ミサワテクノロジー

MISAWA TECHNOLOGY
「木の住まいが手に入れた、先進のテクノロジー」
●ミサワホームオリジナル「木質パネル接着工法」
●「快適」な住まいへの裏づけがあります。
「面」接合で本体自身に強度を持たせ、外力を建物全体で支える一体構造(モノコック構造)。
地震大国・日本。その地震に負けないために、ミサワホームは実大建物実験を繰り返し実施。
点接合(軸組み工法)
(点接合)
柱や梁など結合部に荷重が集中
鉛直加重
実大建物による振動実験に
よって、木質パネルによる
耐震構造限界強度を確認。
(面接合)
力を建物の「面」全体に分散
面接合(木質パネル接着工法)
面接合と点接合の荷重の受け方の違い(概念図)
阪神・淡路大震災以上の地
震波も、構造体に損傷無。
(モノコック構造)
荷重が全体にバランスよく分散
壊れるまで実験を繰り返す
ことで、構造体の高い余力
を証明。
(木造軸組み工法)
荷重が一部に集中しやすい
実大建物3階建建物振動実験
木質パネル接着工法 在来工法(木造軸組)
構造工法別基礎への荷重の加わり方(イメージ)
ミサワホームの建物は創業
以来
地震による「倒壊ゼロ」。
命を預かるものはすべて
「モノコック構造」
水平加重
外力を瞬時に分散して受け止める「モノコック構造」
阪神・淡路大震災でも高い
耐震性能は実証済み。
倒壊した隣家の衝撃に耐える
想定被害:全壊94万棟(津波被害含)、倒壊による死者約1万2200人(出典:中央防災会議2003年)
モノコック構造のジャンボジェット
ミサワホーム独自の木質パネルは、強度にすぐれた住まいを実現。
接着接合(イメージ)
阪神・淡路大震災でもミサワホームの住まいは倒壊ゼロ
「倒壊ゼロ」の耐震構造に、制震装置「MGEO」を導入。内装仕上材の「損傷ゼロ」まで目指す。
釘接合(イメージ)
断熱材
(グラスウール)
すべり発生
釘接合では、角材と合板の間に
「すべり」が発生するが、接着の
場合は「すべり」の発生なし
地震エネルギー減衰効果に
より、地震エネルギーを最
大約50%軽減。
高いストレススキン効果が働く「接着接合」
合板
木造筋かい耐力壁
合板
変形量の比較データ(2階建の実験データ)
木質パネル接着工法
高い減衰効果の秘密は
①制震ダンパー
②高減衰ゴム。
「水平加振実験」では、在来工法
に比べて約5倍の強度を実証
高
分
子
接
着
剤
縦
芯
材
合板
最大耐力33.4kN
最大耐力165.8kN
耐力壁の動的水平加振実験(協力:明治大学)
「免震工法」に比べ、設置
条件の制限(敷地・地盤
等)も緩く、コストパ
フォーマンスも高い。
芯材
床面が変形しやすいと、建物自体
が変形しやすくなる
横芯材
無公害防蟻シート
壁パネルの構造(外壁パネル)
制震ダンパー
実大2階建制震構造振動実験
断熱材(グラスウール)
床パネルの構造(1階床パネル)
建物のねじれの概念図
高減衰ゴムの概念図
「MGEO」を設置した室内
高分子接着剤とスクリュー釘によるすぐれた接合技術が、強固で安全性の高い住まいを実現。
「気密・断熱性」「耐火性」「耐久性」等にも優れる「木質パネル接着工法」。
高分子接着材は、わずかな接着面
で総重量約2トンの乗用車を吊り
上げることが可能
通気層
防水・透湿シート
換気台輪
防蟻基礎水切
通気
使用する全ての接着剤は、ホルム
アルデヒトなどを含まない、高い
安全性を確認
接着材に防腐・防蟻材を練りこんだ合板
高分子接着剤の強度実験
9cm
4.5c
m
接着面:4.5cm×9cm×2面=81㎠
81㎠あたりの高分子接着剤は、丸釘48本(片側24本)分に相当。
木質パネルは、工場生産ラインで
高品質に生産
床下防湿シート
通気
壁パネル内部
の横芯材
一般的なファイ
ヤーストップ材の
設置位置
ミサワホーム
木質パネル
横芯材が中間
部にない壁
南極昭和基地の建物の約9割は、
ミサワホーム。
内からも、外からの火からも建物
を守る「木質パネル接着工法」。
部材の精度が高いため、パネル間
のすき間をつくらない高精度な施
工が可能。
独自のファイヤーストップ構造
が、火災による被害を最小限にく
いとめる。
工場で防腐・防蟻処理済の壁パネル下部
特殊インサイジング加工を施した半土台
床パネル裏面の無公害防蟻シート
結露させない構造と高い防水性
能、スムーズな換気で住まいの劣
化を防ぎ、耐久性を高める。
独自の無公害防蟻工法と防腐・防
蟻処理で、「木」を守る。