剰余金処分計算書(2期分)(P45-46)

平成 25 年度剰余金処分案
(単位:円)
科
目
金
1.当期未処分剰余金
額
1,044,464,655
2.剰余金処分額
543,099,303
(1)任意積立金
510,000,000
(うち特別積立金)
(510,000,000)
(2)出資配当金
10,421,520
(3)事業分量配当金
22,677,783
3.次期繰越剰余金
501,365,352
(注)1.出資配当金は年7%の割合です。
2.事業分量配当金の基準は次のとおりです。
長期共済保障額1万円に対して1.9円
3.任意積立金のうち、目的積立金の種類、積立目的、積立基準、取崩基準、積立目標額、
剰余金処分後積立額は次のとおりです。
(単位:千円)
種
類
目的、積立基準及び取崩基準
積立目標額
剰余金処分後
積立額
中長期に予定する施設取得の資金準備のた
めに積立を行う。
施設投資積立金
400,000
400,000
取得した年度において自己資金相当額を取
崩す。
新規事業活動の育成等のために行う調査研
究試験開発等に要する費用に充てるために
基金造成を行う。
研究開発基金
450,000
450,000
基金の運用果実がその費用を超える状態が
相当の期間継続した場合、相当額の取崩しを
行う。
土地開発事業計画による事業費の損失のて
宅地等開発
ん補資金に充てるために積立を行う。損失発
310,000
310,000
事業積立金
生において取崩す。
融資その他の未収金に対する貸倒れの損失、
有価証券の価格変動による損失及び予測不
貸倒等臨時
能の施設の著しい減損を緩和するために資
損失準備
金造成を行う。
2,000,000 2,000,000
積立金
貸出先の破綻、有価証券の価格変動、災害等
の施設の減額に伴う損失発生において、相当
額を取崩す。
繰延税金資産(法人税等の前払部分)の剰余
税効果調整
金処分を留保するために積立を行う。取崩し
52,162
積立金
は法人税等の前払金額が回収された年度に
おいて回収した金額を取崩す。
4.次期繰越剰余金には営農指導、生活・文化改善の事業の費用に充てるため繰越額
28,500,000 円が含まれています。
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平成 26 年度剰余金処分計算書
(単位:円)
科
目
金
1.当期未処分剰余金
額
1,080,223,361
2.剰余金処分額
543,246,568
(1)任意積立金
510,000,000
(うち特別積立金)
(410,000,000)
(うち貸倒等臨時損失準備積立金)
(100,000,000)
(2)出資配当金
10,361,386
(3)事業分量配当金
22,885,182
3.次期繰越剰余金
536,976,793
(注)1.出資配当金は年7%の割合です。
2.事業分量配当金の基準は次のとおりです。
長期共済保障額1万円に対して1.9円
3.任意積立金のうち、目的積立金の種類、積立目的、積立基準、取崩基準、積立目標額、
剰余金処分後積立額は次のとおりです。
4.次期繰越剰余金には営農指導、生活・文化改善の事業の費用に充てるため繰越額
28,500,000 円が含まれています。
(単位:千円)
種
類
施設投資積立金
研究開発基金
宅地等開発
事業積立金
貸倒等臨時
損失準備
積立金
税効果調整
積立金
目的、積立基準及び取崩基準
積立目標額
剰余金処分後
積立額
中長期に予定する施設取得の資金準備のた
めに積立を行う。
400,000
400,000
取得した年度において自己資金相当額を取
崩す。
新規事業活動の育成等のために行う調査研
究試験開発等に要する費用に充てるために
基金造成を行う。
450,000
450,000
基金の運用果実がその費用を超える状態が
相当の期間継続した場合、相当額の取崩しを
行う。
土地開発事業計画による事業費の損失のて
ん補資金に充てるために積立を行う。損失発
310,000
310,000
生において取崩す。
融資その他の未収金に対する貸倒れの損失、
有価証券の価格変動による損失及び予測不
能の施設の著しい減損、法令や会計基準の変
更などによる外部積立不足などを緩和する
2,100,000 2,100,000
ために資金造成を行う。
貸出先の破綻、有価証券の価格変動、災害等
の施設の減額、積立不足による損失発生にお
いて、相当額を取崩す。
繰延税金資産(法人税等の前払部分)の剰余
金処分を留保するために積立を行う。取崩し
42,058
は法人税等の前払金額が回収された年度に
おいて回収した金額を取崩す。
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