<別紙> 平成 27 年度「学校新聞づくりコンク-ル」応募の流れ 【応募パターン1】 【応募パターン2】 教職員による校内審査 教職員+地域の方(保護者を含む)による審査 ★応募数 ・小学校低学年の部 ・小学校高学年の部 ・中学校の部 各1作品 ★応募数 ・小学校低学年の部 ・小学校高学年の部 ・中学校の部 各2作品 <審査方法について(例)> <審査方法について(例)> *校内審査を校内研修に位置付け、全教織員 *校内審査(各部門1作品)の後、選出され なかった新聞作品を対象に、地域の方(保 で協議しながら選定する。 護者を含む)による審査を実施し、地域推 *企画委員会や部会等、代表教職員による審 薦枠(各 部門1作品)として選出する。 *教職員と地域の方(保護者を含む)による 査を行う。 など 審査を行い、各部門2作品を選ぶ。 など ★審査を実施するにあたって 例 ・保護者や地域、新聞づくりの取材等でお世話になった方々等を招いて児童生徒の新聞作品 ○ の展示会や発表会等を実施し、審査員以外の意見を聞く機会を設け、それを審査の資料と する。 ・参観目や公開授業日、様々な文化的行事等、保護者や地域の方が集まりやすい時に実施する。 ★審査後には、こんな取り組みを!(選出されなかった児童生徒の作品に対して・・・) 例 ・学校独自の賞を設けて表彰する。 ○ ・校内で展示会や発表会を行う。 ・市町村(学校組合)教育委員会による展示会やコンクール大会などを開く。 など *審査方法については、応募票(学校用)にご記入ください。 県教育委員会ホームページ(http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/310301/)に、平成26年 度の審査基準や応募作品に対する審査員の講評等を掲載しています。また、「高知新聞NIE」 ホームページ(http://www.kochinews.co.jp/nie/)には、平成26年度の受賞作品が掲載され ています。新聞づくりの取組及び、各校における審査の参考にしてください。
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