プレスリリース 201 2015 年 2 月 4 日 株式会社 Commerble ommerble 国内初 EC 業務特化型 PaaS の提供を 提供を開始 「Commerble EC PaaS」 PaaS」 1 受注処理あたり、 受注処理 、@200 円の従量課金 の従量課金で高性能 高性能な EC クラウドが利用可能 利用可能 株式会社 Commerble ommerble(本社:東京都中央区 東京都中央区 東京都中央区、代表取締役社長 代表取締役社長:橋本圭一 橋本圭一、以下 以下 Commerble) )は、 eコマースサービス コマースサービス コマースサービスの運営者、及 及び開発者が が、サービスの サービスの開発と運用に に必要となる となるハイパフォーマン ハイパフォーマン スなプラットフォーム プラットフォーム プラットフォームと主要な機能 機能を、クラウド クラウド環境から「パーツ パーツ」「API」 」として利用し し開発できる、 、国内 初の「「EC 業務特化型 PaaS(Platform Platform as a Service Service)」の提供 提供を 2015 年 2 月 1 日 日より開始しました しました。 世の中 中に EC サービスが登場してから サービスが してからおよそ およそ 15 年程度が が経過し、現在 現在では大手 EC 事業者のみなら のみなら ず、様々 様々な独自ドメイン ドメイン EC サイトがサービスを サイトがサービスを展開するようにな ようになっています います。最近で では、Web とリアル リアル のチャネルを のチャネルを連動 連動させた O2O、 、両チャネルの の統合による による進化したサービス サービス提供を目指 目指すオムニチャ すオムニチャ ネルという ネルという概念をベースにしたサービス をベースにしたサービスも現れ をベースにしたサービス れ、更には個人間取引 個人間取引の の CtoC も多様化 多様化してきており きており、小 売り全体 全体の流通規模 規模における EC 化率は直近 直近で 3~4% %台、今後 2020 年頃には には 6%台、将来的 将来的に は 20 20%あたりにまで まで伸び、年間 年間約 60 兆円規模 兆円規模の市場にな になるという予測 予測もあります ります。 他方で で、世の中にクラウドコンピューティング にクラウドコンピューティングサービスが にクラウドコンピューティングサービスが登場 登場してからおよそ およそ 8 年程度 程度が経過し、 、コンピ ューティングサービスに ューティングサービスに与えた影響 影響は革新的 革新的で極めて大 大きいものになっていますが きいものになっていますが きいものになっていますが、EC 業界におい におい ては旧態依然 旧態依然としたシステム としたシステム構築 構築のやり方が が中心となっており となっており、EC 運営企業、及び 運営企業 びユーザーは ユーザーは、クラ ウドコンピューティングの ウドコンピューティングの発達に伴う恩恵を十分 十分に受けることができていません けることができていません。 けることができていません EC サービスの サービスの開発 開発と運営には、 、進化の早い い Web 関連技術をはじめ、 関連技術 ユーザーのネット ユーザーのネット利用形態 利用形態の進 化のスピードに のスピードに合わせてシステムを わせてシステムを常に改良 わせてシステムを 改良、拡張、進化 進化させなければならない させなければならない要件 要件を伴っています っています。 従来型 型のシステム のシステム構築過程において においては、必要 必要な EC 業務システムを構築 業務 構築するために ために、要件定義 要件定義、キ ャパシティプランニング ャパシティプランニング、投資、 、開発、所有、 、保守、運用、 、改良の一連 一連の過程を経ながら ながら、やがて やがて経 年によるシステムの によるシステムの によるシステムの全体的な陳腐化 陳腐化に至り、 、システムリニューアルの システムリニューアルの為 為にそれまで それまで積み上げた資産 資産を 株式会社 commerble www.commerble.com 放棄して して、非経済にも一から同 同じサイクルを実施 じサイクルを実施するというのが するというのが一般的 一般的でした。業務的 業務的なノウハウが なノウハウが反 映した たソースコードは コードは資産と呼ぶに ぶに相応しいものですが ものですが、リニューアル リニューアルに に伴い廃棄されるケースが されるケースが大半 されるケースが で、この このやり方により により開発されたシステムは されたシステムは、 、連続的、継続的 継続的な価値の の向上を遂げていません げていません。 。 EC ビジネス ビジネスを常に に進化させるためには させるためには、必要 必要なシステム なシステムを如何に低コスト コストで、且つ迅速 つ迅速に開発し し、稼 働させ させ、継続的に改良 改良を施していくか していくかが鍵となります となります。クラウドコンピューティング クラウドコンピューティングの技術 クラウドコンピューティング 技術は、EC サイト を開発 開発する基盤技術 技術として相応 相応しく、前述の のやり方における における非効率性、 、非経済性を を解消する力を を持ち ます。 。この恩恵を EC 業界にもたらす もたらすことを目的 目的として Commerble EC PaaS は誕生 誕生し、EC 業務に に特化 したクラウド したクラウド、「EC 業務特化型 業務特化 PaaS」がこの業界 PaaS 業界に変革をもたらします をもたらします。 をもたらします 【Commerble Commerble EC PaaS の概要 概要】 ① eコマースサービスの コマースサービスの開発 開発と運用に必要 必要となるハイパフォーマンスな ハイパフォーマンスなプラットフォーム ハイパフォーマンスな プラットフォームと主要 主要な機 能を、初期費用 初期費用無し、1 受注処理毎@ 受注処理毎@200 円の従量課金 従量課金でご利用頂 利用頂けます けます。 当該料金には には、インフラ利用料 利用料(サーバー サーバー、ネットワークほか ネットワークほか)、基本 基本アプリケーション アプリケーション利用料 利用料、テ ンプレート利用料 利用料、ライセンス ライセンス更新・アップグレード アップグレード費用 費用、24/365 24/365 監視費用、 、セキュリティ セキュリティ監査 費用等が予 予め含まれます まれます。 ② 主要機能 コンテンツ管理 管理システム、 、ユーザー管理 管理システム、 、商品管理システム システム、在庫管理 在庫管理システム システム、 基幹システム システム連携、多店舗 多店舗サイト連携 連携、POS 連携、 、コールセンター コールセンター連携、各種 各種バッチ連携 連携、 O2O 連携、その その他外部サービス サービス連携他 他が利用頂けます けます。 ③ 主要機能をクラウドからパーツ をクラウドからパーツ、API をクラウドからパーツ として として利用頂けます けます。 ④ 認定インテグレーターを インテグレーターを通 通じてご利用頂 利用頂けます。 【Commerble Commerble EC PaaS の特長 特長】 ① イニシャルの の投資コストと運用 運用コストの大幅圧縮 大幅圧縮が可能 可能になります になります。 ② 数年毎に発生 発生するシステム するシステム・業務資産 業務資産の放棄とゼロベース ゼロベース刷新 刷新が必要なくなります なくなります。 ③ システムの所有 所有と保守から から解放され、 、クラウドを通じて じて“EC の業務 業務”として利用 利用できます。 ④ ハイパフォーマンスな処理能力 ハイパフォーマンスな処理能力を利用 利用でき、大規模 大規模eコマースサービスにおいても サービスにおいても サービスにおいてもキャパシティ キャパシティ プランニングから プランニングから解放されます されます。 ⑤ 他社のeコマース コマースサービス サービス、及びeコマース コマース業務との との差別化を図るための、戦略的 戦略的なカスタムア なカスタムア プリケーションの プリケーションの開発に集中 集中でき、これらの これらの資産価値 資産価値は継続して して残ります。 ⑥ スクラッチ開発 開発、EC 専用パッケージソフトウェア 専用パッケージソフトウェア利用 利用、オープンソースソフトウェア オープンソースソフトウェア オープンソースソフトウェア利用、ASP ASP 利 用、SaaS 利用など、従来型 利用 従来型の各構築 各構築・運用手法において において発生していた していた、コスト コスト、性能、機能 機能、カ 株式会社 commerble www.commerble.com スタマイズ、セキュリティ セキュリティ、 、価値の継続性 継続性におけるトレードオフが におけるトレードオフが解消 解消されます。 されます。 ⑦ 継続的に進化 進化し、陳腐化 陳腐化しないシステム しないシステムと業務を構築 構築できます。 。 (参考 参考) 【PaaS PaaS について】 について Platform as a Service の略。 IaaS/SaaS と と共に、クラウドコンピューティングモデル クラウドコンピューティングモデル クラウドコンピューティングモデルの一つの形態 形態で、 ソフトウェア ソフトウェアの開発 開発、及び稼動させるためのプラットフォームを させるためのプラットフォームを させるためのプラットフォームをクラウド上 上でサービスとして サービスとして提供する するもの です。 。利用者(利用企業 利用企業、開発者 開発者等)は、プラットフォーム プラットフォーム上で開発したサービスを プラットフォーム したサービスを自 したサービスを自ら利用したり したり、自 らの顧客 顧客に提供することができ することができます ます。 【Commerble ommerble について】 について 会社名 株式会社 Commerble C (カブシキガイシャ カブシキガイシャ コマーブル) コマーブル 社名由来 eCommerce と Computing の未来に””able”を ホームページ http://www.commerble.com/ 代表者 代表取締役社長 橋本 圭一 設立年月日 年月日 2014 年 9 月 1 日 資本金 999 万円 株主 株式会社クロスワープ クロスワープ シグマコンサルティング株式会社 シグマコンサルティング株式会社 事業内容 EC 業務特化型 PaaS の の開発と提供 提供 所在地 東京都中央区日本橋蠣殻町 1-12-7 日本橋 KOI ビル 5F TEL 03-6661-1334 目標 ユーザーがプラットフォーム ユーザーがプラットフォーム上で永続的 永続的に開発可能 開発可能な新しいスタイルの しいスタイルの EC クラウ ドを開発・提供 提供し、水道や や電気サービスのように サービスのように強固 強固で安全、且 且つ安価な社会 社会イ ンフラを EC 業界に提供 提供することを目指 目指します。 【クロスワープついて クロスワープついて クロスワープついて】 株式会社 株式会社クロスワープ クロスワープ(2001 年 10 月設立 月設立)は、大手企業 大手企業や、有名アーティスト アーティスト等 等、多数の大型 大型 EC サイトで サイトで導入されている されている EC 事業支援クラウドサービス 事業支援クラウドサービス「MODD MODD SaaS」を SaaS を提供する e コマース コマース事業 事業と、著 作権関係団体 作権関係団体や製造業 製造業の知財部門向 知財部門向けにネット けにネット上の知財保護 知財保護サービスを サービスを専門的 専門的に提供するコンテ するコンテ ンツセキュリティ ンツセキュリティ事業 事業の 2 事業を展開してい 事業 しています。 株式会社 commerble www.commerble.com 【シグマコンサルティングについて シグマコンサルティングについて】 シグマコンサルティングについて シグマコンサルティング シグマコンサルティング株式会社 株式会社(2006 年 3 月設立)は は、中規模企業 企業の ICT 戦略 戦略を支援するコンサ するコンサ ルティングサービス ルティングサービスを展開しており おり、顧客企業 顧客企業における CIO の視点で ICT 戦略を支援 支援しています しています。また、 Microsoft Azure Azure、 、サイトコア CMS を活用した した開発・運用支援 運用支援に多くの実績 実績を持ち、 、新規事業向けシス けシス テムや WEB サービス(EC、ソーシャルメディア サービス ソーシャルメディア ソーシャルメディア等)の開発 開発・運用を支援 支援するクラウドインテグレー クラウドインテグレーション ション 事業を を展開してい しています。 【本件 本件に関するお するお問い合わせ わせ先】 株式会社 Commerble TEL 03-6661 6661-1334 Email [email protected] 担当 橋本 株式会社 commerble www.commerble.com
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