教育目標 小須戸中学校の 教育目標 目指すところ 知性・創造 自主・協同 H27 年度 重 点 目 <知> 自信を持って話し合いに参加し、自分の考えを表現することができる生徒 <徳> 他者と積極的に関わり合い、共に高め合う生徒 <体> 生活を見直し、より健康的な生活ができる生徒 標 教育活動の4つの枠組 地域教育プログラム 地域と共に歩む学校 ~ 振り子の振動は教育活動のエネルギー ~ 確かな学力を育む学校 学びの自覚 地域貢献活動 ボランティア活動 地域の願いと期待 社会性育成ブロック 心身の健康を育む学校 食の大切さへの気付き 社会性を育む学校 思考の深まり 自己の役割の自覚 自己の健康管理 学習習慣の定着 考えの意味づけ 体力の向上 学力向上ブロック 意欲の喚起 健康・安全ブロック 学年指導部 共 生 振り子を動かすための 共生社会への 認識の 広がり 特別支援教育部 交 学年段階に応じた支援・指導 流 振り子を動かすための インクルーシブ教育システムの構築 個のニーズ把握と適切な支援 適切な負荷からの「成功体験」 仲間の存在を実感するファシリテーション 3学年 自己と集団の 成長の 高まり 2学年 1学年 UDLに基づく実践 交流活動の組織 小須戸中学校の振り子とそれを動かす2つの組織 ~振り子は「生徒の存在そのもの」であり「集団の有り様」でもある~ 振り子の振幅の大きさが 一人の生徒と集団の広がりと高まりをうながす 家庭・地域 信頼関係づくりを推し進める学校 学校評価に基づく説明責任 適正な財務管理と「開く・つながる」渉外活動 学校の基盤 との連携
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