日程表 11月21日(土)

第 25 回日本医療薬学会年会
医療薬学の進歩と未来 -次の四半世紀に向けて-
日程表 11 月 21 日(土)
8:00
F
1
第 1 会場
メインホール
第 2 会場
301+302
第 3 会場
303+304
F
3
30
開会式
9:00
55
年会長講演
30
10:00
特別講演 1
薬物投与技術の進歩と
将来の医療
医療薬学の進歩と未来
-次の四半世紀に向けて-
安原 眞人
座長:松原 和夫 橋田 充
座長:佐々木 均
11:00
30
特別講演 2
30
薬剤師の真価の発揮に向けて
森 和彦
座長:北田 光一
シンポジウム 1
糖尿病腎症の進展防止をめざした
糖尿病治療薬による血糖管理
オーガナイザー:竹内 裕紀/ 井上 岳
座長:平田 純生/ 厚田 幸一郎
シンポジウム 4
抗がん剤曝露対策の現状と推奨
~我々が行うべき曝露対策とは?~
オーガナイザー:中山 季昭/ 中西 弘和
座長:中山 季昭/ 谷村 学
12:00
30
13:00
ランチョンセミナー1
免疫チェックポイント阻害薬
~実臨床における適正使用と
副作用マネジメント~
共催:ブリストル・マイヤーズ㈱/
小野薬品工業㈱
ランチョンセミナー3
消化器癌化学療法における
チーム医療
~薬剤師外来の実際~
会議センター
ランチョンセミナー5
循環器内科医の薬剤選択
―現場の医師は何を考え、
どう処方するのか―
共催:バイエル薬品㈱
パシフィコ横浜
F
第 7 会場
414+415
ランチョンセミナー6
骨粗鬆症治療における
アドヒアランス向上をめざして
416+417
共催:帝人ファーマ㈱
501+502
シンポジウム 7
チーム医療で活躍するための薬剤師スキル
~フィジカルアセスメントから始まる次のステップ~
第 10 会場
シンポジウム 10
新しい薬学教育モデル・コアカリキュラムにおける実務実習
F
5
オーガナイザー・座長:徳永 仁/ 大鳥 徹
503
201+202+203+204
2
F
アネックスホール
第 11 会場
第 12 会場
205+206
1
シンポジウム 12
感染症診療との関わり方を探る
-患者の病態や状況を加味したアプローチ方法とは?-
オーガナイザー:眞継 賢一/ 三宅 健文
座長:上田 覚/ 三宅 健文
シンポジウム 15
処方箋記載の標準化を考える
-臨床現場の課題と業界の動向について-
オーガナイザー・座長:小枝 伸行/ 池田 和之
55
特別講演 4
オートファジーの謎に迫る
水島 昇
30
座長:奥田 真弘
オーガナイザー:賀勢 泰子/ 棗 則明
座長:賀勢 泰子/ 宮本 篤
一般演題 1*
感染制御・TDM
一般演題 2*
TDM・薬物動態
座長:木村 利美
座長:増田 智先
一般演題 5*
病棟薬剤業務
一般演題 6*
有害事象・副作用
ランチョンセミナー7
バソプレシンV2受容体拮抗薬「サムスカ」
―浮腫・多発性嚢胞腎への
新しいアプローチ―
座長:中村 智徳
展示ホール A+B
18:00
30
特別講演 5
座長:望月 眞弓
ランチョンセミナー8
共催:㈱ツムラ
ランチョンセミナー9
薬物性腎障害の非侵襲尿中
バイオマーカー
共催:沢井製薬㈱
ランチョンセミナー10
抗菌薬の適正使用における
最近の進歩
~解決すべき問題は何か~
共催:大正富山医薬品㈱
シンポジウム 3
研究成果を科学論文として発表するためのknow-how
-倫理審査・利益相反から医療薬学・JPHCSへの投稿まで-
オーガナイザー:山田 清文
座長:山田 清文/ 有吉 範高
座長:直良 浩司
45
シンポジウム 6
薬物療法専門薬剤師の
医療現場への貢献と可能性
オーガナイザー・座長:河原 昌美/ 百瀬 泰行
一般演題 3
薬物動態(基礎)
一般演題 4
薬物動態(臨床)
一般演題 7
栄養管理・NST
一般演題 8
薬物療法(その他)
一般演題11
薬物治療と遺伝子多型
一般演題 12
薬物治療と遺伝子多型
座長:伊藤 清美
座長:伊東 弘樹
座長:家入 一郎
座長:矢野 育子
座長:花輪 剛久
座長:平野 剛
一般演題 13*
一般演題 14*
がん薬物療法(副作用対策) がん薬物療法(副作用対策)
一般演題 15
一般演題 16
がん薬物療法(副作用対策) がん薬物療法(副作用対策)
一般演題 17*
一般演題 18*
がん薬物療法(無菌調製・暴露対策他) がん薬物療法(その他)
一般演題 19
一般演題 20
がん薬物療法(多職種連携) がん薬物療法(多職種連携)
シンポジウム 8
医薬品適正使用のための臨床検査値の活用
-処方せん監査と薬学的知見に基づく患者指導
シンポジウム 9
領域を超えた鎮痛・鎮静管理
国際シンポジウム
「四半世紀の近未来医療薬学について」
Perspectives of Pharmaceutical Health Care and
Sciences for the Next Quarter of a Century
シンポジウム 11
Generalistとしての薬剤師の役割
~HIV診療を通して~
オーガナイザー:望月 眞弓/山本 康次郎/折井 孝男
座長:Kim Young Joo/ Zhigang Zhao/ 武田 泰生
オーガナイザー:関根 祐介/ 五十嵐 俊
座長:青木 眞/ 関根 祐介
シンポジウム 13
薬剤師ががんばる感染対策
―インフェクションコントロールドクターや
感染管理認定看護師がいない施設でどう対応するか―
シンポジウム 14
小児感染症 薬剤師は何を知っておき、
どう介入すべきか
シンポジウム 16
アウトリーチから新たな精神科医療を目指す
-在宅から見えてくる薬物療法の課題-
シンポジウム 17
認知症薬物治療に薬剤師はどのように関わるか
~BPSDを中心として~
座長:伊藤 善規
座長:千堂 年昭
座長:三浦 昌朋
オーガナイザー・座長:三宅 健文/ 荒木 隆一
共催:大塚製薬㈱
病院薬剤師に必要な漢方医学の知識
―とくにチーム医療と漢方薬の
連携の実践例からの解説―
座長:青山 隆夫
一般演題 9*
一般演題 10*
医療安全・薬学教育他 薬物治療と遺伝子多型他
オーガナイザー・座長:継田 雅美/ 髙田 勝利
オーガナイザー・座長:齋藤 百枝美/ 馬場 寛子
ポスター貼付
(前半)
ポスター貼付
展示会場
17:00
Standards for Clinical Pharmacy Practice
Wafa.Y.Dahdal
座長:今村 知世
座長:島田 美樹
座長:岩本 卓也
座長:木内 祐二
オーガナイザー:峯村 純子/ 舟越 亮寛
座長:舟越 亮寛/ 金子 健
オーガナイザー・座長:小高 賢一/ 冨家 俊弥
オーガナイザー・座長:松田 公子/ 天正 雅美
ポスター閲覧(前半)
展示ホール A+B
F
展示ホール
ポスター会場
オーガナイザー・座長:野田 幸裕/ 木津 純子
16:00
30
シンポジウム 5
『慢性期医療の未来を考える』
2025年 超高齢社会で地域の高齢者を支える
慢性期医療と薬剤師の役割
座長:濱 敏弘
第 8 会場
15:00
オーガナイザー・座長:笠師 久美子/ 鈴木 秀典
座長:本間 真人
411+412
40
シンポジウム 2
スポーツ領域における薬学的介入を考える
共催:大鵬薬品工業㈱
313+314
第 9 会場
座長:安原 眞人
共催:エーザイ㈱
第 5 会場
第 6 会場
30
これからの医療とわれわれに
求められるもの
福井 次矢
病態に基づいたアルツハイマー型
認知症の予防・治療薬開発
共催:吉田製薬㈱
4
特別講演 3
15
安全な内服・服薬管理のために
~嚥下機能障害患者に対する
服薬支援~
311+312
14:00
30
ランチョンセミナー2
ランチョンセミナー4
第 4 会場
13:00
International Poster
機器・医薬品展示
*の付くセッションは「優秀演題候補セッション」となります。
ポスター示説
前半(奇数)
30
19:00
21:00
第 25 回日本医療薬学会年会
医療薬学の進歩と未来 -次の四半世紀に向けて-
日程表 11 月 22 日(日)
8:00
F
1
第 1 会場
メインホール
第 2 会場
301+302
第 3 会場
303+304
F
3
9:00
30
10:00
11:00
30
日本医療薬学会
学術貢献賞・奨励賞
受賞講演
総会・表彰式
座長:井関 健
シンポジウム 18
周術期管理における薬剤師業務の標準化を目指して
オーガナイザー・座長:落合 亮一/ 木平 健治
30
12:00
30
13:00
13:00
14:00
30
ランチョンセミナー11
変形性関節症:国内外の
治療ガイドラインと将来の展望
共催:大正富山医薬品㈱
/帝人ファーマ㈱
ランチョンセミナー12
炎症性腸疾患の診断と治療:
生物学的製剤の効果を中心に
共催:田辺三菱製薬㈱
オーガナイザー・座長:平井 みどり/ 平野 剛
16:00
30
シンポジウム 19
救急・集中治療領域に必要な基礎的知識とEBMからみた症例検証
~ガイドライン・Referenceに基づいた基本的管理を学ぼう~
オーガナイザー:織田 順/ 畝井 浩子
座長:菊池 憲和/ 畝井 浩子
/アッヴィ(同)
シンポジウム 21
基本から理解するゲノム薬理学
―副作用に着目した病棟薬剤業務への関わり―
15:00
30
17:00
30
18:00
30
30
19:00
21:00
平成27年度日本病院薬剤師会病院薬局協議会/学術フォーラム
13:30~14:00 開会の辞、会長挨拶、表彰式
14:00~15:30(第1部)学術小委員会報告
15:40~17:30(第2部)最終報告
ランチョンセミナー13
シンポジウム 23
基礎から最新情報までアップデート;皮膚医療薬学
オーガナイザー・座長:石井 伊都子/ 高橋 秀依
共催:ノバルティス ファーマ㈱
シンポジウム 20
集中治療における多職種連携を考える
~薬剤師が求める業務と求められる業務とは~
オーガナイザー・座長:入江 利行/ 野崎 歩
シンポジウム 22
基礎と臨床の橋渡し教育を考える
乳癌治療でエベロリムスを
使用するためのポイント
45
オーガナイザー・座長:大井 一弥/ 木津 純子
45
第 4 会場
311+312
第 5 会場
会議センター
313+314
第 6 会場
411+412
パシフィコ横浜
F
4
30
第 7 会場
414+415
一般演題 21
病棟薬剤業務
一般演題 22
病棟薬剤業務
一般演題 27
糖尿病
一般演題 28
糖尿病
座長:土岐 浩介
座長:田﨑 嘉一
座長:厚田 幸一郎
座長:荒木 拓也
一般演題 33
ジェネリック医薬品
一般演題 34
ジェネリック医薬品
一般演題 39
医薬品情報・データベース
一般演題 40
医薬品情報・医療情報システム
座長:中嶋 幹郎
座長:真野 泰成
ランチョンセミナー14
地域医療構想の現状と
今後の展望について
共催:㈱ヤクルト本社
ランチョンセミナー15
抗がん薬曝露対策と医療安全全国共同行動
~「行動目標 W :抗がん剤曝露のない
職場環境を実現する」について~
一般演題 24
外来薬剤師業務
一般演題 25
外来薬剤師業務
一般演題 26
外来薬剤師業務
一般演題 29
有害事象・副作用
一般演題 30
有害事象・副作用
一般演題 31
有害事象・副作用
一般演題 32
有害事象・副作用
座長:森田 真也
座長:前田 頼伸
共催:日医工㈱
座長:永井 拓
座長:崔 吉道
座長:内藤 隆文
座長:山折 大
一般演題 35
一般演題 36
使用状況調査・意識調査 使用状況調査・意識調査
座長:外山 聡
座長:髙橋 弘充
一般演題 23
外来薬剤師業務
ランチョンセミナー16
摂食・嚥下障害と医薬品の剤形
座長:吉山 友二
座長:山田 安彦
一般演題 41
無菌調製・暴露対策
一般演題 42
TDM
座長:嶋田 修治
共催:持田製薬㈱
座長:松尾 裕彰
一般演題 37
高齢者ケア
一般演題 38
精神科領域
一般演題 43
TDM・感染制御
一般演題 44
感染制御
座長:宮村 充彦
座長:猪爪 信夫
座長:後藤 伸之
座長:吉尾 隆
座長:小林 昌宏
座長:高橋 佳子
懇親会
第 8 会場
416+417
第 9 会場
501+502
座長:石井 伊都子
一般演題 46
地域医療・薬薬連携
座長:堀 里子
シンポジウム 24
薬剤師は、診療ガイドラインやシステマティックレビューを、
どう実践活用するのか。~見つけて吟味して行動する~
オーガナイザー・座長:丹下 悦子/ 竹内 雅代
第 10 会場
503
201+202+203+204
2
シンポジウム 26
剤形の特徴を考慮した患者のための
服薬支援を目指して
第 12 会場
205+206
1
ランチョンセミナー18
後発医薬品使用と医療安全
―医療安全の観点から
後発医薬品採用に留意すべき点―
ランチョンセミナー19
オーガナイザー・座長:内田 享弘/ 倉田 なおみ
シンポジウム 29
がん化学療法に伴う有害事象の発現メカニズムと対処法
~薬剤師による臨床的・基礎薬学的な研究アプローチ~
進行期メラノーマ治療の変遷と
分子標的薬による治療戦略の
新たな展望
オーガナイザー・座長:松尾 宏一/ 林 稔展
座長:斎藤 秀之
ランチョンセミナー20
オーガナイザー:谷川原 祐介/ 増田 智先
座長:増田 智先/ 本間 真人
ランチョンセミナー21
抗がん剤アドヒアランス向上を
目指した薬剤師外来の活用!
ポスター撤去
(前半)
座長:川久保 孝
一般演題 49
地域医療・薬薬連携
座長:橋田 亨
International Poster
展示会場
展示ホール A+B
機器・医薬品展示
一般演題 50
地域医療・薬薬連携
座長:國正 淳一
20
オーガナイザー・座長:乾 賢一
オーガナイザー:小杉 隆祥/ 芦川 直也
座長:小杉 隆祥/ 小出 哲朗
シンポジウム 28
日本薬剤学会「臨床製剤FG」ジョイントシンポジウム
院内製剤の未来に向けて
―薬剤師(Pharmacist-Scientist)に求められるもの―
スポンサードシンポジウム
がん患者指導管理の主旨と現状
~患者さんへ、ベネフィットをもたらす薬剤師の事例~
シンポジウム 30
がん治療における薬学的介入の実際と
症例サマリのまとめ方
シンポジウム 27
心房細動治療において発揮すべき薬剤師の職能とは?
オーガナイザー・座長:花輪 剛久/ 山田 清文
オーガナイザー:谷川原 祐介 座長:谷川原 祐介/ 寺田 智祐
オーガナイザー・座長:濱 敏弘/ 谷川原 祐介
共催:中外製薬㈱
シンポジウム 32
臨床・疫学研究倫理審査の現状と課題
~医学・薬学・法学の視点から~
オーガナイザー:飯嶋 久志/ 小茂田 昌代
座長:小茂田 昌代/ 橋本 浩伸
ポスター貼付
(後半)
シンポジウム 33
造血幹細胞移植領域で活きる薬剤師
-高用量&多剤併用を使いこなす
“攻め”
の
薬学介入と臨床研究-
オーガナイザー:福田 隆浩/ 小井土 啓一
座長:小井土 啓一/ 伊藤 忠明
ポスター閲覧(後半)
ポスター撤去
機器・医薬品展示
ヨコハマグランド
インターコンチネンタル
ホテル 3F
インターコンチネンタル
ボールルーム
教育セミナー
薬学教育の将来を考える
オーガナイザー・座長:岸本 真/ 近藤 幸男
共催:日本ケミファ㈱
ポスター示説
前半(偶数)
一般演題 48
緩和ケア・チーム医療
シンポジウム 25
病院から在宅へつなげるチーム医療の中で薬剤師は
何をすべきかを多職種で考える
共催:あすか製薬㈱
共催:中外製薬㈱
シンポジウム 31
免疫抑制薬TDMガイドラインの策定:
ライセンスを活用するための重要ツールとして
ポスター閲覧(前半)
一般演題 47
薬物療法(その他)
展示ホール A+B
F
展示ホール
ポスター会場
共催:日本化薬㈱
2025 年に向けて薬剤部が
経営貢献のためにできること
~病院薬剤部はコストセンターから
プロフィットセンターへ~
F
アネックスホール
第 11 会場
がん薬物療法におけるすきまな副作用
~血管痛、倦怠感、味覚障害、吃逆~
共催:大原薬品工業㈱
F
5
一般演題 45
薬薬連携
ランチョンセミナー17
ポスター示説
後半(奇数)
第 25 回日本医療薬学会年会
医療薬学の進歩と未来 -次の四半世紀に向けて-
日程表 11 月 23 日(月・祝)
8:00
F
1
第 1 会場
メインホール
第 2 会場
301+302
第 3 会場
303+304
F
3
第 4 会場
311+312
第 5 会場
会議センター
313+314
第 6 会場
411+412
パシフィコ横浜
F
4
第 7 会場
414+415
第 8 会場
416+417
第 9 会場
501+502
9:00
30
10:00
11:00
30
特別企画シンポジウム
次の四半世紀に向けて医療薬学を考える
オーガナイザー・座長:永田 将司/ 髙田 龍平
30
12:00
30
13:00
オーガナイザー・座長:林 昌洋/ 石川 洋一
オーガナイザー:松原 和夫/ 伊藤 美千穂
座長:松原 和夫/ 尾崎 淳子
一般演題 51
一般演題 52
がん薬物療法(副作用対策) がん薬物療法(副作用対策)
共催:帝國製薬㈱ / テルモ㈱
医療制度改革の方向性と
病院薬剤師の役割
~病院薬剤師が知っておくべき最新情報と
血漿分画製剤適正使用の観点から~
一般演題 57
薬学教育(実務実習)
一般演題 58
薬学教育(その他)
がんチーム医療における
質的向上と診療報酬を見据えた
薬剤師の取り組み
座長:大谷 道輝
座長:野田 幸裕
一般演題 59
ハイケアユニット業務
座長:峯村 純子
座長:吉田 久博
一般演題 60
調剤・処方鑑査
座長:神林 泰行
一般演題 63
一般演題 64
がん薬物療法(その他) がん薬物療法(その他)
座長:鈴木 賢一
座長:松井 礼子
オーガナイザー:福井 基成/ 尾上 雅英
座長:尾上 雅英/ 野田 明宏
ランチョンセミナー25
ランチョンセミナー26
座長:井関 健
シンポジウム 37
病薬連携をどのようにして強化させていくか?
~吸入指導を通したエビデンスの構築~
知っておきたい
がん医療における医療経済性
一般演題 56
医療安全
30
オーガナイザー・座長:源川 奈穂/ 矢野 育子
ランチョンセミナー24
一般演題 55
医療安全
15:00
Postdoctoral
Award
受賞講演
シンポジウム 35
外来において薬物治療マネージメントを考える
骨太2015 にみる医療・
介護制度改革の方向性
―「医薬分業」も焦点のひとつに―
座長:有森 和彦
30
座長:山田 清文
ランチョンセミナー23
座長:中村 克徳
14:00
医療のあり方を経済学で考える
井伊 雅子
共催:東和薬品㈱
シンポジウム 36
病棟で漢方薬を活用するために
~なぜ漢方はわかりにくいのか?新しい視点から漢方薬を理解する~
30
特別講演 6
ランチョンセミナー22
がん領域のチーム医療における
薬剤師の役割と今後の展望
共催:ファイザー㈱
シンポジウム 34
薬物の胎児毒性と用量相関を考える
座長:原澤 秀樹
13:00
一般演題 53
がん薬物療法(副作用対策)
座長:向後 麻里
共催:(一社)日本血液製剤機構
一般演題 54
腎疾患・その他
座長:大野 能之
C型慢性肝炎の最新治療
共催:ギリアド・サイエンシズ㈱
ランチョンセミナー27
共催:富士製薬工業㈱
18
ランチョンセミナー28
一般演題 61
災害医療
薬剤師が知っておくべき
心房細動薬物治療に役立つ知識
-抗不整脈薬と新規経口抗凝固薬-
座長:鈴木 貴明
共催:第一三共㈱
ランチョンセミナー29
一般演題 62
薬剤疫学・医療経済
座長:橋口 正行
一般演題 65
薬物相互作用
緑内障治療薬を知ろう!
~後発医薬品の特性と
臨床家から見た薬の話~
座長:有吉 範高
共催:㈱日本点眼薬研究所
シンポジウム 38
今求められる臨床栄養学
-チーム医療の実践できる薬剤師を目指して-
シンポジウム 39
栄養療法に活かせるフィジカルアセスメントとは?
オーガナイザー・座長:増田 修三/ 林 宏行
オーガナイザー・座長:伊東 弘樹/ 北 英士
F
5
30
第 10 会場
503
201+202+203+204
2
オーガナイザー:小枝 伸行/ 佐藤 由美子
座長:小笠原 信敬/ 佐藤 由美子
ランチョンセミナー30
シンポジウム 41
地域包括ケアにおける薬局の役割と多職種連携
痛みがもたらす末梢免疫増悪化や
脳神経免疫ネットワークの負の連鎖:
鎮痛薬によるダイナミックな
”生体恒常性回復効果”
オーガナイザー:坂巻 弘之/ 加藤 久幸
座長:坂巻 弘之/ 飯島 康典
共催:大日本住友製薬㈱
シンポジウム 42
腎障害時の薬物治療学
~若手も一緒に考える薬剤師としての関わり方~
オーガナイザー・座長:大野 能之/ 古久保 拓
F
アネックスホール
第 11 会場
シンポジウム 40
薬剤師が参加する地域医療ネットワークの今後の展望
-がん領域を中心に薬剤師が適切な薬学的介入を行うために-
第 12 会場
205+206
1
展示ホール A+B
展示会場
展示ホール A+B
市民公開
講座受付
オーガナイザー:岩本 卓也/ 荻原 琢男
座長:河原 昌美/ 宮本 祐司
ポスター閲覧(後半)
F
展示ホール
ポスター会場
シンポジウム 43
がん治療における抗体医薬品への期待:
研究開発動向とさらなる発展に向けた創意工夫
機器・医薬品展示
ポスター示説
後半(偶数)
ポスター撤去
(後半)
市民公開講座
いのち輝く未来に向けて
ーがんと向き合い医療の進歩を考えるー
16:00
閉会式
30
17:00
30
18:00
30
19:00
21:00