○レタス土壌消毒剤 有効成分名 商品名 セ ネ ネ ケ コ ハ ネ 根 ビ ン コ グ ラ ガ リ キ 腐 ッ チ ブ サ ネ ガ リ 病 グ ム ネ ム ベ ュ セ レ ウ ン セ シ ム シ イ 類 チ ン 類 シ 類 ン 幼 類 病 ュ チ ウ ュ 虫 ウ す 病バ そ ー テ 枯 ィ 病 シ リ ウ ム 萎 凋 ○ ○ ○ D-D97.0% クロルピクリン 55.0% クロピクテープ(劇)(C) クロルピクリン 70.0% クロルピクリン錠剤 (劇)(C) クロルピクリン 99.5% ○ ○ ○ ○ ○ ○ クロールピクリン(劇)(C) ○ 15~20リットル/10a(1穴あ 作付の10~ 1回 たり1.5~2ミリリットル) 15日前まで 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に 切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ち に覆土鎮圧する。2) 作条処理 は種又は植付前にあらか じめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直 ちに覆土鎮圧する。 <圃場>110m/100㎡ 土壌くん蒸 1穴あたり1錠 土壌くん蒸<床土・堆肥>床土・堆肥を30cmの高さに積み30 ×30cm毎に1穴あたり1錠処理する。<圃場>「1穴あたり1錠 処理」30×30cm毎に1錠処理する。 1回 ○ 原液として40~60リットル /10a ○ 原液として60リットル/10a クロルピクリン,Dソイリーン(劇)(C,B) D 41.5,54.5% ○ ○ ○ ○ クロルピクリ ン1回 土壌くん蒸 土壌くん蒸 <圃場>1穴あたり3ミリリット ル は種又は定 植の10~24 1回 日前まで ○ ○ バスアミド微粒剤 ガスタード微粒剤(劇)(A) D-D1回 <床土・堆肥>1穴あたり3~6 ミリリットル<圃場>1穴あた り2~3ミリリットル ○ ○ ○ カーバムナトリウ キルパー(普)(A) ム塩30.0% メチルイソチ 圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12~15cmに注入 オシアネート1 し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7~14日後にガス抜き 回,D-D1回 作業を行う。 <圃場>1穴あたり3ミリリット ル ○ ダゾメット98.0% 使用方法名称 は種又は植 付けの21日 1回 前まで 30リットル/10a <床土・堆肥>1穴あたり3~5 ミリリットル<圃場>1穴あた り2~3ミリリットル ○ ○ ○ ○ クロルピクリン 80.0% 本剤の 使用回 総使用回数 数 30~40リットル/10a ○ ○ ドロクロール ドジョウピクリン クロピク80(劇)(C) 使用時期 20~30リットル/10a メチルイソチオシ ディ・トラペックス油剤 アネート,D-D (劇)(B,B) 20.0,40.0% D-D DC油剤 テロン(劇)(B) 希釈倍数・使用量 20~30kg/10a 30kg/10a は種又は定 植14日前ま 1回 で 20~30リットル/10a(1穴あ 作付の10~ 1回 たり2~3ミリリットル) 15日前 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆 カーバムナト または覆土・鎮圧する。 リウム塩1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆す る。 ダゾメット1回 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する クロルピクリ ン1回,D-D1 回 耕起整地後、30cm間隔のチドリ状に深さ約15cmに所定量を 注入し、直ちに覆土し、ポリエチレン、ビニール等で被覆する。
© Copyright 2025 ExpyDoc