不良ゼロの9原則と、10個のツールによる不良撲滅 実践不良ゼロへの

公益財団法人 関西生産性本部 「関西 IE 協会」
【関係部署にご回覧下さい。】
実践不良ゼロへのアプローチ セミナー
不良ゼロの9原則と、10個のツールによる不良撲滅
~101 の不良発生要因を潰せば、不良は必ずゼロになる!~
●こんな悩みはありませんか?
(本セミナーでは、こういったお悩みを解決します!!)
*従来のツールに“もの足りなさ”を感じている。
*不良がゼロにならない。
*短期で確実に効果を出したい。 *「なぜなぜ分析」で“的を得た”解決策が得られない。
不良の要因は101、不良をゼロにするツール(ア
プローチ)は10個あります。「101の発生要因」
を覚え、10個のツールを現場で使えば、不良は必ず
ゼロになります。
これらは、講師が23年間のコンサルティングの経
験則をもとに、不良を分類、層別し、異物、設備、作
業、キズ不良の発生メカニズムを解明。今、起こって
いる不良の発生要因さえ特定できれば、解決ツールに
当てはめ対処することで、驚くほど短時間に必ず効果
が現れます。
また、毎年、参加者のご要望にお応えし新しいアプ
ローチをご紹介しており、今年は「ヒューマンエラー
へのアプローチ」をリリースします。今まで解決策が
なく悩んでいた、やり忘れ、うっかり等のヒューマンエラーに対して、効果的な対策を打つことが出来ます。
本セミナーでは、不良発生のメカニズム、発生要因とツール(アプローチ方法)について、多くの企業で
成果を上げている講師が、実践事例を交え、分かりやすく説明致します。
開催日、場所
開催日:2015年 9月
場
3日(木)
9:30~18:45
※内、17:15~「懇親会」開催
所:(公財)関西生産性本部 会議室(中之島センタービル28階)[大阪市北区中之島 6-2-27]
*京阪電車「中之島駅」下車。2番出口から、西へ徒歩約5分
講
師
㈱ ロンド・アプリウェアサービス
代表取締役社長
中崎
勝 氏
1981 年 ㈱ブリヂストン入社、生産技術、設備設計、保全業務に従事。'87 年3月に同社を退職。
同年4月、日本DEC㈱に入社し、システムエンジニアを担当。'92 年 ㈱ロンド・アプリウェア
サービスを設立、現在に至る。同氏の不良をゼロにした実践アプローチに基づく指導方法には定評
があり、日本メーカーに加え、韓国や台湾メーカーでも大きな改善成果を上げている。
【主な著書】
『集中連載 型やぶりな型づくり <NGK ファインモールドが挑む、負の連鎖を脱する現場改善>「匠の軍団への
変身」(’09 年9月号)』、『特集 現場力復活を賭けた日本ガイシの「ものづくり道場(’08 年2月号)』(以上、
「工場管理」日刊工業新聞社) など。
対
象
〈おことわり〉コンサルタント業の方のご参加は、ご遠慮下さい。
■品質管理・保証部門のマネージャー、スタッフ
■製造部門のマネージャー など
※特に、日々の不良に悩んでいる方、不良を本当にゼロにしたい方におすすめです!!
参加費
※1名につき
※定員:35名
関西ならびに他地区 IE 協会会員
生産性本部賛助会員
一
般 (会員外)
28,080円
32,400円
41,040円
申込み締切日
8月24日(月)
★2大特典★
※詳細後掲
① 参加者全員に、
『実践用シート』をご進呈!!
②「事前質問票」ご回答者毎に、課題解決用資料をご提供!!
【注】参加費には、テキスト代、懇親会代、消費税を含みます。昼食代は含みません。
※ 個人情報の取扱いについて
①参加申込によりご提供頂いた個人情報は、当本部の個人情報保護方針に基づき、安全に管理し、保護の徹底に努めます。なお、当本部個人情報保護方針の内容については、当本部ホームペ
ージ(http://www.kpcnet.or.jp/)をご参照願います。参加者・派遣者の皆様におかれましては、内容をご確認、ご理解の上、お申込み頂きますようお願いします。②個人情報は、本事業実施に関
わる資料作成、ならびに当本部が主催・実施する各事業におけるサービス提供や事業のご案内および顧客分析・市場調査のために利用させて頂きます。③本事業実施に関して必要な範囲で参加
者名簿等の資料を作成し、当日講師と関係者等に限り配付させて頂きます。但し、法令に基づく場合などを除き、個人情報を第三者に開示、提供することはありません。④個人情報の開示、訂正、
削除については、本事業担当(℡06-6444-6464)または個人情報保護担当窓口(℡06-6444-6461)までお問合せ下さい。⑤本案内記載事項の無断転載をお断りします。
カリキュラム
1.不良ゼロの9原則
①
②
③
④
5.標準整備へのアプローチ
不良の原因はわかっています:101の要因
① 標準の実態と「標準を改善する」という考え方
不良をゼロにするための10個のツール(アプローチ) ② 作業の統一やりにくさ(限界を超える作業)の改善
悩んだ時のアプローチ:要因別改善
6.ビデオ標準作成へのアプローチ
もう、
“なぜなぜ分析”はいらない
① ビデオ標準作成の 7 つのポイント
2.異物不良へのアプローチ
①
②
③
④
⑤
⑥
② ビデオ編集のノウハウ
異物の経験則
異物不良発生のメカニズム
異物の正体、発生源の見つけ方(レファレンス)
異物対策の進め方(発生源/伝達経路/異物除去)
効果を定着させるための清掃基準の作り方
現場の異物管理
7.モラルアップへのアプローチ
①モラルとは、モラルを上げるには(動機付け)
②モラルアップの18原則
③管理・監督者の姿勢と心得
8.キズゼロへのアプローチ
①キズの発生メカニズムと18の要因
②キズの発生工程の見つけ方
3.原則整備へのアプローチ
① 23の原則の崩れ
② 原則整備の7ステップ
③ 革新的予防保全の3ステップ
9.不良ゼロ活動展開プログラム:小集団活動の必要性
個別不良に対する200の改善事例、
実践企業での活動事例(一連の流れ)も随時、ご紹介
4.ヒューマンエラーへのアプローチ
① ヒューマンエラー47の要因
② やり忘れ、うっかりの要因と人の限界
③ ヒューマンエラーへのモラルの影響
17:15~【懇親会】 (18:45 頃、終了予定)
※参加者の相互交流と講義内容の疑問点の解消にご活用下さい。
〈おことわり〉「事前質問票」のご回答内容などにより、ご説明の順番、内容などが変更となる場合があります。
【特 典 ①:参 加 者 全 員 】
★「実 践 用 シート」をご進 呈 !!★
特 典
【特 典 ②:「事 前 質 問 票 」ご回 答 者 】
★「課 題 解 決 」のための資 料 をご提 供 !!★
1.ヒューマンエラー分析シート
2.ヒューマンエラー対策シート
3.初期ヒューマンエラー対策NG/OKシート
4.Q-KYTシート
5.モラル調査アンケートフォーマット
「事前質問票」に記載頂いた、参加者の「課題」や
日頃、お困りのことなどに対して、セミナー当日に、
講師より、課題解決のための資料をご提供します。
お申込方法
①下記「参加申込書」に必要事項をご記入の上、Faxにてお送り下さい。
*「派遣者」欄にもご記入をお願いします(セミナーなどのご案内を、Eメールでご案内致します)。
②「参加証」「会場略図」「事前質問票」「請求書」は、参加者あてに開催日の約3週間前から発送を開始致します。
※「参加証」は当日、受付にお渡し下さい。参加費は「請求書」に記載の期日までに指定銀行へお振り込み願います。
③2015年 8月24日(月)以降のお取り消しの場合、参加費の全額を頂戴致します(代理の方をご派遣下さい)。
④録音・写真撮影、パソコン使用は、ご遠慮下さい。
お申込み先
公益財団法人 関西生産性本部 「関西IE協会」(担当:南・佐藤)
〒530-6691 大阪市北区中之島 6-2-27 中之島センタービル 28 階
TEL:06-6444-6464 FAX:06-6444-6450
【HPから、直接お申込みができます】==⇒ http:/ /www.k pcnet. or.jp/
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(公財)関西生産性本部
佐藤 行(FAX: 06-6444-6450)
2015 年度「実践不良ゼロへのアプローチ
(ふりがな) (
)
会 員 区 分
関西・(他地区:
(ご加入の会員様は、
○印をお付け下さい)
組織名
(〒
セミナー(9/3 開催)」参加申込書
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)
所在地
TEL:(
FAX:(
事業所名、所属・役職名
)IE協会
生産性本部
)
)
氏
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名(ふりがな)
(
派遣者
)
E-mail:
事業所名、所属・役職名
参
加
者
【所在地】 ※上記「派遣者」と異なる場合のみ、ご記入下さい。
(〒
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氏
E-mail:
TEL:(
FAX:(
名(ふりがな)
)
)
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(2015.07.21)