年 度 2012 年 】霊 2013年 度 2014年 握近 極 め て 優 れ た 事 業 所 へ の認 定 (6)年 度 ご との状況 基 準排 出量 決 定 及 び 予 定 の 量 実 績 (A) 削減 義 務 率 (B) 単位 2010年 握差 2011年 度 2012年 度 4,743 4,743 4,743 6.0% 6.0% 6.0% 2013年 度 4,743 6.0% 排 出 上 限 量 削減義務 量 (D=Σ (A× B)) 」F出 削 減 量 (F=A― E) 2014年 度 4,743 ) 削 減 義 務 期 間 合 計 23,715 6.0% 22,295 (C=Σ A― D) 特定温室効果 ガ ス JF出 量 (E) :t(二 酸化炭素換算 1,420 3,454 2,733 2,722 2,788 11,697 1,289 2,010 2,021 1,955 7,275 (7)特 定温 室効果 ガ スの排 出量 の増減 に影響 を及 ぼす要 因 の分析 ス 1 分号 No 区番 対策 対 策 の 区分 : 対 策 の 名 称 実 施 時 期 役 員 を含 めて実行力 の あ る省 エ ネ推進 体制 を整備 す る マ 工不ルギ ー便 用 のホ イントを増設 し、 よ り細 か な便 用状 況 を把握 す る こ とに よ り更 に省 エ ネ を 20H年 区 分 名 称 110100:11_推 進体制の整備 2 110300 11_計 測・記録 の管理 2011年 3 110400 llエ ネル ギー使用量の管理 過 去 の使 用 デ ー タを参考 に し現況 の運用 を 見極 め る 2007年 4 120300 熱搬 送 ポ ンプ の制御 方 法 を改 善す る。 2013年 の設 定 司レ 夏季 、冬季 のスケデ ュ 2008年 12_運 転管理及び効率管理 5 120500 12熱 搬送設備 の運転管理 6 120700 12蒸 気 の 漏 えい及 び保 温 の管 ハヾ フヾ ル 廻 りの断熱 デ ィケット の装着 末端 圧 力 制御 方 式 2010年 理 7 130100 13空 気調和 の管理 空調 運用 手法 の 改善 2008年 8 130200 13空 気調 和設備 の効 率管理 共用部 空調 の徹 底 した 間 引 き 2008年 9 150100 15受 変電設備 の 管理 ト ランスの統合 (中 止 又 は実行 の 再検討 備 考 ) 2014年 共用部照 明 の 間 引 き 2008年 1502 00 15照 明設備 の運用管理 照 明 ランプの LED化 2014年 ールーム│ま 2014年 、 事務所 │ま 2016年 か ら ショ 12 150300 15事 務用機器等 の管理 高効 率事務 用機器 の導入。 2012年 コ ピー機 、 プ リンター 13 160100 休 日及 び 夜 間 の 台数 管理 (間 引 き運転 ) 2010年 14 490200 49そ の他 の削減対策 エネルギーの見える化による全社員参加型 の省エネを実施 20H年 10 15 150200 15_照 明設備 の運用管理 16_昇 降機 の運転 管理 8 事業者 として実施 した対策 の 内容及び対策 実施状況 に 関す る 自己評価 つ つ (自 動車 に係 るもの を除 く ヤ` 2007年 H月 よ り、 当社 フ ァシ リ>ィ マ ネ ジメン ト推進課 (旧 品川総務 R果 )と 設備 管理会社 とで 「省 エ ネ ワー キ ン ググル ー プ 」 を立 ち上 げ、毎月 1回 消費 エ ネ ル ギー 量 と温暖 化 ガ ス排 出量 の検 証 を行 い 、建物 の運用改善 に よる地 球温暖 化対策 を進 めていま す。 更 に各執務 室 フ ロアー の 消費電力 の見 える化 な ど設 備投資 を行 い 、 よ リー 層 の環 境対策 に取 り組 んでいます 。 省 エ ネ ワー キンググル ー プに よる活動 毎月 1回 、 当 ビル で消費 され るエ ネ ル ギー (電 気 、蒸気 、冷水 )の 消費量 を集 計 しグラフ化 し、昨年度 同月対比や 温度 との相 関関係 に よる検証 を行 い 、設備 の運転状況や エ ネ ル ギー の使 用状況が適切 か ど うか判断 していま 1、 また、地球温暖化 ガ ス (C02)の 排 出量 につい て も同様 にグラ フ化 して検証 しています。検証 の結果 を基 に、建物 用者 (総 務部 )と 設備運転者 (設 備 管 理会社 )で 、更 なる温暖化対策 の 改善案 を出 し合 い、都度実行 してい ま 2、 館 内外 照 明 の 間 引 き 内外 を調査 し、利 用 目的 と必要照度 を勘案 した上で 、照明 の 間引 きを行 っ ています 。共用部・外部で間引 き した 明 の 数 は2011年 4月 時点で2,414本 に達 しお よそ 66,000wの 省 エネ を実現 しています。延 べ 床面積 が約 60000m2で あ るのでm2当 り約 1,lwの 省 エネ に相 当 します。 尚、現在共用部 は保安灯 の み点灯 しています。 共 用 部 空調 運 転 の停 止 室 フ ロアーで ある10階 か ら26階 の 共用部 (廊 下・ エ レベ ー ター ホ ール )は 全 て 1年 を通 して空 調 を停止 してい ます。 17フ ロアーで85台 のファン コイル ユニ ッ トを停止 し、約 30000wの 省 エネ を行 っています。 3、 事務所 階 フ ァ ン コイ ル ユニ ッ ト (FCU)の 運転 時間短縮 東西端 面に設置 され てい る FCUは ス ケ ジ ュール 運転 によ り午前 8:00か ら18:00ま で運 転 され ていま し た9こ れ を ス ケ ジュール か ら外 し、必要 な階 の場所 の み現地手元操作 にて運転す る こ ととしま した。 必要最小 限 の場所 で使 用 中 の 時間 の み空調 を運転 し、省 エ ネ を図 つてい ます 。 4、 5、 省 エ ネ活動 の社外普及活動 当社総務 部 に よる社外 向けオ フ ィスツ アー省 エ ネ・ 環境対策講演会 を2009年 か ら2011年 の 間 で約 150回 実施 してい ます。 当 ビル での省 エ ネ ・ 環境対策 の活動 とそ の成果 を社外 の方 々へ も情報 を発信 し、 よ り多 くの人や企業 が省 エ ネ ・ 環境対策 に取 り組 む よ うに啓蒙活動 を行 ってい ます 。 6、 断熱 ジ ャケ ン トの布設 館 内 の蒸 気配管 には竣 工 当初 よ り断熱材 が布設 され て い ま したが,バ ル ブ部 な どは露 出 され ていたため断熱 ジ ャ ケ ン トを布設 しま した。 7、 執務 室 の照 明 を調光 (減 光 )し 省 エ ネ を図 る。 執務 室 は昼光 を利用 した 自動調光 シ ス テ ム に よ り500Lxに 設定 し省 エ ネ を図 つ ています 。 使 用 電力量 の 「見 え る化」 基準階 (社 員 の執務 フ ロア ー :10階 ∼ 26階 )の 電力使用量 の 「見 える化 」 “ 省 エネ オ フ ィス ン ジュー シ ョン" を20H年 1月 よ り導入 し、各 フ ロアー に電カ モ ニ ター を設置 しサー バ ー にデ ー タを集 め社 内 のイ ン トラ経 由で全社 員 の PCか らデ ー タが見 えるよ うに しま した。 それ に よ り社員 の省 エ ネ意識 の 向 上 を図 り、総務 を始 め とす る担 当部 門 と ビル 管理 だ け の省 エ ネ か ら全員参加型 の省 エ ネ を実施 してい ます 。 8、 9、 「エ ネ ル ギー の 見 える化」 か ら 「エ ネ ル ギー の 見 せ る化」 ヘ 2011年 は震 災や計画停 電 の影響 もあ り社 員 も 「エ ネ ル ギーの見 える化 」デ ー タ を見て い ま したが 、節 電意識 が薄 れ て くる と 「見 える化デ ー タ」 を見 な くな りま した。 「見 える化 デ ー タ」 を見 て も ら うために、定期 的 に次 の方 を実施 しています。 ①毎月 1回 Sタ ワーエネ ルギー報告 を省 エネ委員 と関係者 に通知す る。 ②毎週 1回 ノー残業デ ーのデー タを各 フ ロアーの省 エネ委員 へ通知す る。 10、 シ ョール ー ム 内照 明 LED化 ス ポ ン トライ ト等 消費 電 力 の 大 き い を行 っ て い ます 。 2階 シ ョー ル ー ム 内 の 照 明 を LED化 と した こ とで 、年 間 20,000kWの 省 エ ネ 9 総 量削減義務 の履行状況 (特 定地球温暖化対策事業所 に該 当す る場合 の み記載 ) (1)削 減義務率 の 区分 I-2 削減義務 率 の 区分 (2)削 減義務期 間 2010 年度 か ら 2014 年度 まで (3)優 良特定地球温暖化対策事業所 の認 定 2010年 度 2011 有 握差 「 2012年 度 2013年 度 2014年 度 特 に優 れ た 事 業 所 へ の認 定 極 め て 優 れ た事 業 所 へ の 認 定 (4)各 年度 の 削減義務履行状況 義務 開始 の 前年度 基 準 排 出 量 (A) 決 定 及 び 予 定 の 量 単位 2010年 度 2011年 度 2012年 度 2013年 度 2014年 度 4,743 4,743 4,743 4,748 4,748 6.0% 6.0% 6.0% 6.0% 6.0% 削減 義 務 率 (B) 23,715 22,295 削減義務 量 1,420 特定温室効果 ガ ス 排 出量 (E) 排 出削減 量 (F=A― E) 3,531 8,454 2,733 2,722 289 2,010 2,021 1 1,289 2,010 2,021 1,005 1,726 1 ) 削減 義務 期 間合計 排 出上限量 (C=Σ A― D) (Dtt Σ (A× B)) 実 績 :t(二 酸化炭 素換算 2,788 11,697 955 7,275 1,955 7,275 そ の他 ガ ス 削 減 量 (G) 取 得 した 振 替 可 能 量 (H) 削 減 移 転 した 振 替 可 能 量 (I) 削 減 算 定排 出削減 量 (」 超 発 =F+G+H一 I) 過 行 削 可 減 能 量 量 1,737 1,671 残 り の 削 減 義 務 期 間 に お け る 排 出 上 限 量 10,598t(二 酸化炭素換算 前 年 度 排 出 量 を維 持 した と き の 残 りの 削 減 義 務 期 間 に お け る排 出 量 2,788t(二 酸化炭素換算 前 年 度 排 出 量 を維 持 した とき に 削 減 義 務 量 に 不 足 す る削 減 量 t(二 酸化炭 素換算 前 年 度 排 出 量 を維 持 した と き に 移 転 又 は 次 の 削 減 計 画 期 間 に お け る義 務 充 当 (バ ン キ ン グ )が 可 能 な 削 減 量 7,810t(二 酸化炭素換算 ) ) ) ) の履行 に係 る措 置 (そ の他 ガ スつF出 量 の 削減及 び排 出量取 引 を 10 対 策 の 区 分 対策 No 対 策 の 名 称 区 分 悉 1 区分名 称 丹 (t) の て ll推 進体制の整備 110100 )の 計画及 削減効果 の推 計 (一 年 度 当た り) 削減 率 削減 量 る 2010 減 効 2011 の 果 2012 推 (t) 計 2013 次 の計 画 期 耳以 隆 2014 (°/。 ) F日 5 0.1 2011年 4.7 4.7 4.7 4.7 4.7 使用状況 を把握す るこ とによ り更に省 エ 過去 の使用デ ー タを参考 に し現況 の運用 を見極 める 21 0,4 2011年 20.5 20.5 20.5 20.5 20.5 5 0.1 2007年 4,7 4.7 4.7 4.7 4.7 14 14 14 14 14 制 を整備す る ゝ 二不ルキ ー便 用 のホ イントを ナ な ロ設 し、 よ り測 ` │ 削 実 施 時 期 2 1 ll計 測・記録 の管理 3 110400 llエ ネ ル ギー使 用量の管理 4 120300 12運 転管理及び効率管理 熱搬送 ポ ンプの制御方法 を改善す る。 14 0.3 2013年 5 120500 12熱 搬送設備 の運転管理 司レ の設 定 夏季 、冬季 のスケデ ュ 41 0,9 2008年 40.5 40.5 40.5 40.5 40.5 40.5 6 120700 ゛ 12蒸 気 の漏えい及び保温 の管理 ドルデ 廻 りの断熟ツ ャケットの装着 19 0,4 2010年 18.6 18.6 18,6 18.6 18.6 18.6 7 130100 13空 気調和 の管理 空調運用手法 の改善 86 1.8 2008年 86 86 86 86 86 86 8 130200 13空 気調和設備 の効率管理 共用部空調 の徹底 した間引き 23 0,5 2008年 22.5 22.5 22.5 22.5 22.5 22.5 9 150100 15受 変電設備 の管理 ランスの統合 ト 20 0.4 2014年 10 150200 15照 明設備 の運用管理 共用部照明の間引き 48 1,0 2008年 11 150200 15照 明設備 の運用管理 照明 ランプの LED化 30 0.6 2014年 2 150300 15事 務用機器等 の 管理 高効率事務用機器 の導入。 7 0.2 2012年 13 160100 16昇 降機 の運転管理 休 日及び夜間の台数管理 (間 引き運転) 23 0.5 2010年 エネルギーの見える化による全社員参加 型の省 エネを実施 20 0.4 2011年 359.5 7.6 294 6.2 1 14 7′ 490200 49そ の他 の 削減対策 (中 止又は実行 の再検討 ) 4.7 20 47.6 47.6 47.6 47.6 47.6 47.6 9,47 20.5 2.48 7.45 7.45 7.5 22,9 22.9 22.9 22.9 22.9 10 20 20 20 20 242.8 292 304.48 309,45 318。 92 350 242.8 292 304.48 309.45 318,92 350 1,046 1,718 1,719 1,719 1,719 1,289 2,010 2,023 2,028 2,038 22,9 15 特 定 温 室 効 果 ガ ス 排 出 量 の 削 減 効 果 の 推 計 の 合 計 そ の 他 りF出 ガ 量 ス 排 取 出 量 引 に の 削 減 よ る 効 取 の 推 果 得 量 計 の の 合 計 合 計 削 減 効 果 の 推 計 及 び 排 出 量 取 引 に よ る 取 得 量 の 合 計 対 策 以 外 の 要 因 に よ る 排 出 量 の 減 少 量 の 推 計 定 tl信 年度 排 出量 を維 持 した とき と比 し た 排 出 量 の 削 減 量 の 推 出 肖」 追 加 的 姑 策 に よ る 削 減 効 追 加 的 排 出 量 取 引 に よ る 取 得 準 排 出 量 比 ) 旦皇 算 (基 減 9 以外 の 要 因 に よ る排 出量 の 量 (前 年 度 排 出 量 比 ) 合 計 前年度排 出量 を維持 した ときに削減 義務 量 に不足す る削減 量 9 11 統括管理者及 び 技術管理者 の 氏名 等 (1)統 括管理者 氏 署 吉[ 電 連 絡 先 話 番 ファクンミ 雄 ― (次 回講習会 に参加予 定 ) 名 星川 名 キヤ ノン ビジネ スサポー ト 号 03-6719-7832 号 03-6719-8130 (株 ) '番 電 子 メールアド レス hoshikawa.yuichiOcanon― BS.co.jp 地 球 温暖 化 対 策 計 画 書 の作 成 等 に関す る講 習会 修 了番 号 受 講 日 (2)技 術管理者 ○ 技術管理者を事業者内部で選任 している。 ◎ 技術管理者 として事業者外部の者を選任 している。 鈴木 名 大林 フ ァ シ リテ ィー ズ株式会社 号 03-5281-8314 ファクシミリ番 号 03-5281-8323 ・ 電 子 メールアト レス suzuki.katsum10obayashi― f.co.jp 署 吉暦 電 連 絡 先 克己 名 氏 話 番 資 格 要 件 の 名 称 エ ネ ル ギー 管 理士 地 球温暖化 対 策 計 画書 の作 成 等 に関す る講 習会 修 了番 号 1002019 2007年 6月 取得年月 日 受 講 15日 2010年 6月 7日 日 (技 術管理者 を都 の登録事業者 へ 外部委託 した場合 のみ、次 の欄 に も記入す るこ と。 ) 登 都 12 録 番 号 登 録 日 (更 新 日) 添付す る書類 2013年 2013年 度特定温室効果ガ ス排 出量算定報告書 △別 紙 ( )の とお り 度 そ の他 ガス排 出量算定報告書 △別 紙 ( )の とお り 点検表 △別 紙 ( )の とお り 検証結果報告書 を含む検証書類 一 式 △別 紙 ( )の とお り △別 紙 ( )の とお り △別 紙 ( )の とお り 備考 △ 印 の欄 には 、計画書 に添付す る各別 紙 に一連 番号 を付 けた上 、該 当す る別紙 の番 号 を記入 す ること。
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