2014 年度修士論文・学士論文報告会式次第

2015 年 1 月 30 日
2014 年度修士論文・学士論文報告会式次第
Ⅰ．谷本先生による挨拶
Ⅱ．ゼミ生による発表
（1）学士論文
1. 井島輝
NPO におけるボランティアマネジメントのあり方―組織と個人の可能性を広げる新たな関わり方―
2. 大滝城太郎
グローバル化と海外進出―日本企業における現地化のあり方とは―
3. 小倉佑太
ソーシャル・コンシューマーを増やすには―消費者と企業の接点から考える―
4. 川原麻亜耶
日本の非営利組織におけるアドボカシー活動の現状と課題―ステイクホルダーとの新たな関係の可能性を探る―
5. 志賀優里香
企業の社会貢献活動について―日本企業の CRM から見る社会貢献活動の可能性―
6. 濱崎綾香
日本における、女性とキャリア―女性が働き続け、能力を発揮する企業へ―
7. 樋口祥子
企業とフェアトレード―日本国内での普及に向けて―
8. 保屋野真莉子
金融機関における CSR とコーポレート・ガバナンス―金融 CSR を果たしていくために―
9. 三代真帆
企業と NPO の協働による社会貢献活動―CRM を通してみる事例―
10. 宮島慧
責任ある投資―企業の社会的評価アプローチ―
11. 吉田康平
CSR 調達とサプライチェーンマネジメント―世界に尊敬される日本のものづくりを目指して―
（2）修士論文
高子恵
進出先における多国籍企業のＣＳＲ戦略―台湾における日系企業―
Ⅲ．卒業論文提出
Ⅳ．谷本先生による総括
以上

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