JAM大阪・堺阪南地協オルグ

ものづくり
ひとづくり
くにづくり
しんいち
JAM政策実現本部
〒105-0014
No.23
2016 年3月 16 日
東京都港区芝 2-20-12
TEL:03-3451-2451 FAX:03-3455-6733 fujikawa-shinichi.com
JAM大阪・堺阪南地協オルグ
左写真・クボタ堺の門立ち。1000 人の組合員などに直接訴えた。右写真・門立ち後に執行部とガンバルで~とガッツポーズ
藤川しんいち候補予定者は3月9日、JAM組
A公正取引です。グローバル化の中で競争は激
織内議員の大毛十一郎堺市議会議員とともにJA
しいが、自由な競争も公正が前提です。あと、
M大阪・堺阪南地協を訪問。各単組が設けた場で
ものづくりの中小に人材が来るようにしたい。
執行部と一緒に総勢2821人の組合員に対し、握手
Q民主党と維新の党の合併の影響は
や懇談を行い①公正取引・技能継承②労働者保護
A中期的には2大政党が必要ですし、どこかの
ルールの改悪阻止③子育て・介護・医療の支援④
政党に属さないと無所属ではどうにもなりませ
公平・公正な税と社会保障などの政策を訴えた。
ん。その上で、我われの意見を民主党に反映さ
クボタ堺では朝立ちから始まり、1000人以上の
せることが大事です。まずは、JAMとして藤
組合員や従業員との握手。クボタ臨海では昼食時
川を国会に送ることです。
のあいさつや工場見学、組合役員との懇談などを
行った。
組合員からは、「本人に直接会って聞きたい事
を聞けて親近感が湧いた」「現場のことが分かっ
ている。我われの思いを国政に伝えてほしい」な
どの声が聞こえた。
参加者や組合員とのやり取りは以下の通り
Q藤川さんが直接やりたいことは
三翠社労組では大毛議員(前列左 4 番目)が応援演説し組合員と
必勝を期してガッツポーズ