平成28年度 立川市立第八小学校 学校経営計画(概要版) 第八小学校 教育目標 立川市の将来像 『にぎわいとやすらぎの交流都市 立川』 立川第6中学校区 共通経営方針 よく考え実行する子ども ・小・中9年間の教育活動を通して、共に子どもたちを育てる。 ・ 「学力」 「体力」 「豊かな心」を身につけ、将来につながる「生きる力」を育てる。 自ら考え、正しく判断し、実践する児童の育成 心豊かで思いやりのある子ども 法令・学習指導要領 立川市教育委員会 教育目標 校長 浦川 潔 いつくしむ心で、人・もの・自然と豊かにかかわる児童の育成 校区で目指す子ども像 心も体もたくましい子ども りを大切にする 心身ともに健やかで、粘り強くやりぬく児童の育成 ①意欲的に学び続ける ②自分を大切にし他の人とのかかわ ③よく考え正しい判断で行動できる ④地域を愛し地域に深く貢献 立川市の目指す子どもの姿 ○「知」 「徳」 「体」の調和のとれた力を備えた子ども ○生涯にわたって自己を高めようと努力する子ども ○まちを知り、まちに愛着をもち、まちのよさを受け継ぐ子ども ○まちや社会と主体的に関わり、貢献しようとする子ども 学校教育の重点課題 立川市の重点課題 ○学力向上 ○体力向上 ○特別支援教育の充実 重点取組事項 ○小中連携教育 教育活動の目標と方策 ○ネットワーク型の学校経営 経営理念 子どもにとって「楽しい学びの場」を 保護者にとって「安心して学ばせられる場」を具現化し、 「未来をつくる 元気な子」を育成する。 「子どもが主役」の体験活動を重視し、それぞれの場面で活躍させ、成長させることで、子どもの自己肯定感を高めさせる。 目指す学校像 目指す児童(生徒)像 目指す教師像 「子どもが皆元気 先生が皆元気」 「未来をつくる 元気な子」 「やる気のある先生」 今日の学校生活に満足し、明日も楽しみにできる学校 共に元気であることを土台とし、柱とする学校 「知」 「徳」 「体」をバランスよく身につけた子ども 何事に対しても、好奇心を持って取り組む子ども 自己肯定感が高く、社会貢献の意欲に溢れる子ども 「優しさ」と「厳しさ」を併せ持つ教師 子どもと共に進もうと努力を怠らない教師 子どものための工夫や改善の意欲的に取り組む教師 共に協力し合い、互いに切磋琢磨する教師集団
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