(宗) 聖書宣教会 聖書神学舎 第41回(2016年度) 夏 期 研 修 講 座 主にある同労者、卒業生の皆様へ 今年の夏期研修講座は「聖書信仰」と題して三日間の学びを計画いたしました。これは、昨今の 状況を踏まえて、もう一度このテーマに取り組み、今後に備える必要があることを覚えたからです。 「聖書信仰」は、当然と思っていても、時代の流れの中でその意味するところは次第に変化して行 きます。聖書信仰を巡る新しい動きを見据えながら、何が問題なのか、私たちの拠り所は何か等を、 もう一度再確認したいと思っています。皆様の参加をお待ちしています。 テーマ: 講師と担当: 聖書 宣教会 校長 鞭 木由行 聖書信仰 開会礼拝 久利 英二 セッション1 赤坂 泉 「聖書信仰の諸問題」 のぶひと セッション2 伊藤 暢人 「無誤性を巡る5つの見解」 セッション3 津村 俊夫 「聖書批評学と聖書信仰」 たけし セッション4 児玉 剛 「聖書論と組織神学の関係:ピーター・エンズのアダム論より」 まさひで セッション6 横山 昌英 「物語批評と聖書信仰」 ゆずる セッション7 三浦 譲 「新約聖書における旧約聖書引用の問題」 よしゆき セッション8 鞭木 由行 「イエスの権威と聖書」 セッション9 鞭木 由行 「聖書信仰と無誤性」 (※ 多少の変更がある場合もあります) たけし かた の 児玉 剛 師: 日本長老教会 交野キリスト教会牧師 神戸神学館講師、キリスト聖書神学校講師 Historical - Systematic Theology, Ph.D 他 の 講師: 聖書神学舎 教師 対 象: 牧会者とその配偶者 会場・宿泊: 奥 多 摩 福 音 の 家 こ り 東京都西多摩郡奥多摩町小丹波135(JR青梅線・古里駅から徒歩7分) 期 間: 2016年 7月 11日(月)午後 ∼ 13日(水)昼食まで 期間外の宿泊延長の手配は、奥多摩福音の家に個人にてお問い合わせください。 連絡先: 奥多摩福音の家 0428-85-2317 定 員: 75名。先着順とさせていただきます。 申 込: この案内に挟み込みの申込書(一人一枚)を聖書宣教会宛お送りください。 申込期限: 返 信: 6 月 20 日(月) 必着 先着順で申込みをお受けします。 4月末以降順次、参加や宿泊等についてご案内をお送りします。 費 用: 当日受付で納めてください。 参 加 費 (二泊六食、税込) A館 (旧 本館A) 23,500円 新館2階 B館 26,000円 28,000円 ※ 参加費は受講料、宿泊食事代(二泊六食)、リネン(シーツほか)代、保険料を含みます(税込)。 ※ B館は旧本館Bの建物、設備が全面的に新しくなったバス・トイレ付の施設です。ツインでの申込も可能です。 ※ 新館2階とB館は収容数が限られているため、申込多数の場合は他館への変更をお願いする場合があります。 ※ 部分参加の場合の費用は返信でお知らせします。事前に知る必要がある方はお問い合わせください。 駐車場: 出入り可能な駐車台数が限られているため、二人以上の乗り合わせ以外は、特別な事情が無い 限り電車をご利用ください。車を使うご事情がある場合は必ず申込書にご記入願います。ご希 望に添えない場合もあります。 ペット同伴: 奥多摩福音の家では、車に置いておくことを含めて禁止されています。 第41回 夏期研修講座 プログラム 聖書宣教会 〒205-0017 東京都羽村市羽西2-9-3 Tel 042-554-1710 Fax 042-554-5562 第 41 回(2016 年度) 夏 期 研 修 講 座 申込書 申込期限 6月20日(月) 必着 ■ ■ 一人につき一枚の申込書(参加者の配偶者も)をお使いください。不足の場合はコピーをお願いします。 各欄に必要事項を記入し、該当する□に「√」を記入してください。 フリガナ フリガナ 姓 名 性別 □ 男 □ 女 年令 才 ← 記入必須。キャンプ 保険と宿泊調整の ため必要な情報です 自宅住所(参加者の配偶者は、自宅住所、電話、FAX を省略可) (〒 - ) 自宅電話 - E-mail 自宅 FAX - - (こちらからの確認等に使わせていただける場合はご記入ください。読みやすく記入してください。) 所属教会 (教派教団名) 正式名称を記入 してください。 (教会名) □ 牧会者( □ 牧師 □ 副牧師 □ 伝道師 □ その他( )) □ 牧会者の配偶者 参加希望プログラム(記入必須。複数可。番号とプログラムの対応は案内の時間割参照。) □ ① □ ② □ ③ □ ④ 宿泊、食事等(必要なところに○を記入) (奥多摩福音の家) □ ⑤ 7/11(月) □ ⑥ □ ⑦ 7/12(火) □ ⑧ □ ⑨ 7/13(水) 朝 食 昼 食 夕 食 宿 泊 宿泊希望 □ A 館 □ 新館2階 □ B 館 ← 費用が異なるため 宿泊の方は必ず選択し (車を出す方のみ) てください。 □ 車を使う事情があるため、駐車場使用を希望する。 チェックした方は、必ず下欄に事情を記入してください 。 出入り可能な駐車台数が限られているため、二人以上の乗り合わせ以外は特別な事情が無い限り電車をご利用ください。車を使うご事情がある場合はここにご記入ください。ご希望に添えない場合もあります。 宿泊する方は、部屋調整のために 記入してください。複数回答可。 □ いびきが大きい可能性あり □ 人のいびきが気になる □ 人のいびきは気にならない 以下、受付記入欄(記入しないでください) 受付番号 備考 受付日 参加 宿泊 駐車
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