平成27年度 衛 ★伸びよう育てよう羽後の青少年 _と \ こ臆 臆m i 1 ■− ∴: ′ヽ ↑ 〔 一 i: 二二 ノ エ ー ∴ /L へ ′ 細l D _ gSm)_ _ 4” 〇 〇 〇 ○ ○ i S S mL二慕 − 1 r iT 「 六 一 予 言∴ i言 、 鼻音手 { ” 享 − 「 言 ・ 青少年育成羽後町民会議 千 。 ∴ 国 臨 藍 一 十 聾 な 一 ,∴∴∴∴ 一 ∴● 一 回 S 濁 ㌢∴塁 示∵,∴1㌔_ ・ ら ユー● ㌻誓言∴∵寮㌫−1 :ヽ −t,− )言草■ に 青 少 年 育 成 羽 後 ㌦ cc 章子/i なぶ 町 民 会 議 会 長 高 橋 集 治 指導にあたられた学校の先生方、関係者の皆様方に、心より感謝と御礼を申し上げます。 お願い申し上げます。 しなやかな考え方や創造する力の成長を願い、会を上げて取り組んでまいりますので、ご支援とご協力をよろしく 青少年育成羽後町民会議におきまして、これからの羽後町を担う子どもたちに、さまざまな視点から物事を観る目、 行動してほしいと思います。﹁有言実行﹂を、大いに期待しています。 目標が明確になることで、やる気がわいてきます。児童生徒の皆さんには、考えたことや感じたことをことばにし、 りたい自分の姿が見えてきます。こうしたことが、これからの取り組み方やなすべきことが明確になってきます。 夢や希望を言葉にして表すことで、自分をより深く見つめる力が高まります。考え方や心の整理ができます。な いること、他者の心の理解が深まっていることに感心させられました。 強く表現されていました。きめ細かく観察する目をもち、自分とのかかわりを深く考え、自分づくりに結び付けて ら学んだこと、人との繋がりの大切さ、感謝の気持ち、郷土への愛着、将来の生き方といったことを生き生きと力 十一月三十日︵月︶ に作文審査会を行い、特選五編、入選十編、佳作十五編を決めました。家族の優しさや強さか 今年は町内の小学校から二十編、中学校から六編、高等学校から四編、合計三十編の作品の応募がありました。 民の皆様、当会会員の方々にお越しいただき有難うございました。厚く御礼申し上げます。 当日は御多用の中、ご来賓の皆様、保護者の皆様やご家族の皆様、学校の先生方、青少年育成関係者の皆様、町 第三十一回﹁青少年の主張﹂作文発表会を、十二月十九日︵土︶ に活性化センターにおいて開催しました。 は じ め ”∴∴∵ ﹁青少年の主張﹂発刊によせて 羽後町教育委員会 教育長 高 橋 道 子 青少年育成羽後町民会議の皆様のこれまでの長年にわたる活動に心から敬意を表します。おかげさまで、羽後町 の子ども達は、思いやりの優しい心を持ち、それを実践することができる心身ともにたくましい子どもに育ってお ﹁青少年の主張﹂作文発表会は、今年で三十一回を重ねる伝統の発表会です。幸い、今年は作文発表会に出席し、 子どもたちの主張を聞くことができました。発表前は緊張して自分の順番を待っていた子どもたちが、発表を終え ると会場の家族に微笑みかける姿を見ると、温かい家族に見守られ、成長している様子が伝わってきました。この ような温かい家族がいるからこそたくましく成長できるのだと改めて考えさせられました。ありがとうございます。 ところで、羽後町の小中学校も、少子・高齢化が急速に進む中、﹁町立学校再編計画﹂に基づき、平成二十八年四 月には、西馬音内、三輪、羽後明成、高瀬の四つの小学校となります。そして、中学校は羽後中学校一校に再編さ れます。町教育委員会では、統合に向け、諸準備を進めてまいりました。中でも、一緒に学校生活を送る、児童生 徒の交流には力入れて取り組み、お互いの交流を重ねながら友情の輪を広くしてきました。いよいよ、4月からは 新しい学校での生活が始まります。通学地域が広くなること、通学時間が長くなること、そして、たくさんの友達 と出会うことで、新しい体験も増えるものと思います。多くの友達と学校生活をともにしながら、新しい体験も重ね、 ますます、大きく成長できるものと期待しております。 羽後町の子ども達が、この後も、家族や地域の方々に温かく見守られ、健やかに成長できることを願い、青少年 の主張発刊に寄せることばといたします。 ●もくじ 臆はじめに 臆﹁青少年の主張﹂発刊によせて ︻小学校低学年の部︼ ・特選﹁ぼくの すごいばあちゃん﹂・ 羽後明戌小学校一年 柴 田 健 八 ・入選﹁かぞ︿にこにこだいさくせん﹂ ⋮ 西馬音内小学校一年 阿 部 春 香 ・入選﹁わたしはげんかんのおとうぽん﹂・ 西馬音内小学校二年 佐 藤 心 音 8審査講評︽小学校低学年の部︾ ︻小学校中学年の部︼ ・特選﹁人とのつながりを広げて﹂ 西馬音内小学校四年 矢 野 薬 子 ・入選﹁ぼくのルミナハウス﹂ 鈴 木 慎 也 三輪小学校四年 柴 田 琉未南 ・入選﹁おじいちゃん、おばあちゃんをえ顔に﹂ 羽後明成小学校四年 高 橋 龍 生 臆審査講評︽小学校中学年の部︾ ︻小学校高学年の部︼ 特選﹁心の花を大切に﹂ 元西小学校六年 臆佳作者一覧 臆審査講評︽高校の部︾ 羽後高校三年 ・入選﹁命の大切さとは⋮﹂ ・特選﹁これからの心構え﹂ 羽後高校三年 ︻高校の部︼ ︻中学校の部︼ ・特選﹁﹁PACL に込めた想い﹂ 三輪中学校三年 ・入選﹁離子方として﹂ 羽後中学校三年 ・入選﹁チームの壁を越えて﹂ 高瀬中学校三年 ■審査講評︽中学校の部︾ 吉 田 真 友 菅 原 朱 荊 佐 藤 琢 磨 石 山 勇 人 伊 藤 友 菜 ・入選﹁三輪の相撲が強い秘密﹂ 日 三輪小学校六年 武 石 赤・ ・入選﹁自慢のクラス﹂ 羽後明成小学校六年 鈴 木 ひかり ・入選﹁ぼくたちが受け継ぐ仙道番楽﹂・ 武 田 仙道小学校六年 S審査講評︽小学校高学年の部︾ ● 拓
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