プログラムはこちら

第1回学生論文コンテスト(卒業論文・修士論文部門)プログラム
No.
時間
受付
種別
№
1
11:00
15-2
卒業
論文
福田 達也
フクダ タツヤ 空き家問題とコースの定理
2
11:15
15-4
卒業
論文
齊藤 健太
サイトウ ケンタ
空き家の活用による災害後の仮住まい住宅の確保に関する研究 -疎開シミュレー 名古屋大学工学部 環境土木・
ションを用いた量的検討建築学科
3
11:30
15-17
卒業
論文
加島 鈴乃
カシマ スズノ
戦後に形成された沖縄の密集市街地の課題と特徴に関する研究
―沖縄県那覇市真和志地域を対象にして―
4
11:45
15-1
修士
論文
鈴木 雅智
スズキ マサトモ 人口減少期における都市部空き家の賃貸活用に関する研究
東京大学大学院 工学系研究
科都市工学専攻
5
12:00
15-3
修士
論文
田中 昌太
タナカ ショウタ 鉄道を軸としたコンパクトシティ構想‐仙台市地下鉄東西線の開通を例に-
東北大学法学研究科公共法政
策専攻
6
12:15
15-5
修士
論文
柴田 陽子
シバタ ヨウコ 低層住宅地における最低敷地面積規制とその長期的影響に関する実証分析
政策研究大学院大学 まちづく
りプログラム
7
12:30
15-6
修士
論文
8
12:45
15-7
修士
論文
氏名
論文タイトル
ヨミガナ
金指 有里佳 カナザシ ユリカ ひとり親世帯の居住の実態と今後の支援のあり方について
矢吹 愼
ヤブキ マコト
郊外戸建住宅団地における非住居用途の発生メカニズムと用途規制のあり方に
関する研究
所属
日本大学 経済学部 金融公共
経済学科
琉球大学工学部 環境建設工
学科
日本女子大学大学院 家政学
研究科 住居学専攻
東京大学大学院 工学系研究科
建築学専攻
休憩(昼食)13:00~14:00
9
14:00
15-8
修士
論文
野原 邦治
10
14:15
15-10
修士
論文
丹羽 一輝
ニワ イッキ
災害情報収集・活用システムの開発に関する研究
東京工業大学大学院情報理工
学研究科情報環境学専攻
11
14:30
15-11
修士
論文
市野 塊
イチノ カイ
排出取引制度を活用した指定湖沼の水質保全政策
―釜房ダム貯水池における制度モデル―
東北大学大学院・法学研究科・
公共法政策専攻
12
14:45
15-12
修士
論文
坪内 健
ツボウチ ケン
自宅再建時期の被災者の語りからみる集団移転計画に対する自己定位の分析─ 北海道大学工学院・建築都市空
気仙沼市小泉地区における防災集団移転促進事業に注目して─
間デザイン専攻
13
15:00
15-13
修士
論文
柴田 淳志
シバタ アツシ
人口減少都市における地区の人口世帯動向と住宅系土地利用の変容 ― 神奈川 東京大学大学院工学系研究科
県横須賀市の2000-2010年を対象とした実態分析 ―
都市工学専攻
14
15:15
15-14
修士
論文
白石 レイ
15
15:30
15-15
修士
論文
16
15:45
15-16
修士
論文
ノハラ クニハル 建築基準法の規制強化が既存建築物の増築・建替えに与える影響について
シライシ レイ ISF のための参加型住宅地計画論 -メトロマニラにおけるPeople’s Plan-
牛山 あやか ウシヤマ アヤカ
李 美沙
リ ミサ
政策研究大学院大学政策研究
科 まちづくりプログラム
九州大学大学院芸術工学府デ
ザインストラテジー専攻
住み方からみた集合住宅の住戸における中間領域の計画に関する研究
‐実験集合住戸NEXT21を事例として‐
京都大学大学院工学研究科・建
築学専攻
福島県南相馬市小高における東日本大震災からの生業再生に関する研究
-避難指示解除準備区域の第2次・第3次産業事業所の事業再開に着目して-
東京大学大学院・工学系研究
科・都市工学専攻
審査16:00~16:30 (30分)
審査委員長
太田 充
筑波大学大学院システム情報工学研究科 准教授
<都市計画>
審査委員
藤岡 泰寛
横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院 准教授
<建築学>
山崎さゆり
田園調布学園大学人間福祉学部 教授
<建築・住居>
三好 規正
山梨学院大学大学院法務研究科 教授
<法学>
中川 雅之
日本大学経済学部 教授
<経済学>
祐成 保志
東京大学大学院人文社会系研究科 准教授
<社会学>