社 民 党 神 奈 川 写 真 ニュース NO.115 2015/2/28 第 23 回県連合大会 編集:党県連合教育宣伝委員会 左から金子豊貴男市議、森ひ でお横浜市議選(中区)予定 候補、高橋八一藤沢市議、脇 れい子藤沢市議、和田厚行秦 野市議、安藤孝雄小田原市議、 福島みずほ県連合代表 2 月28日(土)、 「全党の力で統一自治体選挙を勝利しよう」をスローガンに第 23 回社民党県連合定期大 会が横浜市内で開かれました。冒頭、福島みずほ県連合代表は「今国会はホワイトカラーイグゼンプション・ 一生派遣労働を可能にする『労働法制国会』。武力行使・集団的自衛権行使を可能にする『戦争法案国会』。 自民党は2016年参院選終了後『憲法改正』のための発議をすると言っている。そういう中で統一自治体 選挙が行われる。公認・推薦含め全員の当選のために全力で闘おう。私も一年365日、25時間全力で闘 う」と決意を述べました。今大会は実質統一自治体選挙勝利を確認する大会となり、金子豊貴男市議(相模 原南区)、森ひでお(新)市議選予定候補(横浜市中区)、高橋八一市議(藤沢市) 、脇れい子市議(藤沢市)、 安藤孝雄市議(小田原市)、和田厚行市議(秦野市)をはじめとする公認・推薦候補22名が確認されまし た。また11名の新入党員が紹介され、福島みずほ県連合代表からお祝いの色紙が手渡されました。
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