長野飯田民医労 2職場

職場決議
安倍自公政権が国会会期を延長し成立させようとしている
「戦
争法案」は、あらゆる場合に自衛隊が海外に出動し、
「いつで
も、どこでも、切れ目なく」他国の戦争に介入し、武力を行
使できるようにするものです。
私たちは、先の大戦で海外での侵略戦争に従軍看護
婦として動員された痛苦の体験から「ふたたび白衣
を戦場の血で汚(けが)さない」ことを合言葉に、
和といのちまもる課題を結成以来 60 年間、一貫し
産別の最重要課題として位置づけて運動にとりく
んできました。国民のいのちと健康を守る医療・介護・
福祉労働者として、直ちに同法案を撤回することを求
めます。
以上、職場から決議します。
2015 年 8 月 28 日
組織名【 長野県医労連 介護対策委員会 】
施設名【対策委員長 曽川広亮
職場・所属【
15】
】
名
【賛同者の名前やメッセージなど】
日本は 70 年前、
「政府の行為によって、再び戦争の惨禍」を
繰り返さないと決意した。にもかかわらず、憲法と国民世論を
無視して戦争法案を強行成立することは許されない。安倍政権は直ちに退陣せよ!
平
て
1職
場決調 (案 )
いのちまもる医療・介護・福祉労働 者は
寮倍 白公政権が国会会 期 を疑長 し成 立 させ よ うと してい る
「戦 争 法 案」は、あ らゆ る場 合 に 自衛 隊 が海 タトに 山功 し、「 い
つ で も、 どこで も、切 れ 日な く」 他 国 の 戦 争 に介 入 し、 武 カ
を行使 で きるよ うにす る もので す。
私 た ちは、 先 の 大 戦 で 海 タトで の 侵 略 戦 争 に従 軍 看
註婦 と して助 員 された痛き の体験 か ら「帝 たたび白
S、
次 を戦場 の血 で汚 (1す が)さ ない」こと を合言葉に、
平和 とい の ち ま もろ課 題 を結 成 以 来 60年 間、 一 貫
して 注 蒻1の 最 重 要 課 題 と して位 置 づ け て運 動 に と
りくんできま した。国民のいの ちと健康 を守る医療・
介 註・福 社 労働 者 と して 、 直 ちに 同法 案 を撤 口 す る こ と
を求 め ます。
以 上 、戦場 か ら決 議 します 。
昼 月よ墨 日
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組 織名
施 設名
職 場 ・ 所属
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牛名
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いのちまもる医療・介護・福祉労 働者は
寮 倍 白公 政 権 が 国会 会 期 を疑 長 し成 立 させ よ う と して い る
「戦 争 法 案」は、あ らゆ る場 合 に 自衛 隊 が 海 外 に 出動 し、「ぃ
つ で も、 ど こで も、 切 れ 日な く」他 国 の 戦 争 に介 入 し、 武 カ
を行使 で きるようにす る もの です。
私 た ち は、先 の 大 戦 で 海 外 で の 侵 略 戦 争 に従 軍 看
註 帰 と して功 員 され た 痛 と の 体 験 か ら「 tS、 た た び 台
夜 を戦場 の血 で汚 (け が )さ ない」ことを合 言葉に、
平和 といの ちま もろ課題 を結 成 以 来 60年 間、 一貫
して 注 Bllの 最 重 要 課 還 と して位 置 づ け て運 功 に と
りくんできました。国民のいの ちと健康 を守る医療・
介誠・福社 労働者 と して、直ちに同法 案 を撤 口す ること
を求 め ま す 。
以 上 、職場か ら決議 します。
力 /奸 年
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施設 名
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職場 ・ 所属 【幹一
ころ 孫
【
賛同者の名前やメンセ ジ など】
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