1234 123 鈴 木 健 右大腿骨骨折

「移送費支給申請書」記入例(様式-29)
申請者が氏名を自署した場合に限り押印を
省略することができます。
〔被保険者が移送費を申請する場合〕
様式-29
被保険者
健康保険
移送費支給申請書
家 族
平成 ○ 年 3 月 10 日申請
被保険者証
記号
記号・番号 番号
1234
123
鈴 木 健
被保険者氏名
及び生年月日
㊞
昭・平 49 年 3 月 6 日 生
〒 ○○○ - ○○○○
被保険者の現住所
被保険者証を確認のうえ記入して下さい。
また被保険者印は、必ず押印して下さい。
移送を必要とした傷病名を記入して下さい。
発病等の原因を詳しく記入して下さい。
発病等した際最初に治療を受けた医療機
関について記入して下さい。
移送の区間等についてそれぞれ記入
または、項目を○で囲んで下さい。
○ ○ 市 ○ ○ 町 ○ ○
○ ○ 市 ○ ○ 町 ○ ○
被 保 険 者 が 勤 務 所在地
している(た)
事 業 所 の 名 称
被
保 この申請が被扶養
者に関するときは 氏 名
そ の 者 の
険
病
名
者 傷
○ ○ 農 業 協 同 組 合
生年 昭
・
月日 平
発 病 ま た は
負 傷 の 原 因
長野県南安曇郡穂高町○○
穂高診療所
ま た は 診 療 所 の 名 称
(ふりがな)
移 送 区 間 (ふりがな)
○ ○
長野県南安曇郡穂高町
から
ながのけんまつもとし
所名称、移送期間
移送期間
はい
・
いいえ
まで
病 院
松本総合
移送先病院・診療 移 送 先
移送後
診療所
平成 ○ 年 2 月 11 日から
1
平成 ○ 年 2 月 11 日まで
利 用 交
通 機 関
移送の際に医師などが同行した場合など
に記入して下さい。
○ ○
医 師 名
ながのけんみなみあずみぐんほだかちょう
長野県松本市○○
移送を受けた区間
第 三 者 の 行 為
に よ っ て 負 傷
し ま し た か
被保険
日生 者との
続 柄
スキー滑降中バランスを崩し転倒し骨折した。
診療を受けた病院 所 在 地
および費用の額等
月
発 病 又 は 負 傷 平成 ○ 年 2 月 11 日
の 年 月 日 (負傷の場合 PM.3 時頃)
右大腿骨骨折
が
記
入
す
る
と
こ
ろ
年
タクシー
距
離
第 三者 の行 為に よる 届出
の
負 傷 で あ る と き 有無
70
日間
利用に要
km した費用
の
額
入 院
・
入 院 外
回
数
1
回
35,000
円
有 第三 住所
・
無 者の 氏名
備 考
愛知県農協健康保険組合理事長 様
振込金融機関欄は、資格喪失後の請求者のみ
記入して下さい。このとき金融機関は県下農
協または県信連となっています。
金 融 機 関 名
振
農業協同組合
込
金
融 機
関
番 号
金
融
機
種 目 口 座 番 号
関
普1 ・ 当2
店 舗 名
本店・
受
付
印
支店
店 番 号
口 座 名 義
発病または負傷年月日を記入して下さい。
また負傷の場合は、何時頃まで記入して下
さい。
※添付書類
・移送を必用とする医師の意見書
(付添人があるときは、伴せてその必要とする理由)
・移送に要した費用の領収書
※字句を訂正する場合は、誤った字句を抹消して
氏名欄の印を押し、そのうえに正しい字句を記
入して下さい。