年度入試の文化政策学部の個別試験等に関する変更点について(詳細)

2016(平成 28)年度入試の文化政策学部の個別試験等に関する変更点について(詳細)
【推薦入試】
・国際文化学科英語公募制の英語小論文で、英語の辞書(電子辞書を除く)の使用を認
めます。
【一般入試 前期日程】
・国際文化学科、文化政策学科、芸術文化学科ともに、前期日程の個別試験において、
「国語」と「英語」の 2 教科が必須となります。※芸術文化学科は面接もあります。
・個別試験の「国語」と「英語」は、それぞれ試験時間が 80 分に短縮となります。
・上記の試験時間短縮にともない、試験内容に変更があります。
■国語■
①近代以降の評論文等を2題出題します。
(近代以降の小説、古文は出題しません。
)
②対前年度比で、出題文の長さ及び設問数を削減します。
■英語■
①長文2題、英作文1題を出題します。
②記述式問題ですが、一部に客観式問題を含みます。
【一般入試 後期日程】
■国語■
①近代以降の評論文等を2題出題します。
②対前年度比で、出題文の長さ及び設問数を削減します。
【国語】
平成27年度入試
試験時間 100分
記述式
試験内容 大問3題
国際文化・文化政策学科は古文を含む。
平成28年度入試
試験時間 80分
記述式
試験内容 大問2題
全学科現代文のみ。(小説は除く)
【英語】
平成27年度入試
試験時間 100分
記述式
試験内容 長文3題
作文1題
平成28年度入試
試験時間 80分
記述式(一部客観式を含む)
試験内容 長文2題
作文1題